♿なあさん。 @sixjpjp 車椅子ユーザーにとって本当に使いにくい😢 店員さんがいつでも近くにいる訳でもないし、お金系だから近くにいる人にも頼みづらいんだよなあ pic.twitter.com/VNpo7X7NT1
コーエン & クルーグマン「インタビュー, pt.5: マクロ経済について」(2018年10月10日) [“Paul Krugman on Politics, Inequality, and Following Your Curiosity,” Conversations with Tyler, Oct. 10, 2018] コーエン: いくつけだけ,マクロネタの質問を.いま総需要が低迷している要因として,人口増加の鈍化をどれくらい心配してます? クルーグマン: すごく.ちょっとした話があるんだけど.ラリー・サマーズは,いまアメリカが長期停滞に直面しているってアイディアを主張して有名になったよね.だいたい同時期だったか,1ヶ月ほど早くにぼくも同じ路線で書いてたんだよ.ただ,ぼくの方は定式化がずいぶんひどくて,読めたものじゃなかったけど. ラリーは,論点を明快そのものに説明してみせた.それで
選択的夫婦別姓は選択肢を増やす「だけ」 同姓にしたい人は同姓にすればいい「だけ」 と言うが、「だけ」で終わるはずがないんだよなあ。 私はもう同姓婚してるからいいんだけど。 別姓と同姓が選択可能になった先にあるのは、 「なんで面倒なのに同姓にわざわざしたの?」 「なんで別姓にできるのにしなかったの?」 と言う奴らの存在だよ。 選択的夫婦別姓の主張をする人たちの中に家父長制を否定したい人たちがいる以上、夫婦同姓は「遅れた選択」にされてしまうんだよ。相対的に。 あなたの価値観は古いですね。選べるはずの別姓を選ばずに同姓にするなんて古い価値観に囚われていて可哀想。 同姓にしたい人は引き続きすればいい「だけ」なわけがない。 遅れた奴ら扱いされるんだよ。 冒頭の主張をする人たちは、多分本当に「自分たちに選択肢が増やされたら満足だから同姓婚の人たちに文句は言わない」と思う。 それはすごくいいことだと思う
コミックマーケット99は、新型コロナウイルス感染症対策及び東京オリンピック・パラリンピックの影響で、従来と大きく開催形態が変わります(C96〜C97とも異なります)。このページの内容は、今後変更される場合があります。あしからずご了承下さい。 ↑目次に戻る はじめに 「はじめに」を閉じる 2020年GWのコミックマーケット98開催中止に続き、12月もコミックマーケット99の開催を延期せざるを得なかったことは皆さん既にご存じかと思います。この開催延期を決断したのは7月でしたが、その後9月には政府・地方公共団体によるイベント規制の緩和もあり、また、新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の両立を図る方針が打ち出されています。 全国各地で各種イベントや展示会が再開されるのと時を同じくして、同人誌即売会も各地で開催され、回を重ねる毎に参加サークル数、来場者も増えています。今までそれぞれが培ってきた
知らないTwitterユーザーに俺が昔描いた漫画の1ページを勝手に貼られた。 なりすましで貼られたのではなく「クソワロwww」みたいな感想と一緒に「面白いもの見つけたからアップするぜ」くらいの感覚だったのだろう。 突如自分のTLに自分が描いた漫画がRTで回ってきたので驚いたもんだが、さらに驚いたのは1万近いRTをされていたので 「なんで連載中にバズってくれなかったんだよ」と思った。どんな感想があるのか興味に駆られた俺はリプライ欄をクリックして目を疑った。 「バズったから宣伝!」という言葉とともにそいつがやってるらしいお店の宣伝をしていたのだ。 意味が分からなかった。俺が頑張って苦労して書いた漫画は無断で投稿したクソTwitter野郎の宣伝のために書いたものではない。 憤りを感じた俺はそいつのDMに自分がその漫画の作者であることを伝え「あなたのお店の宣伝ではなく作者の名前や作品名を伝えるのが
ジョー・バイデン氏のツイッターより 米国のドナルド・トランプ大統領はいまだ敗北を認めていないものの、ジョー・バイデン氏が次期大統領に選出されることがほぼ確実な情勢になった。トランプ政権が移行のためのプロセスに非協力であるとのハンデはあるものの、バイデン陣営は政権発足に向けて着々と準備を進めている。 バイデン氏の選挙中のスローガンは、「Build Back Better(よりよい社会を取り戻そう)」であった。バイデン氏は民主党の中道派に属するとされているが、その公約はかなり左傾化している。今回の民主党の大統領予備選挙の前半、「民主社会主義者」を自認するサンダース上院議員やウォールストリートから敵視されているウォーレン上院議員などが活躍したことからわかるように、バイデン氏は左派の支持を得られなければ、民主党の大統領候補に選出されることがなかったからである。 左傾化の傾向を強める民主党内からは支
What we owe to Donald J Trump Posted by Branko Milanovic Saturday, November 7, 2020 トランプが歴史と化そうとしている今、公表文献の多くで、彼の過去4年間の実績を元に、大統領職の評価が行われている。評価のほとんどは、アラ探しであり、仰々しいだけであり、飽き飽きするような内容だ。トランプは、「無神経」「人種差別」「外国人排斥」「傲慢」「非効率的」「無効率的」「無知」であるとの理由から罵倒されている。トランプを擁護する人のほとんども、同じ理由をもって擁護することになるだろう(擁護者の見解では、「外国人排斥」「人種差別」「傲慢」は、深刻な道徳的欠陥ではなく、美徳と見なされるかもしれない)。 私のトランプへの評価は、まったく異なる。まず最初に、私が思う、トランプが正しかったところを示そう。次に、トランプが与えてくれた
新しく発足した菅政権は、「生産性の低い」中小企業の淘汰を促進し、新自由主義的な「改革」路線を打ち出していくだろうと、経済学者・松尾匡氏は予想します。氏によれば、ここ数十年の「リベラル」の問題意識は、むしろこのような新自由主義路線に「加担」しかねないものです。人々の生活を脅かす新自由主義に対抗するにはどうすればよいのか? 新刊『左翼の逆襲 社会破壊に屈しないための経済学 』から、「はじめに」を特別公開します。 菅政権が目論む中小企業の淘汰 今日(2020年9月16日)菅義偉さんが総理大臣に就任しました。 菅さんのブレーンにはデービッド・アトキンソンさんがいます。イギリス出身の人で、日本の観光・文化財活用の専門家としてご存じの方も多いでしょう。 実はこの人は、生産性向上のための中小企業の淘汰再編が持論の人です。 新型コロナ禍対策でも、政府の支援策が「生産性の低い」小規模事業者に偏っているとして
サテー@聖牌/OAF @syatey_12 (上位陣の額はそりゃもうすごいのだけれどやっぱりピンキリの激しい世界で、先日見かけた話バイトを急にクビになった犬のVの人が涙声でボイス買ってくださいと配信でお願いしたら当座をしのげそうな額のスパチャが飛んで、栄える中でたまに救われる人がいるのが良いと思うんじゃよ)額はすごいけども twitter.com/nikkei/status/…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く