ももこ🐬 @MWX2ZYz7Aj29kHm 来たのは先週でも、来るまでに熟慮してコンサルに頼むことを判断してるから。気持ちとして、充分に考えて選んだ高額なコンサルが間違いだとは思いたくないじゃん。 twitter.com/jinanbou519/st… Nisebe @Nisebe_Japan @jinanbou519 あるあるですよね。コンサルにお金払ってるからその分価値があると思い込んでしまう傾向が...んで数ヶ月後に意味がないとわかり以前の状態に戻る。
麻生氏、菅前首相は「顔が悪い」 岸田首相は「男前」:朝日新聞デジタル https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASPB47XDHPB4UTFK032.html バカの見本市状態でもはや怖い。 1.問題文これだけ 麻生太郎・前副総理兼財務相は4日夜、東京都内であった山東昭子参院議長の政治資金パーティーのあいさつで、 菅義偉前首相について、「実績が上がったにもかかわらず、(菅)内閣の評判が悪い」とし、その理由について「(菅氏の)顔が悪い」と述べた。 岸田文雄新首相については「なんとなく男前っぽく見える顔。あの顔がやっぱりいい」と述べた。 そのうえで、菅前首相が進めたワクチン接種を評価しつつ、評価が上がらなかった理由を菅氏の「顔」と指摘し、 「失礼ですが、(前)総理の顔も、私の顔も、茂木(敏充外相)の顔もそうかもしれない。 す
山田邦和 @fzk06736 同志社女子大学特任教授、古代学協会理事。博士(文化史学)(同志社大学)。考古学・文化史学専攻。『須恵器生産の研究』『京都都市史の研究』『日本中世の首都と王権都市』『京都 知られざる歴史探検』『変貌する中世都市京都』。著作目録:heike.cocolog-nifty.com/kanwa/2017.html heike.cocolog-nifty.com/kanwa/ 山田邦和 @fzk06736 差別というのは、多数派が少数派に対して、本人の力では容易に離脱できない部分(人種、国籍、文化、宗教など)を根拠にして不利益な扱いをすることですよね。ネトウヨはほんのわずか勉強してくれれば簡単に離脱できますから、ネトウヨさんを侮蔑することは差別とはいいませんよね。 twitter.com/rkayama/status…
社会部記者が言う。 「立憲民主党の50代の男性職員が、出張帰りの電車の中で、向かいに座る女性をスマホで盗撮。埼玉県警に逮捕されたのです」 “盗撮”が女性の尊厳を踏みにじる卑劣な犯罪であることは論を俟たない。しかし、今回不興を買ったのは、そのお粗末な対応だった。 政治部デスクによれば、 「連休が明けた21日の午後には福山哲郎党幹事長による定例会見が行われたのですが、福山氏は事件のことはおくびにも出さなかった。その日の夜になって、突然“党本部勤務職員が酔って迷惑行為を行った”という、内容の全く分からない文書を発表したのです」 記者からの質問を避けるような発表の仕方に非難は囂々(ごうごう)。翌日の枝野幸男代表のぶら下がりで、この件に質問が集中したのは当然の成り行きだった。ところが、 「枝野氏も“職員は労働者”“彼の労働基本権に基づいて”“男性か女性かで分ける時代ではない”と、職員の性別も含めて回
東スポ一面より 岸田内閣、低調な船出 支持率45%・不支持率20% 朝日世論調査 [2021衆院選] [岸田政権]:朝日新聞デジタル 内閣支持率は45%で、不支持率は20%だった。発足直後の支持率としては、現在の方法で調査を始めた2001年の小泉内閣以降で、麻生内閣の48%を下回り、最低となった。 各社から発足したばかりの岸田文雄内閣の支持率について世論調査が出た。数字に違いはあるものの、おおむね「低調」というところで一致している。ここしばらくの発足時支持率じゃ、そうとう悪いほうだぞ、くらいの結果だ。ご祝儀はなかった。 岸田内閣の支持率49% 甘利氏起用「評価せず」54% 本紙世論調査 | 毎日新聞 [政治] 意外に低いという印象。こりゃ選挙でけっこう議席減らすか?>"内閣支持率は49%と5割に届かず、昨年9月の菅義偉内閣発足時の64%を大きく下回った" 2021/10
https://anond.hatelabo.jp/20211005214035 「ブコメに書き切れないのでこちらに書く」らしいので読んでみたら悲しい位全てが的外れでした。 「そもそも真の問題はフェミニスト議連が件のVTuberについて「犯罪を誘発」と表現したことであり、TPOは末節に過ぎない」事を見逃すとしても酷いので指摘していく。 戸定梨香をゆるキャラに変えれば不快に感じる人はほぼいなくなるだろう。ならば公共広告としてはそちらの方が適切だ。だから不快に感じる人が3割でも多いのだ。 はいまず嘘1つ。 「ゆるキャラに変えれば不快に感じる人はほぼいなくなる」ってどういう根拠で言ってんの?お前が嫌いじゃなくても世の中には嫌いな奴は居るよ?普通自分と他人の視点や感じ方は違うって自他の区別は赤ちゃんの段階で身に着けるらしいけど、早く自分と他人の区別付けられるようになったら? ま、とりあえず「ゆるキ
不快を理由に広告表現を規制するなぁぁぁぁぁあ!!!!規制するなら根拠を示せぇぇぇぇえ!!!!!規制するなら基準を具体的に示せぇぇぇぇぇ!!!!合ってます?愚かなアンチフェミの皆さん???ちょっとは我が身を省みれた? ちなみに、「NewsPicksが勝手に取り下げたんだもぉぉぉぉん!!!」には「無責任ですね」「その程度の軽い考えで表現の自由を侵害するな」が待ってます まぁどうせアンフェは女叩いて満足するだけのお気持ち集団だから反論できないだろうな どちらの広告も取り下げる必要は全くないが、newspicsの方は議員が圧力かけたわけじゃないから構図が全然違う。 「議員が圧力をかけた」「警察が何らかの強制を受けた」と考える根拠は?まさか根拠なしにお気持ちでこんなこと言ってるわけじゃないですよね。根拠なかったら「議連の言論の自由の侵害だぁぁぁ!!!」されますよ。
フランスのローマ・カトリック教会で1950年以降、聖職者による未成年者への性的虐待が相次ぎ、被害者は推計で21万人を超えるとする報告書が発表されました。 世界各地でカトリック教会の聖職者による未成年者への性的虐待が明らかになるなか、フランスの司教の団体などは2018年に独立委員会を設置して実態を調査してきました。 5日、発表された報告書によりますとフランスのカトリック教会で1950年から去年にかけて、少なくとも2900人から3200人の聖職者が未成年者に対して性的虐待を行ったと推計しています。 被害者は21万6000人にのぼり、その8割近くは男の子で、被害を受けた時の年齢は10歳から13歳に集中しているとしています。 また、教会の活動に関わった聖職者以外の人物による性的虐待も含めると被害者は合わせて33万人にのぼると推計されています。 委員会のジャンマルク・ソベ委員長は会見で「体制と聖職者
皇室、天皇を有難がり、 手をすり合わせ、日本国旗を手に持ち、 『天皇陛下、ばんざーい!!!』と言っている人って、 年齢層が高い人たちのように思う。 お寺や神社仏閣、日本特有の(わびさび)を 理解し惹かれる若者は、非常に少ないと思います。 歳を取ってきた時に、畳の床に寝転んで、 (うわぁ。。。落ち着くわ。。。)とか、 日本茶飲んで、 (うーん。。。やっぱりこれやね)と思うのは、 歳取ってからだよね。 DNAレベルで洗脳されているその国の 伝統などを本当の意味で理解するのは、 歳を取ってからだと思う。 中居君が、相撲などを例に挙げ、 『これまでの伝統を打ち破り、 新しい風を入れたように、 皇室も変わる時期に来ているのだと思う。 今はこれだけ叩かれているけど、 何年後かに、 (小室圭が皇室に入ってよかった)と思う日が来ますよ』 と言ったのね。 なんだこのやらせ感満載のあほ発言。。。 あんな犯罪す
公共広告というのは基本的にすべての人を対象としたものだ。今回の広告は若者がターゲットということだったが、若者以外が見ないわけではない。誰かが不快になる表現はなるべくあってはいけない。 広告が嫌いな人が過半数を越えなければ問題ないと考えてる人もいるかもしれないが、これは多数欠の問題ではない。戸定梨香をゆるキャラに変えれば不快に感じる人はほぼいなくなるだろう。ならば公共広告としてはそちらの方が適切だ。だから不快に感じる人が3割でも多いのだ。 これが商業漫画などだったら話は違う。過激な描写が売りの漫画が嫌いな人が過半数だったとしても、嫌いな人は見なければいいだけだ。過激な描写を売りにしている以上、好き嫌いが出るのは当然といえる。だから嫌いな人がいるからなんていう理由で販売中止運動は起きない(度が過ぎれば起きるが)。公共広告はそれと違ってすべての人を対象にしているから「嫌なら見なければいい」は通用
2020-06-152020-06-16 「不確実性はニュー・ノーマル」、日本企業はダイナミック・ケイパビリティの強化を急げ ―経済産業省 中野剛志氏インタビュー【後編】 2020年版ものづくり白書が5月29日に公開された。ものづくり白書は、ものづくり基盤技術振興基本法(平成11年法律第2号)第8条にもとづく、政府がものづくり基盤技術の振興に関して講じた施策に関する報告書だ。経済産業省、厚生労働省、文部科学省の3省が共同で作成を行っている。 2020年版ものづくり白書 2020年版ものづくり白書では、「我が国製造業が、この不確実性の時代において取るべき戦略」(総論)がメインテーマとなっている。具体的には、それは「ダイナミック・ケイパビリティ(企業変革力)」の強化であり、その最も有効な手段としての「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の具体策が書かれている。このほど、同書の作成をとりま
2020-06-162020-06-15 2020年版ものづくり白書で注目すべき3つのポイント ―経済産業省 中野剛志氏インタビュー【前編】 2020年版ものづくり白書が5月29日に公開された。ものづくり白書は、ものづくり基盤技術振興基本法(平成11年法律第2号)第8条にもとづく、政府がものづくり基盤技術の振興に関して講じた施策に関する報告書だ。経済産業省、厚生労働省、文部科学省の3省が共同で作成を行っている。 2020年版ものづくり白書 2020年版ものづくり白書では、「我が国製造業が、この不確実性の時代において取るべき戦略」(総論)がメインテーマとなっている。具体的には、それは「ダイナミック・ケイパビリティ(企業変革力)」の強化であり、その有効な手段としての「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の具体策が書かれている。このほど、同書の作成をとりまとめた経済産業省 製造産業局ものづ
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