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  • 「審判のゲームコントロール」という謎概念のせいにせず、セルフコントロールすべきだと思う件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    「審判のゲームコントロール」という謎概念のせいにせず、セルフコントロールすべきだと思う件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2013年02月26日12:24 主審、俺を止めてくれ!俺が俺でなくなる前に…! 何かいきなり中二病患者みたいな話ですが、僕もよく「誰か僕を止めてくれ」と思うことがあります。夜中に甘いものをべてしまうとき。仮病を使って会社を休もうとしているとき。お持ち帰りしたいな…と思いながら、エスカレーターの一段前にいる女子高生の後ろ髪を見ているとき。時と場合はさまざまです。 大概は実行前に止まります。しかし、それは誰かが止めてくれるものではなく、自分で自分を止めるしかありません。もちろん各種の知識や、社会規範・法律などは大いに助けになります。べる→太る→死ぬという連想ゲームや、サボる→バレる→クビという転落人生、触る→揉む→捕まるという迷惑防止

    「審判のゲームコントロール」という謎概念のせいにせず、セルフコントロールすべきだと思う件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • 中田さんの旅…中田さんが世界5ヶ国を巡り「俺のアナザースカイは世界」と言い切った件(後編)。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    中田さんの旅…中田さんが世界5ヶ国を巡り「俺のアナザースカイは世界」と言い切った件(後編)。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2012年10月22日13:16 「人生は旅であり、旅とは人生である」…あの名言を残した旅人は、大体同じような旅をずっとしていた! 日常に変化を求めたい、刺激を求めたいという気持ち。人生はいつも退屈に満ちています。生活が安定すれば同じ作業の繰り返しとなり、生活が不安定ならお金もなく時間もなくできることもない。結局、退屈を感じずに生きられる時間はほんのわずか。多感な子どものときと、朽ち果てる直前のわずかな無感のときだけ。 そんな退屈を解消するのは「事件」のみ。そして事件が起きるのは「旅」の中。見知った世界の中では何かが起きても大概は想定内。自分が築いた城の中にいれば、多くのことは対処可能な出来事です。しかし、ひとたび旅に出ればすべては想

    中田さんの旅…中田さんが世界5ヶ国を巡り「俺のアナザースカイは世界」と言い切った件(後編)。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:遠藤保仁さんが「情熱大陸」でワールドカップへのケツ意表明をした件。 - ライブドアブログ

    この自然体がたまらない魅力です! 6日にキャンプ地・ジョージに到着したサッカー日本代表ワールドカップ直前ということで、日本代表に関連する情報もひんぱんに採り上げられるようになり、グッと気持ちも盛り上がってきました。今週末も、TBS系「バースデイ」の特番として岡田監督の半生が紹介されたり、ゴールデンタイムに中田英寿さんと田△の対談が放映されたり、スポーツニュースもサッカー中心だったりとサッカー番組が目白押し。僕もどれから見ようか迷ってしまったほど。 そんな中、自然体でインパクトNO.1の座を獲得したのは、日本代表のヘソ・遠藤保仁さん。 遠藤さんは6日のTBS系「情熱大陸」にご出演。これまでも多くのサッカー選手が出演し、その哲学を語ってきた同番組。正直、いつもと大して変わらない内容だろう…くらいに思っていました。メシって、練習して、車の中で自分語りをする程度の話だろうと。しかし、この男は

    toraba
    toraba 2010/06/08
    これマジで放送したのかw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:闘莉王2発!中澤1発!イングランドにわざと負けるのはラクじゃなかった件。

    心に火が点くナイスゲームでした! 韓国戦で0-2完敗を喫し、自信喪失・意気消沈・最低の雰囲気に落ち込んでいった日本代表。しかし、今日、オーストリア・グラーツで底を打つ音がキーンと響きました。飛び散った火花が僕らの心にも火を点けました。激しい雨が降るスタジアム。居並ぶスターたち。その中で日本代表は燃えていました。胸の真ん中の火の玉が、少しずつ渦を巻きながら大きくなり始めました。打ち鳴らした手がまだ熱を持っています。こんな試合が見たかった。手応えを感じる1-2の敗戦。番へ向けて着実な一歩を刻む試合となりました。 イングランドは感じたことでしょう。日は驚きに値するチームだと。試合が始まるまでは、アジアの片隅で飛び回っているハエ程度に思っていたかもしれません。日のスカウティングなどしていないでしょうし、誰が誰なのかもわかっていなかったはず。しかし、試合の中で名前を覚えさせるような戦いを見せま

    toraba
    toraba 2010/05/31
    「カペッロが岡ちゃんと同レベルの「スーツ着てメガネかけてるだけの監督」に引き摺り下ろされた瞬間でした。」「「イングランドのくせに優勝だってwww」と微笑み返しすることに成功したのです。」英国赤っ恥w
  • http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/52492676.html

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    toraba 2010/05/26
    ガチで情報戦説を唱えてる人もいるけどなw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サッカー新名言:「日本の長所はハエがたかるようなチャレンジ」(岡田武史)

    Think of a wonderful thought 素敵なことを考えよう Any merry little thought どんな他愛ないことでも Think of World Cup, think of a game... off you go! ワールドカップのこと 試合のこと…行こう! Like a fly in the sky 空飛ぶハエみたいに You can fly! You can fly! You are a fly! 君も飛べる!君も飛べる!君はハエ! サプライズはありませんでした。しかし、それでいいのです。当に想定外から飛び込んでくる選手がいたなら、それはただのヤケクソです。おなじみの顔ぶれが並んだ、ワールドカップアフリカ大会に挑む日本代表23人。多くの選手は自身の選出を確信していたでしょう。代表選出後の会見では取り立てて浮つくでもなく、静かに喜びを噛み締めて

    toraba
    toraba 2010/05/12
    ハエJAPANってwwwwサムライブルーもどうかと思うがこれは酷いw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:大林素子さんが男子大学生を出会ったその日にホテルに連れ込んだ件。

    大林素子さん、それはもう逆援助交際ですよ! 僕のパソコンには「素子」というフォルダがあります。素粒子とかそんなモノではなく、非常に悲しい、女の情念が詰まったフォルダです。過去にも何度かご紹介している素子フォルダの件、ついこないだも紹介したばかりですので「またアレか」とお思いでしょう。そうです、このフォルダには大林素子さんの悲しくも涙ぐましい思い出がパンパンに詰まっているのです。 ●ソウル五輪でメダルを獲るために男と別れ、バレーに青春を捧げるも、当に青春を全部捧げてしまい(しかもメダルは獲れず)、当時のことを振り返りながらテレビでプリンセス・プリンセスの「M」を熱唱 ●ドッキリ番組でニセ合コンをセッティングされたところ、年下の貧乏男子に「お金はダメ!お金を渡すと男の人はダメになる」と持論を講釈しながら、何万円分もの商品券を渡す ●社交ダンス番組でキレイな自分を表現するつもりが、どういうわけ

    toraba
    toraba 2010/03/17
    かわいいと思うけどなぁ・・・まぁ現実はモテてるだろwというかあれはキャラであってほしいw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:フィギュア女子SPはトリプルアクセルを決めた浅田真央が真の王だった件。

    美しい、あまりにも美しい奇跡でした。 日中が注目したバンクーバー五輪・女子フィギュアの戦いが始まりました。日の3人娘、金メダルの命キム・ヨナ、悲しみを力に変える地元の星ジョアニー・ロシェット。かつてない激戦に僕も緊張で震えてしまったほど。こんな壮絶な舞台に立つ少女たちの強さ、美しさはそれだけでも尊いもの。どんな結果が出ても彼女たちを讃えよう、笑顔で帰ってきて欲しい、そう誓って見守った一戦。 結果は命キム・ヨナが78.50点のSP世界最高得点で首位発進。2位には、SPでは史上初となるトリプルアクセルを決めた浅田真央ちゃんが73.78点で金を射程圏に捕らえます。3位にはお母さんが急逝し悲しみをこらえての演技となったジョアニー・ロシェットが71.36点で飛び込みました。日注目の安藤美姫さんは64.76点で少し離れた4位、鈴木明子さんは61.02点で11位からの巻き返しを図ります。実質的

    toraba
    toraba 2010/02/25
    いい文章だが「どやさ」はヤメロwwww
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:国母和宏クン(カントリーマアム)は、見かけによらずナイスガイだった件。

    チッ、すっげーな!感心してまーす! ますます盛り上がるバンクーバー五輪。18日には、色々な意味で注目を集めた国母和宏クンが出場する、スノーボードハーフパイプ男子の決勝が行われました。まず予選に登場した国母クンは42.1点、42.5点と40点越えを2揃える滑走で余裕の決勝進出。予選1組から青野令も43.1点の高得点で決勝進出を果たします。予選各組の上位3人は準決勝を飛ばして決勝に進める仕組みなのですが、その資格を日人2人が得たというのは、この時点で前回トリノ大会の雪辱を晴らす大活躍でした。 決勝では、両選手とも最後にバランスを崩すミスが続き、国母が8位、青野が9位に終わります。予選と決勝で採点の基準が同じかはともかく、予選の得点をマークすれば表彰台争いとなっていた両者。国母クンなどは、予選の演技構成にダブルコークという大技を加えており、成功していればメダル争いも十分可能だったろうと思われ

    toraba
    toraba 2010/02/19
    チッ、すっげーな!感心してまーす!批判してる人も擁護してる人もカントリーマアムに自己投影してるだけだからフモフモが爽やかに見えるw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:金メダルを狙える位置につけた高橋大輔には、金メダルを狙って欲しい件。

    プルシェンコも震える演技でした! さすがドリームチーム、さすが史上最強の三銃士。17日に幕を開けたフィギュアスケート男子シングルの戦いは、日中の期待を背負った3選手が、見事その期待に応えてくれました。ショートプログラムでは高橋大輔が自己最高を更新する90.25点で3位発進、顔で損した織田信成が84.85点で4位、小塚崇彦が79.59点で8位とそれぞれ好位置につけました。最終グループに日人3人という快挙こそなりませんでしたが、史上最強のドリームチームは噂にたがわぬチカラを、世界に示してくれました。 SP首位に立ったのは、トリノ大会の覇者プルシェンコ。この日も4回転-3回転のコンビネーションを安定感たっぷりに決めるなど、さすがの滑り。しかし、演技構成点を含めた総合得点では90.85点と、3位高橋との差はあってないようなもの。アメリカのライサチェクを含めた3人が0.6点差の中にひしめく面白い

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    toraba 2010/02/19
    戦略的回避は悪いことじゃないから悔いのない判断をしてほしい
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:日本代表の踊る大4連戦・第4戦は、「青島死す」なみの死んだフリだった件。

    室井慎次:「責任を取る…それが私の仕事だ!」 バンクーバーが五輪がついに開幕し、14日は上村愛子さんの涙が日中に大きな感動を巻き起こしました。当然僕も、翌日のスポーツ新聞は基的に全紙上村一面だろうと思っていました。まぁデイリーや中スポなど団体機関紙もありますので、すべてというわけにはいかないでしょうが、全国紙は「上村4位」これしかないと思ったのです。そんな中、飛び込んできたスポニチの景気悪い一面「岡田解体」。そうでした、14日はサッカー日本代表が試合を行ったのでした。そして韓国に1-3と惨敗し、4ヶ国中3位に終わるという体たらくだったのでした。 しかし、気に病む必要はありません。 そもそも、今回の「踊る大4連戦」は結果度外視の戦いであることは明らか。もし気で優勝を狙っていたのなら、初戦の中国戦で必死こいて点を取りに行くべきでした。最終的に中国が優勝したわけで、その意味では引き分けで上

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    toraba 2010/02/15
    岡田監督「チッ、うっせーな」「反省してまーす」これの汎用性は異常w国母はこのテンプレを作っただけでも許されるべき存在
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:WBC決勝を、韓国視点・韓国語音声で振り返る番組に衝撃を受けた件。

    ふ…不思議な番組でしたね…。 今年の日スポーツ界、多くの人の記憶に残る最高の瞬間といえば、やはりWBC決勝でイチローが勝ち越しのタイムリーを放った場面でしょう。あの瞬間にわき起こったアチコチからの歓声、異様なまでのワンセグ稼働率、手が震えるほどの興奮はいまだ忘れることができません。しかし、勝者があの場面を歓喜の記憶としてとどめるならば、敗者もまた苦い記憶として深く胸に刻み込んでいるはず。 ということで、アチラ方面に強いことでお馴染みのTBSでは、22日に放映された「カリスマ白書II」なる番組にて、敗者の視点からあの場面をプレイバック。あのとき韓国ベンチで起こっていた知られざる事実について、明らかにしようと試みたのです。スタジオゲストにはヤクルトで活躍する韓国代表の抑えイム・チャンヨンを迎え、韓国代表の投手コーチが驚くべき証言をするなど、非常に見所の多い番組でした。「どうせ捏造だろ」「ハイ

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    toraba 2009/12/24
    実際の采配はセオリー通り(くさい所を突いて四球OK)だから、しかもイチローの後ろは中島なのに・・・イム・チャンヨン(´・ω・)カワイソス、あと何故か因縁つけられてる大日本帝國・旧日本軍w
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:第34回エリザベス女王杯が稀代の糞レースでワロタ(買ってないから)www

    これは「行った行った」じゃなく「行ってたの?行ってたの?」ですね! 競馬の深遠というものを見た気がします。15日に行われたGIエリザベス女王杯。京都競馬場に集まったのは3歳から7歳の牝馬18頭。単賞1.6倍とダントツの1番人気に押されたのは桜花賞、オークスを制した2009年の3歳世代最強牝馬ブエナビスタ。2番人気は秋華賞でブエナビスタに競り勝ったブロードストリート。3番人気にはフランスからやってきたGI馬シャラナヤ。そのほかにも昨年の勝ち馬リトルアマポーラ、GI2勝・昨年も2着に入ったカワカミプリンセスなど有力馬がズラリ。 予想された展開としては、テイエムプリキュアとクィーンスプマンテの人気薄2頭が逃げ、人気馬はそれを後方から見る形。ダントツ人気のブエナビスタをマークしつつ、京都の3コーナー下り坂あたりから後続の人気馬がグッとペースアップし、直線での末足勝負。…とまぁ、そんなあたりがごく普

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    toraba 2009/11/17
    競馬詳しくないんだけど集団の後ろってマラソンみたいに風よけみたいな有利さがあるのか?大逃げの動画が好きで他の大逃げ見てるんだけど今回は後ろが悪いだろうwでも勝ったジョッキーは飛躍のきっかけにできるな
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:中田さんの旅…旅人がジダンとの華麗なる交友関係をテレビで披露の巻。

    人生とは旅であり、旅とは人生である」…あの名言を残した旅人は、世界的サッカー選手とも交友があるのです! 僕は、電話や呼び鈴にまったく反応をしません。着信しても番号すら見ずに放置が基で、玄関の覗き穴から相手をうかがうことすらありません。おかしなヤツと思われるかもしれませんが、それで困ったことはないのです。何故か。それは電話や呼び鈴でやってくるものは、「相手側に用事がある」からです。健康品を買って欲しい、アンケートに協力して欲しい、公明党に投票して欲しいなど、向こうの用事でやってきているのです。稀に宅急便など「こちら側の用事」による訪問者もありますが、その場合は玄関先で名乗るかメッセージを残していきます。訪問理由さえわかれば、こちらとて海の底の貝ではありませんから、ドアも開きましょう。 まぁ、いずれにせよ身に覚えもないのに向こうからやってくるモノの大半はロクでもないもの。追い返せば済むも

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    toraba 2009/11/17
    なぜか途中までジダンじゃなくトッティだと勘違いしててえらく知的なトッティだなwと思ってた・・・
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:菊池雄星クンを引き当てた西武・渡辺監督の笑顔がまぶしすぎる件。

    菊池雄星クン、埼玉西武ライオンズへようこそ! 2009年ドラフト会議で日中の野球ファンが注目した花巻東の菊池雄星クンは、おかげさまで我が埼玉西武ライオンズが交渉権を獲得しました。ここに至るまでには、菊池クンにもさまざまな苦悩、葛藤があったでしょう。会見で見せた菊池クンの涙には、無念さも混じっていたかもしれません。メジャーと日プロ野球、2つの夢舞台の間を揺れ動き、そして下した人生の決断には、今なお心残りがあるかもしれません。しかし菊池クン…キミの前には野球の神様が最高の扉を開いてくれています。迷わず飛び込んでください。 西武ライオンズには素晴らしい先輩たちがいます。同じ左の格派、石井一久はそのメジャー経験も含め最高の教材となるでしょう。大ベテラン西口文也は、チームのエースとしての心構えと、「9回まで完全試合を達成したのに援護なく見殺し」などの苦境にもめげない術を教えてくれるでしょう。同

    toraba
    toraba 2009/10/30
    地雷臭のする左腕の系譜、川口・高井・森大輔・那須野・辻内・そして菊地へ・・・・
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