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  • 政治家の映像も登場…自民党が闇に葬りたい「赤木ファイル事件」再現ドラマがすごすぎた | アサ芸プラス

    自民党が疑惑を闇に葬ろうとしている「赤木ファイル事件」を取り扱った「再現ドラマ」が、大反響をもたらしている。 「赤木ファイル」は安倍政権時、あの森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ、自殺した近畿財務局の職員・赤木俊夫さんが残したファイルのことだ。改ざんの経緯をまとめて記録していたことで、赤木さんのが国などを訴えた裁判で開示を求めた経緯がある。 問題の映像は、1月9日のドキュメントバラエティー番組「ザ!世界仰天ニュース」(日テレビ系)の中で放送されたもので、 「とにかく胸を打つものでした」 と声を震わせるのは、フリージャーナリストだ。続けて、 「映画Netflixドラマの『新聞記者』も、このテーマを取り上げたもので、公開当時は世間の関心を呼びました。今回の『仰天ニュース』では、赤木さん人が壊れていく様子のほか、政治家の映像も使用しながら時系列で構成されており、とても

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    toraba 2024/01/11
  • 紳助親分の終末(5)悩み事の相談で「貞操防衛」 | アサ芸プラス

    紳助は新人アイドルを常にチェックし、みずからの番組にキャスティングすることもあった。 紳助が引退する少し前の「クイズ!ヘキサゴンⅡ」。これから売り出そうというアイドルタレントがゲストとして呼ばれた際のこと。 「このアイドルはトークのレッスンを受けるなど、しゃべりの技術を磨いていたんです。ところが、紳助という大物芸人の番組に出演する緊張感もあってか、その成果を何も発揮できないまま終わってしまい、意気消沈」(番組関係者) というのも、何やら紳助の様子が変だったのだという。関係者が続ける。 「どうやらそのアイドルが、自分の母親が紳助と同世代などと発言したとたんに、紳助が引いてしまったらしいんです。そりゃ、紳助には下心がありましたが、このひと言で萎えたんですね」 勝手に下心を抱き、張り切る新人のトークを潰すとは、迷惑な話である。 だが、そんな紳助に敢然と立ち向かうツワモノもいる。ある時、紳助が自分

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    toraba 2021/04/08
  • ユースケ、元SMAPの闇に触れスタッフに制止される放送事故 | アサ芸プラス

    4月1日、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がレギュラーを務める生バラエティ番組「7.2 新しい別の窓」(AbemaTV)がスタートした。同番組には、ユースケ・サンタマリアがゲスト出演したという。 「放送1回目となる今回は、3月30日に最終回を迎えたバラエティ番組『『ぷっ』すま』(テレビ朝日系)で草なぎと共演していたユースケが登場。さらに一部コーナーでは、江頭2:50なども出演し草なぎとゲームを繰り広げたため、『『ぷっ』すま』が復活したとファンを喜ばせました」(テレビ誌記者) またユースケは、3人やヒロミと共に、約60分の音トークをするコーナーにも出演。しかしその途中、ユースケのトークがスタッフに止められる事態が起きたという。 「トークの中で『『ぷっ』すま』や『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が終了した話題が出た際、ユースケは『全然気にしないけど、それで結局物事って決まっちゃうで

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    toraba 2018/04/03
    「『『ぷっ』すま』といえば、深夜番組としては決して数字は悪くありませんでした。そのため視聴率の話題を続ければ、巷で噂されるジャニーズの圧力やテレビ局の忖度などを視聴者に連想させることになりかねません」
  • 星野仙一がすがった「量子波治療」闘病の日々を盟友が明かした! | アサ芸プラス

    1月4日、「闘将」と言われた男・星野仙一氏が逝去した。死因となった「膵臓ガン」という病名は、人の意志で最期まで家族や副会長を務めていた楽天幹部以外には知らされていなかったという。民間療法の治療院を全国展開する「ジョイフルグループ」会長で、星野氏と20年来の付き合いがあった高山右近氏はそれを残念がって言葉を漏らす。 「一言、『ガンだ』と言ってさえくれれば…」 楽天の監督だった2014年、星野氏は胸椎黄色靱帯骨化症と腰椎椎間板ヘルニアを併発し、5月末から約2カ月間休業、そのシーズンオフに退任している。この年、高山氏は、自身の治療院で行っている「波動治療」を初めて星野氏に施した。 「『背中が痛いんだが、何かいい治療はないか』と言われまして。そこで『量子波治療』の機械を持ってホテルの部屋に行ったんです。量子波とは電磁波の一種で、だいたいアタッシュケースぐらいの大きさの機械に、パッドがついています

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    toraba 2018/01/16
  • 梅宮アンナ「子供がしまむら服ならイジメに遭う」発言に批判殺到 | アサ芸プラス

    この人の感覚と、世間との感覚のズレは仕方なくも感じるが、やはりそれは言うべきではなかった。 梅宮アンナが11月13日放送の生バラエティ番組「バラいろダンディ」(TOKYO MX系)で放ったお受験事情に関する発言が物議を醸しているようだ。 番組では「週刊女性」が掲載した「ママタレはお受験で格が上がる」という記事を紹介。記事内容は芸能界でママタレが増えすぎ、飽和状態でママタレとして生き残るためには、子どもを名門校に入れて格を上げることも重要だというもの。 これについて、自身も10年以上前にお受験を経験しているセレブママの梅宮は、「有名私立校に子どもを受からせようと思ったら、やっぱりいろんなモノを持ってなきゃいけない。お金も、物も、車も」「普通の恰好でもバーキン持ってます、みたいな」と、子供を私立校に合格させるための苦労について語っている。 しかし、今回問題となったのは、コメンテーターの倉田真由

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    toraba 2017/11/21
  • 元SMAP「72時間テレビ」が大反響でジャニーズ側がテレ朝に“猛抗議”! | アサ芸プラス

    11月2~5日に放送された元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したインターネットテレビ局・AbemaTVの特別番組「72時間ホンネテレビ」が、大きな話題を集めた。 ジャニーズ所属タレント時代はほとんどネットと触れ合うことがなかった3人が、SNSをスタートさせて、さまざまな企画にチャレンジする内容は、3人のファンならずとも興味深いものだったが、その話題性や注目度の高さに危機感を覚えたのが、古巣の「ジャニーズ事務所」だ。 スポーツ紙の芸能担当記者は語る。 「当初、ジャニーズ事務所サイドはネット放送の番組がここまで世間の注目を集めるとは思っておらず、甘く見ていた部分もあったのでしょうが、番組放送中や放送後にはAbemaTVに出資しているテレビ朝日サイドに猛抗議したそうです。テレ朝サイドは、あくまで『サイバーエージェント』主導のインターネットテレビの番組と説明したといいます」 今回の“7

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    toraba 2017/11/12
  • 「あんなオタクアニメに…」長澤&綾瀬が味わった屈辱的な敗北 | アサ芸プラス

    人気アニメ「ラブライブ!」の劇場版「ラブライブ!The School Idol Movie」が6月13日から公開され、大ヒットしている。同作はわずか2日で興行収入4億円を超え、動員ランキング初登場1位を獲得。その一方で、同日公開の「海街diary」は綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずら人気女優を揃えながらも、初登場2位とアニメ作品に大差で敗北する形となった。 「『海街diary』は女優らが自らバラエティ番組に多数出演したり、公開の何カ月も前からTVスポットを打つなど莫大な制作費を投入し宣伝に力を入れてきました。また、受賞こそ逃しましたがカンヌ映画祭では一定の評価を得ていましたし、キャスティングも悪くないため関係者からは初登場1位は間違いないと期待されていたのです」(映画誌記者) にもかかわらず、「海街diary」は、深夜アニメの「ラブライブ!」に動員で大きな差をつけられてしまった。 こ

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  • 笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス

    ES細胞が培養できなくなった代わりに、笹井氏はひそかに“アイドル研究者”を培養し始めたという。京大関係者が続ける。 「小保方さんのような『笹井ガールズ』を京大から理研に入れて、彼のハーレムを作ろうと計画していたようです。研究者としての実力は関係ないですよ。小保方さんでさえ採用率がきわめて低い『ネイチャー』に論文が採用されたんですから。笹井さんが代筆すればいいんです」 科学者というより、芸能プロダクション社長のごとくふるまった笹井氏を、札幌国際大学教授の大月隆寛氏はこう切り捨てる。 「音は自分自身も目立ちたかったんでしょう。その流れの中で傷ついた、満たされない『プライド』の補填(ほてん)がしていける。小沢ガールズや小泉チルドレンを見ても明らかなように、政治の世界ではとっくにそうなっています。『エリート世界』の煮崩れ方っていうのは、もはや全面的なものになっていると思います」 小保方氏の問題に

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