おもしろ ニコニコ動画の有料会員、1年間で28万人も減少(10年後には誰もいなくなるペース) : 市況かぶ全力2階建
おもしろ ニコニコ動画の有料会員、1年間で28万人も減少(10年後には誰もいなくなるペース) : 市況かぶ全力2階建
かつての自民党政権は、外国首脳来日のさいの首相主催の晩餐会に、野党党首も招待し、超党派でもてなしたものだった。私も招待があったときは必ず参加した。米国のブッシュ大統領と挨拶、ツーショットの写真を撮ったこともある。それが安倍政権になって一切なくなった。これも見直した方がよいと思う。
(写真:Pan American Health Organization PAHO/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般) 日本の予防医療は欧米と比べると遅れているのですが、ワクチンは特に遅れていると思います。アメリカでは多くの場合、インフルエンザワクチンは全ての人が無料で受けられますし、大人が(子どもの頃に受け忘れた)風疹や麻疹のワクチンを受けても無料です。保険会社からすると、きちんとワクチンを接種してもらうことで防げる病気を防ぐというのは合理的な判断です。それに対して、日本ではワクチンのような予防医療は医療保険でカバーされていないこともあり、住んでいる自治体によっては自費ということもあります。 2014年に、世界銀行から国民皆保険制度に関するレポートが出版されました。このプロジェクトでは、皆保険制度中心に日本の医療制度に関して総合的な評価が行われました。その一部において、私は日本
「いきいきママを叩くな。ブラック企業の経営者と戦うべきだ」というのは、たしかに正論だと思うけど、リベラルは上から目線で命令しすぎ。 何かあるたびに「それをやるな」「これをやれ」と命令ばかりしているのが、リベラルのクソなところ。 たとえば封建時代だって、将軍が武力を誇示して恩賞をチラつかせなければ、武士たちは命令に従わなかった。 つまり、偉そうに命令だけしてきて何も与えてくれないリベラル様に、元増田や俺たちみたいな一般庶民が服従する義理はないってこと。 リベラルは元増田に怒るよりさきに、さっさとブラック企業を撲滅してみせろよ。 力を誇示できない、恩賞をだす予定もない、そのくせ偉そうな態度で命令ばかりしてくるって、何様のつもり? ――これがリベラル特有のウザさ。そんなクズ野郎が反感を持たれるのは、残念だが当然。 https://anond.hatelabo.jp/20171111160802
「研究になぜ公金をつっこむのか」って意見があるみたいだから研究活動の成果を公金を支払って一括利用する仕組みをやめて全部逐一利用料をとりたてる仕組みに変えてみたらいいんじゃない。まず数学者が地主並みに儲かることになるだろう。アンチコモンズの悲劇で利用料は恐ろしい額に達するだろう。
ひろゆき「政治や経済の話をする人ってヤバい人多くないですか?だって普段人と話してて政治や経済の話しないじゃん。普通に働いてたら美味しいお店の話とか流行の話とかするけど政治経済の話する? どこどこの会社が凄いとか景気良いですかー?みたいな景気の話とかはするけど政治経済は無いでしょ(笑)Facebookとかでもさータイムラインが政治経済で埋め尽くされてる人って絶対仕事出来ないと思うんだよね 逆に聞きたいけどFacebookのタイムラインで政治経済語ってる人でまともな会社で働いててそれなりの役職の人いる?(笑)政治家や物書きや記者は別ね それはそういう仕事だから政治や経済って勉強するのに時間が掛かるからさまともに働いてる人はそんな時間無いと思うんだよね」
スペインのマリア・ドロレス・デコスペダル国防相。ベルギー・ブリュッセルで(2017年11月9日撮影)。(c)AFP/JOHN THYS 【11月11日 AFP】スペイン政府は10日、ソーシャルメディア上でカタルーニャ(Catalonia)自治州独立問題に対する報道操作が「ロシア領内から」行われていることに留意しており、この問題を来たる欧州連合(EU)閣僚会議で提起する意向であることを明らかにした。 スペインメディアは以前から、中央政府が違法と断じた10月1日のカタルーニャ州独立の是非を問う住民投票を発端とする危機の中で混乱をあおってきたとして、いずれもスペイン語版を提供しているロシア国営の国際通信社「今日のロシア(Russia Today)」とスプートニク(Sputnik)を非難してきた。 マリア・ドロレス・デコスペダル(Maria Dolores de Cospedal)国防相は記者会見
かなり長期にわたって閉鎖されていた大原社研のサイトがめでたく復活したようで、大原社研雑誌も読めるようになったようです。 https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/ https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/images/oz/contents/707%EF%BD%A5708_06.pdf その9/10月号に載っている加瀬和俊さんの「失業対策史研究を振り返る」という講演録は、戦前の失業対策事業、失業保険の試みなどの研究史を振り返って語っていて、『労働法政策』でも取り上げてテーマで興味深いのですが、その最後のあたりに出てくるトピックが、たぶん多くの人にとっては結構「へぇへぇ」なのではないかと思われ、ちょっと引用しておきます。 それは、「6 補 足―徴兵制と失業問題」というタイトルの短い一節で、加瀬さんが今から25年前に東大の社研雑誌に書いた論文の内容
初めて階段でベビーカーを下ろす手伝いをした 自分でもびっくりするくらい自然に声をかけられた 抱っこひもで乳児を、隣には3、4才くらいの子 お母さん1人ではさすがに危なそうだったから 30分くらい前のことだけど今でもドキドキしてる キモくて金のないおっさんでも役に立てたと思うと 今夜はいい気分で寝られそうだ 追記 いい気分で寝て起きたらトラバ・ブコメ付いてて驚いた 「声をかけられた」→「声をかけることができた」 ベビーカーは抱っこされてた乳児用らしく空だったので私1人で軽々運べました エスカレーターも危ないんですね、学びました 「この先は上りエスカレーターだから大丈夫かな」 と思ってそそくさと去ってしまったので反省しました 好きな歌手のライブを見たあとで少しテンション上がっていたから したことのない声かけが出来たのかもしれません 野宮真貴さんありがとう ライブ最高でした
うちの犬は元繁殖犬だ。繁殖犬というのは、ペットショップなどに子犬を売るための母犬のことで、しばしば恐ろしい程にひどい環境で虐待されて育てられる。生涯、一畳ほどのケージから出られなかったり、ろくに掃除をされず排泄物まみれだったり、もちろんむりやり妊娠させられたり。役割が終わったら文字通り使い捨てる。こういった業者はパピーミルとか言われる。子犬を売るというビジネスの特徴上、特に規制もない状態では、利益の最大化のために命が軽んじられているのが現状だ。 だから、もし犬を迎えようという人がいたら、どうかペットショップでは買わないでほしい。需要が、そういった供給を生み出すから。生育環境をチェックして、良心的といえるブリーダーから、少し高いかもしれないけど、命に敬意を払って迎え入れてほしい。 さて、うちの犬、仮にKとすると、Kもまたそういったパピーミルで虐待されて育った母犬のチワワだった。パピーミルから
山尾志桜里衆院議員が不倫疑惑報道の相手、倉持麟太郎弁護士を政策顧問とすることに批判がやまない。そんな中、評論家の小林よしのり氏が山尾氏を批判する人々に対して「聖人君子ぶったクズどもが」とブログに記述。不快感をあらわにしている。 「後押ししたのはわしだ」 2017年11月7日の神奈川新聞のインタビューで、山尾氏は倉持氏を政策顧問にすると明かした。改憲論議のために「今後も倉持氏からサポートを受ける必要があると判断した」との理由だ。テレビのワイドショーなどでは、山尾氏の判断に疑問が相次いでいた。 かねてから山尾氏を支援してきた小林氏は、今回の倉持氏起用についても全面支持している。8日のブログでは、ワイドショーでの扱いを「ゲスの勘繰りで楽しんでいた。邪推、嘲笑、罵詈雑言」と非難。「山尾志桜里が倉持を政策顧問にしたのは、憲法改正に備えてのことだ。与党の発議前に議論を挑むには、もう時間がないから、この
これ、マジだったよなww 国家の話ではないけど、フェミニズムが伸長しすぎたせいで、この先はもうリベラルが衰退するんじゃないかと思うわ。 「女性の人権」=「女は弱者だから守ろう」という話なら、最初から保守主義でいいわけだし。 https://anond.hatelabo.jp/20171111160408 【追記】 いい加減に書きなぐった記事なのに、ブクマ数が伸びまくっていてワロタ。 コメント欄をまだ全然読んでいないけれども、どうせリベラルを筆頭に、猛反発が起こっているんだろう。 「女性の人権」=「女は弱者だから守ろう」という話なら 特にこの箇所が叩かれまくっているはず。 リベラルが何に食いついて、どんな反応をするかなんて、おおよそ見当がつく。 しかもその反論が紋切り型のテンプレに決まっているから、いちいち読まなくても、こちらで先回りして内容を予想できる。 リベラルの模範解答 →「この増田は
米国の大学にはフラタニティと言う男子学生の社交サークルがあって、急性アルコール中毒などの事件を引き起こすので、参加している学生の保護者は眉をひそめている。しかし、ガリガリと勉強だけしているよりもサークルで遊ぶこともした方が、その後の人生のためには望ましいかも知れない。そんな研究が紹介されていた*1。 ユニオン・カレッジの二人の経済学者Stephen Schmidt氏とLewis Davis氏は元学部生のJack Mara氏のペーパーを元に、ノースイースタン・リベラル・アーツ・カレッジで、フラタニティのメンバーになる効果を過去40年間の卒業生のデータから推定し、成績が4段階評価で約0.25ポイント下がる一方、将来の収入を約36ポイント高めることを示した。同時性が気になるが、人種や保護者の所得水準などの要素はコントロールし、金持ちで家に社会資本があり、勉強嫌いな子どもがフラタニティに入りやすい
木はおしゃべりだ。ひっそりと静かではあるが、音、匂い、信号、振動を使って会話を交わす。あらゆるものとつながるネットワークを形成する性質があり、その中には人間であるあなたも含まれているのだ。 生物学、生態学、林業、博物学など、こうした分野に携わる専門家はこれまでにも増して木々が会話をしていると論じるようになっており、しかも人間はその言葉を聞くことができるとまで主張している。 木は確かにおしゃべりしており、メッセージを発している 生物学者ジョージ・デビッド・ハスケルは、その著書『The Songs of Trees:(木の歌)』の中で、こうした話を聞いて面食らう人は多いと述べている。 一見、木々は相互につながりあっているようには見えない。コミュニケーションを行い、言葉を交わすにはつながり合い、ネットワークを築くことが必要だ。木々のおしゃべりを耳にするための最初のステップは、自然がネットワークで
11月2~5日に放送された元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したインターネットテレビ局・AbemaTVの特別番組「72時間ホンネテレビ」が、大きな話題を集めた。 ジャニーズ所属タレント時代はほとんどネットと触れ合うことがなかった3人が、SNSをスタートさせて、さまざまな企画にチャレンジする内容は、3人のファンならずとも興味深いものだったが、その話題性や注目度の高さに危機感を覚えたのが、古巣の「ジャニーズ事務所」だ。 スポーツ紙の芸能担当記者は語る。 「当初、ジャニーズ事務所サイドはネット放送の番組がここまで世間の注目を集めるとは思っておらず、甘く見ていた部分もあったのでしょうが、番組放送中や放送後にはAbemaTVに出資しているテレビ朝日サイドに猛抗議したそうです。テレ朝サイドは、あくまで『サイバーエージェント』主導のインターネットテレビの番組と説明したといいます」 今回の“7
ある日突然、会社の電話が鳴り止まなくなった。ネット上にひぼう・中傷が多数書き込まれるネット炎上が、深刻なバッシング、「ネットリンチ」に。 どのように起きて、どう広がったのか。 のどかな田園風景が広がる北九州市八幡西区。 従業員およそ10人の小さな建設会社で異変が起きたのは、10月11日のことでした。 事務所の電話が鳴り止まなくなったのです。 「おやじをだせ」「なめるな」いきなり罵声を浴びせるもの。無言。 電話は、その日だけで100件近くに上り、その状態が数日間続きました。 社長の石橋秀文さんは当時のことを次のように振り返ります。 「夜中の2時とか3時とか朝方まで着信がありました。会社の業務のことかもしれないので、電話に出ないわけにはいかないんですが、対応しきれず、従業員に電話に出ないでいいと指示せざるをえませんでした」 突然、始まった会社への嫌がらせ。ほどなく、その理由がわかりました。 き
先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く