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2015年6月4日のブックマーク (6件)

  • Norikra meetup #2 に参加してきた - 絶品ゆどうふのタレ

    https://atnd.org/events/65969 Norikraをつかいたいなーという気持ちを主張するためにとりあえずmeetupに参加してきた。 画面黄色かった だいたいみんな監視系で使ってた だいたいみんなSPOFで困ってた Gunosyさんは処理量もあってか冗長化してたもよう やっぱ便利そう 使いたい AWS Summitからのはしごだったのでさすがに疲れた。。。 メルカリでのNorikraの活用、Mackerelを添えて メルカリでのNorikraの活用、 Mackerelを添えて from Masahiro Nagano kazeburoさん Mercari いかに早くスムーズにサイクルを回すか Zabb....? いいことはいっぱい 煩雑だしめんどくさい DevとOpsで情報を共有 MetricsをDevと共有 これを何とかするのに、fluentd経由でkibana

    Norikra meetup #2 に参加してきた - 絶品ゆどうふのタレ
  • WebRTC サーバを開発する理由

    ブラウザ同士がやりとりする WebRTC 、当たり前だが WebRTC をサーバ側に用意することでブラウザとサーバでのやりとりを実現する事ができる。 理由はたった一つでサーバ側で配信データをコントロールすることが出来るようになるからだ。 通常の WebRTC を使って一人が複数人に配信する場合はこうなる 大きく違うのはサーバがブラウザを管理したり、データの流れを管理できるようになることだ。これはニコニコ動画の生放送をイメージして貰えば良いと思う。 もちろんサーバを経由することでサーバ側での録画も可能になる。もともとクライアント側で録画はできたが、P2P で動作されるとサーバ側での録画は難しくなるからだ。 これらの仕組みをプラットフォームとして提供しているのが tokbox だ。

    WebRTC サーバを開発する理由
    toritori0318
    toritori0318 2015/06/04
    素晴らしすぎる
  • 「開発生産性を上げるためのデプロイ戦略」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々

    メモった。間違い等あるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。 デプロイとは あらゆるコードやバイナリ、アセットなどの配布をデプロイと定義 インフラストラクチャーの構築はプロビジョニングとする なぜデプロイに注目する必要があるのか AWSのイノベーションのペース 合計1000以上の新サービス、新機能をリリース フィードバックループを回し続け、顧客の期待に応え続ける Amazon.comのデプロイ 平日のデプロイ間隔 11.6秒 1時間あたりの最高デプロイ回数 1079回 1回のデプロイで平均10000台のホストに変更を加える 1回のデプロイで最大30000台のホストへの変更 Two pizzaルール 1チームの大きさは、2枚のピザで全員お腹いっぱいになれる規模 それを保って頻繁にデプロイできるレベルに 作った人が運用をやるポリシー クロスファンクショナルチーム 各チームメンバーが何ができ

    「開発生産性を上げるためのデプロイ戦略」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々
  • クックパッドはなぜ開発しやすいのか // Speaker Deck

    クックパッドはなぜ開発しやすいのか At AWS Summit Tokyo 2015 Developer Conference 2015/06/03

    クックパッドはなぜ開発しやすいのか // Speaker Deck
  • Consulと自作OSSを活用した100台規模のWebサービス運用 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    カヤックが運営しているスマートフォン向けSNS Lobi は、Amazon Web Services(AWS)上でHashicorp社が開発しているオーケストレーションツール Consul を活用し、EC2インスタンス100台規模のサーバと、AWSのマネージドサービスを利用して運用しています。 Consulの機能と、それを活用するために開発したOSSとともに実践的に運用している事例をご紹介します。 Consulとは 機能の紹介 Consulを番環境で運用するために 構成 監視 高可用性のためのノウハウ クラスタ障害時のリカバリ手法 オートスケール環境で動的に増減するサーバを扱う DNS interface によるホスト、サービスの名前解決 コマンドのホスト名補完 自前オートスケールやjob管理へのconsul execの応用 Stretcherを利用したデプロイ 自作OSS Consul

    toritori0318
    toritori0318 2015/06/04
    絶対聞きたい
  • Node.js/JavaScriptの情報収集手段 ~変化が激しいOSSは、直接GitHubをウォッチする

    はじめに 初めまして。Node.js日ユーザーグループ代表の古川(@yosuke_furukawa)です。日ユーザーグループ代表としての活動は二ヶ月に一度開催されるNode学園のオーガナイズと、一年に一度開催されるNode学園祭の開催です。また、io.jsエヴァンジェリストとして、毎週のio.js newsの記述やロードマップの公開等、io.jsを広める活動もしています。このような私が、Node.jsについて普段どんな風に情報収集を行っているかを紹介します。 Node.jsの現在 Node/io.jsは変化が激しいコミュニティであると言われております。一つその例を示すグラフを見てみましょう。 このグラフは、npmと、RubyGemsやPyPI、Mavenといった他のパッケージマネージャのライブラリの登録数を時系列で表したものです。緑のグラフがnpmですが、飛び抜けて増えているのが分かる

    Node.js/JavaScriptの情報収集手段 ~変化が激しいOSSは、直接GitHubをウォッチする