昨年に引き続いて、今年も参加してまいりました。 じぶんのちいささをしった kazeburoさんのトークを拝聴して、大筋では仰っていること、ご説明されていた内容は理解出来ましたが、なんとなくぼんやりした感じになってしまいました。 UNIXプロセスとかシステムコールについてほとんどちゃんと理解していなかったからでした。 ほう、さすがベテランのスーパエンジニアさんや!で片付けてしまうのは簡単です。 そうではなくて、知ってしかるべきことを知らなかったのであればそれを埋める努力をしなくてはならないし、そういうところ甘かったな、と。 そもそものセンスとか、経験値積んだ上で霊力上げないとー、とかではなく、知ってるか知らないかというところで、何か問題に直面したとき、それを解決するために取れる手法、手段の幅が変わっていってしまうのであれば、学ぼうとしない理由がないですね。と思った次第です。 まぁ、現状の問題