4日、2011 FIFAビーチサッカーワールドカップアジア予選の決勝が行われ、ラモス瑠偉監督が率いる日本代表が開催国オマーンを2-1で下してアジア王者に輝いた。日本は2度目の優勝。日本の河原塚毅が通算8ゴールを決めて大会得点王を獲得している。 日本はアジア王者として9月1日からイタリアのラヴェンナで開催される2011 FIFAビーチサッカーワールドカップの本大会に出場する。 【関連記事】 ・Jリーグ開幕に臨むヒーロー李忠成「1試合1得点が目標。そしてタイトルを取りたい」 ・名古屋のストイコビッチ監督が開幕戦を前に抱負「今年は“タイトルを守る”年」 ・京都DFの森下俊が負傷、全治約4週間 ・南アフリカW杯の影響が色濃く映し出されたJリーグ各クラブのスローガン ・荻晃太×ハーフナー・マイク(甲府)|「チームのまとまりとぶつかっていく気持ち!」 提供: [2011年03月04日 2