まだまだ便利なツールやサービスが増えるとは思いますが、とりあえず。 本家 Twitter 入門・まとめ Twitterが激しく面白すぎる件と日本語のTwitterツールいろいろ | caramel*vanilla Twitterハジメマシタ記念 Twitterツールいろいろ | caramel*vanilla 第1回 Twitterキホンのキホン|gihyo.jp はてなグループ::ついったー部 はてなグループ::ついったー部 - ついったーの楽しみかた はてなグループ::ついったー部 - ついったーFAQ はてなグループ::ついったー部 - Twitter@fuuri - Twitterの使い方についてのFAQ はてなグループ::ついったー部 - ついったーコマンド はてなグループ::ついったー部 - Friends登録ご自由に Twitterで日本語を入力する方法 : akiyan.c
皆さんは、「Ext」というJavaScriptフレームワークをご存知だろうか。Extは、4月1日にバージョン1.0がリリースされたばかりの新鋭のフレームワークである。 Extの前身は、「Yahoo! UI Library(YUI)」の拡張版として開発された「yui-ext」というライブラリである。しかし、yui-extでは、リッチなUIを実現できるものの、決してサイズが小さいとは言えないYUIを導入する必要がある。そこで、yui-extの作者であるJack Slocum氏は、YUI以外のライブラリとも併せて使えるようにyui-extを刷新。その成果物をExtという名前で(頭文字の「yui」を外して)リリースした。 Ext 1.0で対応している外部のフレームワークはPrototype.js(scriptaculousも併せて利用可)、jQuery、そしてYUIである。現在のところExt単体で
KCatch.pm は Perl CGI で発生する Internal Server Error を補足して、 エラー内容を HTML としてブラウザ画面に表示してくれるモジュールです。 エラーの発生した行番号なども表示されるので、サーバ上での開発に最適です。 安定版ダウンロード: KCatch-1.13.tar.gz TAR.GZ (2002/07/01版) 開発版ダウンロード: KCatch.pm SVN (CodeRepos) CodeRepos にソースを移動しました!(2007/12/23) KCatch.pm のもっとも簡単な使い方 KCatch.pm のより適切な使い方【オススメ】 KCatch.pm の主なオプション 頻出エラーメッセージ マニュアル 英語版 (Ver.1.13対応) マニュアル 日本語版 (Ver.1.10対応) KCatch ニュース KCatch.pm
Twitter用天気予報ボットを作りました。 http://twitter.com/tokyoforecast をfriendに入れておくと、毎日8時、11時、14時、17時に東京地方の天気予報を教えてくれます。IMを設定しておくと、GTalkなどで随時天気予報を教えてくれるので結構便利です。 Plaggerで5分くらいしか掛かりませんでした。こんな感じでcronに入れておくだけです。 plugins: - module: Subscription::Config config: feed: - http://weather.livedoor.com/forecast/rss/13/63.xml - module: Filter::Rule rule: expression: ++$::index == 2 - module: Publish::Twitter c
7ヶ月ぶりに、更新。 ずいぶんとご無沙汰になってしまった。 「間もなくリニューアルします。」と言いながら まったくリニューアルされていない公式サイトも いずれひょっこり復活予定である。 最近、Plaggerを使い始めた。 情報を調べるのに苦労・悶絶・発狂したので これから使う人に向けて、情報をまとめてみた。 ●Plagger? 「Plaggerとはなんぞや?」というかたは http://d.hatena.ne.jp/keyword/Plagger こちらをどうぞ。 ●インストール Windows版は、導入が面倒くさいと聞いていたが 下記のサイトに沿って、意外と楽にインストールを終了。 Windowsで簡単にPlaggerをインストールする方法 ●設定ファイル 見やすく扱いやすい、yaml形式で記載する。 (XMLより、個人的には好き) 詳しくは、下記の
さくらのメールはmaildropというの使ってるらしいんですが、 そいつにはメールの着信をトリガーにして自作のスクリプトを動かせる機能があるようです。 参考:さくらのレンタルサーバ非公式FAQ ということは携帯からconfig.yamlのメール送ってPlagger起動できるんじゃね? と思ったのでさっそくやってみました。 まずはコンパネからメールアドレスをひとつ作成。 すると/home/username/Mailbox/にそのアドレスのディレクトリが作られます。 plagger@username.sakura.ne.jpなら/home/username/Mailbox/plagger/な感じです。 その中に.mailfilterというファイルがあるので、 こいつに設定を書き込みます。 PERL5LIB="/home/username/local/lib/perl5:/home/userna
こいつを~/.zshrcへコピーだ これまで、zshの基本となる設定を説明してきた。設定ファイルにエスケープコードを含めておいたためか「そのままコピー&ペーストしたんだけど使えねぇよ!!」という憂き目に遭った読者がいらっしゃったようだ。zshを学び始めるにあたって、この経験はまずい。「ネットで見つけた設定ファイルをコピペしたら、ヒャッホイ!動いたぜ!!」というくらいじゃないとモチベーションは上がらない。 そのようなわけで、今回はそのままコピー&ペーストすれば使える~/.zshrcファイルについて述べておく。zshを始めたばかりのユーザ、またはこれから始めようというユーザは、こいつをコピー&ペースしてとりあえずzshの底力を満喫してほしい。なお、zsherが多いと想定されるLinux、FreeBSD、Mac OS X上で動作するように調整しておいた。 以前設定ファイルをまとめた後に公開したコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く