タグ

2009年5月21日のブックマーク (7件)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    toshi123
    toshi123 2009/05/21
    細菌説は否定されたが失神させるほど口が臭いのは間違いないと思うんだ。
  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

  • asahi.com(朝日新聞社):新種ウナギ、70年ぶり比で発見 胴太く「あっさり味」 - サイエンス

    の研究チームが発見した新種のウナギ。ニホンウナギよりずんぐりとした体形だ=東京大海洋研究所提供  かば焼きでおなじみのニホンウナギにくらべ、胴が太くてずんぐりとした新種のウナギを、日の研究チームがフィリピンのルソン島で発見した。ウナギの新種発見は約70年ぶり。ニホンウナギと同様、太平洋のマリアナ諸島沖に産卵場があるとみられ、ウナギの進化や大回遊の起源を探る上で貴重な成果という。  東京大海洋研究所は、02年と04年に各1匹ずつ、フィリピン東方沖で調査船の網に入った「ナゾのウナギ」の幼生に注目し、遺伝子を調べた。すると、これまで知られていた18種・亜種のいずれとも一致せず、新種らしいことがわかった。  海流の方向などをもとに、この幼生はフィリピン北部にたどりつき、稚魚となって川を上ると推定。07年から今年2月にかけて計3回、NPO法人日さかなの会(静岡県焼津市)と共同で現地を調べ、ル

    toshi123
    toshi123 2009/05/21
    もうアンジェラにしかみえない
  • ドイツでヒト・類人猿の祖先発見、4700万年前の全身化石 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ドイツの約4700万年前の地層から、初期の霊長類化石としては最も完全な全身骨格が発見され、ノルウェーの研究者らが19日の米国の専門誌(電子版)に発表した。 ヒトや類人猿の祖先にあたる貴重な発見という。 化石は、ドイツ西部の世界遺産メッセルピット化石地域で見つかり、進化論を提唱したダーウィンにちなんで学名「ダーウィニウス」と命名された。4の足と長い尾を持ち、体は子ほどの大きさ。 保存状態が非常に良く、欠けているのは片脚の一部のみ。骨だけでなく消化管なども残っている。体重650~900グラムのメスで、生後1年以内に死亡したと推定される。現在の霊長類につながる「真霊長類」としては最も初期の段階とみられている。

    toshi123
    toshi123 2009/05/21
    サルっぽくもない
  • 新型インフル:高校生になぜ? 57年以前生まれに免疫か - 毎日jp(毎日新聞)

    近畿地方に続き首都圏でも高校生が新型インフルエンザに感染した。21日までに確認された国内の患者計281人のうち、高校生が75%を占める。海外の報告でも患者は10代が中心で、専門家は「新型は10代後半に感染しやすい特徴があるのかもしれない」とみる。一方、米疾病対策センター(CDC)は1957年より前に生まれた人の一部に、新型に対する免疫がある可能性を示した。 東京慈恵会医科大の浦島充佳准教授(小児科学)は「ウイルスには特定の年齢層との相性がある。例えばはしかや風疹(ふうしん)は大人になってかかると重症化する。今回の新型は10代に特に影響を与えやすい性質があるかもしれない」と推測。高齢者に感染が少ない点では、「若い人は免疫が活発に働くとの学説がある。大人は発症に至らなくても、若い人は免疫の過剰反応で、目に見える症状が出たのかもしれない」と語る。 外岡立人・元北海道小樽市保健所長は、スペイン風邪

    toshi123
    toshi123 2009/05/21
    若いと免疫の過剰反応で症状が悪化の可能性も。
  • 新型インフル、1957年以前に生まれた人は免疫あり? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米疾病対策センター(CDC)は20日の記者会見で、新型インフルエンザに対する自然免疫が1957年以前に生まれた中高年層に、存在する可能性を明らかにした。 CDCのダニエル・ジャーニガン博士によると、新型インフルエンザは、普通の季節性インフルエンザと違い、若年層の入院が多い。患者の血液分析の結果、高齢者で新型インフルエンザに対する抵抗性が示唆されたという。 1918年に大流行を起こしたH1N1型のスペイン風邪は、57年にH2N2型のアジア風邪にとってかわられた。このため、57年以前に、スペイン風邪のウイルスが変異したH1N1型のインフルエンザにさらされた経験を持つ高齢者は、やはりH1N1型の現在の新型インフルエンザに有効な免疫を獲得した可能性があるという。

    toshi123
    toshi123 2009/05/21
    免疫ってすごいものなのだなと改めて感じる話
  • 最新情報を知りたい人が抑えておくべきたった一つのサイト - 304 Not Modified

    またTwitterの話から始めますが、これはTwitterを使っていない人に読んで欲しい記事ですので、できたら最後まで読んでいただきたい。 今日、気象庁から地震の誤報が流れた。詳しいことは「Twitterにみるニュースの流れ方」を読んでもらえば分かるだろう。私が知ったのは気象庁の地震情報のサイトだった。今はもう消えてしまったが、そのサイトが5ブクマされたあたりで注目エントリで発見し、「マジで?九州で震度6って大丈夫かよ?」と思って最初に開いたサイトが buzztter(ばずったー)だった。 はっきりいって速報性という点でTwitterに敵うサービスはない。その価値はGoogleさえも凌駕するだろうという私の考えは「GoogleTwitter買収話を聞いて思ったこと」で書いたとおり。しかし、Twitterをパッと見ただけでは直近20人の発言しか見ることができず、何が流行っているかなんて全く

    最新情報を知りたい人が抑えておくべきたった一つのサイト - 304 Not Modified
    toshi123
    toshi123 2009/05/21
    なにかあるとみんな一斉にその話をし始める様子がわかっておもしろいよね。