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ブックマーク / labs.gmo.jp (5)

  • スイスのなんちゃってリアルタイム鉄道マップ - bits and bytes

    今日はMoMB: swisstrainsに載っていた、スイスの鉄道の動いてる様子を google maps 上で見られる SBB trains live がちょっとかわいかったのでご紹介。 google maps の上に路線図を描いたりするのはよく見かけますが、これはその上に電車の運行状況をリアルタイムで反映させたもの。一定時間ごとに電車の位置を表しいてるSのマークがじりじりと動いていきます。位置はGPSでリアルタイム更新、というわけではなくて電車の位置は時刻表を割り算して出しているだけ。そういえば東急とかのバスはGPSがついていてほんとの現在位置がわかるようになっていますね。 このちいさく動くところがかわいいなと思って、東京バージョンもあったらいいのにと思っていたら、聞くところによると@niftyデイリーポータルZにも手のなかの山手線というちょっと似たかんじのネタがあったというのを教え

    toshi123
    toshi123 2008/02/09
    あくまでなんちゃってなんだけど、動いてるのが可愛らしい。
  • ほかのサービスとくっつけられるストレージサービスOpenBoxを自分でくっつける - bits and bytes

    ストレージサービスのBoxがOpenBoxというちょっとおもしろいことをしてるのをTumblrのポストJunk Innで知りました。OpenBoxは、Boxにアップロードしたファイルをウェブ上のほかのBoxとぜんぜん関係のないサービスでかんたんに使えるようにするためのしくみです。 OpenBoxをつかってみる 利用可能なサービス一覧から、使いたいサービスを選んで追加しておくと、自分のアップロードしたファイルを選んでメニューを開いたときにそのサービスが出てきます。 ちょうどWindowsでファイルを右クリックして、使いたいアプリケーションを選ぶと、選んだアプリケーションが起動してそのファイルを開いてくれるかんじで、えらんだウェブのサービスがそのファイルを開いてくれる、イメージで使えます。 ここまではまあなんかあったりもしそうですが、すごいのはBoxとぜんぜん関係ないサービスでそのファイルを編

  • LWP::UserAgentでBASIC認証つきでリクエストする - bits and bytes

    恥ずかしながらいままでLWP::UserAgentでリクエストを送るときにどう書くのかがいまいち分からず、ずっと毎回検索していました.... 今回検索して LWP::UserAgentでBasic認証サイトにアクセスする方法|blog|たたみラボ を読んで、そのあと HTTP::Request::Common - Construct common HTTP::Request objects - search.cpan.org と見比べて、ようやくいままでの謎が解けました。 use HTTP::Request::Common するとGETやPOST などの名前で HTTP::Request のインスタンスを返す関数がエクスポートされるので、 $ua->request(GET 'http://labs.gmo.jp/blog/ku/'); と書いたりできるようになるのだと知りました.....

  • gmailで添付ファイルが自動でアップロードされるしくみ - bits and bytes

    gmailでメールを書くとき、添付するファイルを選んでからしばらくすると、いつの間にか添付ファイルがアップロードされています。 添付するファイルを選ぶと、はじめファイル名が表示されていたのが 自動的にアップロードされて、名前とファイルサイズが表示されています! 実は、あまり名前も聞かなくなった Google Page Creator がリリースされたときにいちばんびっくりしたのはページの右下にこのgmailの自動アップロードとよく似たしくみがあったことでした。で、さっそく解析してマネしてみたことがあります。今回はgmailでその仕組みを見てみます。 ちなみにその Google Page Creator には、ログインすると右下にこんな ファイルをアップロードするのに使う部分があります。 gmailの場合、メールが自動保存されるタイミングでアップロードされているかんじでしたが、こっちのはBr

  • WWW::MechanizeとSeleniumIDEで勝手APIをかんたんに作る - bits and bytes

    Selenium IDE で生成したテストケースに従ってWWW::Mechanizeを動かすためのラッパーモジュールMechanizedSelenium(仮称)を作ってみて、どれくらい使えるか試してみました。 背景 スクレイピングはもっと簡単にならなければいけないの最後でちょこっと触れていた、ウェブアプリケーションのテストケースを簡単に生成する Selenium IDE は、ブラウザでクリックしていくだけでデータを抜き出せてしまう Dapper: The Data Mapper と並んで考えさせられたツールです。 一度、ウェブアプリケーションのテストをするために HTTP::WebTest を使ってテストケースを書いたことがありました。しかし、ブラウザをマウスでちょこっとつつくだけの動作をperlで書き直すのは当に退屈な作業ですし、テストケースを書くこと自体が困難で、アプリケーションにバ

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