モーレツ宇宙海賊
>ソーシャル死ね。ソーシャルゲーム死ね。ゲームを返せ。ゲームから出てけ。>http://sinseihikikomori.blogspot.jp/2012/03/blog-post_23.htmlを読んでたらムカついてきたので、ゲームメーカーでソーシャルゲームをつくってる俺に愚痴を言わせてもらおう。俺だってソーシャルゲーム(特にカードゲーム)なんかつくりたくねーよ! クリエイティビティのかけらもないものを誰が喜んでつくるかよ。儲かるから仕方なくつくってんだよ、それくらい分かれよ! いや、分からなくてもいいから、だったらちゃんとゲームソフトにお金払えよ! DSの5000円未満のソフトばっかり買ってないで、SFC時代みたいに定価13000円くらいで出しても買えよ! 中古じゃねーぞ! マジコン使ってるやつは死んでくれ! お前らが続編の大作以外にまったくお金を落とさないから、大手以外はみんな瀕死な
( 広告を含む検索結果 もっと見る ビジネスを拡大して、より多くの潜在顧客を集客しようとされているセラーの皆さまは、Etsy 広告プラットフォームを利用して、商品を宣伝できます。関連度やワンクリックに対してセラーが支払う金額などの要素に基づいて、広告結果が表示されます。さらに詳しく。 ) Artisan Handmade Chocolate, Chocolate Gift Box, Unique Gift, Gift for Father Day, Christmas Gift-Roller and Cogwheels Set Chocolate ArtyUS360 による広告 ショップ ArtyUS360 の広告 ArtyUS360 ArtyUS360 のショップから
月末に福島を訪問しようと思っている。 この話をすると 「え?」 という反応が返ってくる。 「大丈夫なの?」 大丈夫に決まっている。福島の人たちは毎日そこで暮らしている。外から出かける人間が、2日か3日現地の空気を吸って土地の食べ物を食べたからといって何が危険だというのだ? もちろん、「大丈夫なのか」と尋ねた知人も、本気であぶないと思ってそう言ったのではない。「福島」という言葉を聞いて、反射的にそういう反応をしてしまったというだけのことだ。 この反応はわりあいに一般的だ。というよりもむしろ、ほとんどの人は、ちょっと驚いた態度を示すことになっている。 「えっ、フクシマ?」 「フクシマ? ヤバくないのか?」 「取材だよな?」 「どうしてよりによってフクシマに?」 「おお、チャレンジャーだな」 悪気があるわけではない。差別しているのでもない。ただ、現状の日本では、会話の中に出てくる「フクシマ」とい
あったまきた、ほんとあったまきた。 こんなに悲しい思いしたの初めてだよ。 こんなに惨めな気分はもうこりごりだよ。 やっとブログに書けるだけのゲーム数をプレイ出来たので、書くけれど、あったまきたよ。ほんとあったまきた。こんな不条理はないよ。いいか、DOTA2はゲームじゃない。dota allstarsはゲームだ。そして、DOTA2はdota allstarsの完全移植だって触れ込みだった。だから、僕はその宣伝を聞いて、DOTA2もdota allstarsと同じように、ゲームなんだろう、って思ってた。 でも、ゲームじゃなかった。 ビデオゲームなんかじゃなかった。 こんな理不尽が他にあるか?ビデオゲームだと思ってたら、それはソーシャルゲームだった。これは、詐欺だ。完全な詐欺だ。ビデオゲームは冒涜された。こんな事が許されていいのか?許せるわけがないだろ。僕等はビデオゲームにだけに頼って生きてきた
2012年3月16日、クロスメディア研究会ではAR(拡張現実)をテーマにセミナーを開催した。スマホ普及により今後多くの企業がキャンペーンやプロモーションなどにARを採用していくと思われ、印刷業界でも関心が高まっている分野である。 ARは、提供方法から見るとカメラや被写体を使ったビジョンベースのものと、GPS、電子コンパスを使ったロケーションベースのふたつに大別できる。印刷業界に馴染み深いマーカーを使ったものは前者となる。いずれの方式もスマートフォンベースであり、端末の普及に伴い昨年後半頃から採用企業が増えている。 今回のセミナーでは、ARに実際に取り組んでいる各社より自社で開発しているソリューションや、販促キャンペーン・来店促進などにARを用いた事例を紹介いただいた。 当日は満席状態。印刷会社の営業・企画系の方を中心に80名以上に参加いただいた。 ロケーションベースのARアプリを開発してい
なんか、ノマドという言葉が流行ってるみたい。私も、パソコン一つで仕事してる自営業者だからノマドといえるんじゃないかと思う。 http://blogos.com/article/34698/?axis=p:0 愛と幻想のノマド論 食いっぱぐれない生き方のぶっちゃけ話 – アゴラ ノマドはやめとけとか言っているが、私は仕事を続けようとしたらこれしかやり方がなかったから仕方なくやっている。2000年を目前にして、史上空前のバブルだったシリコンバレーですら、就職しようとして面接受けても、幼児をかかえて身動きも取れない国際事業担当者なんてどの会社も雇ってくれなかった。 この手の「論」でいつも感じるのだが、ノマドがいいとか悪いとか、そんなの人によるのだし、その状況の中で自分はどうする、という話しかないのに、一般的に全体の話をしてもあまり意味ないんじゃないかと思う。特に、女性であるとか出産したとか子育て
むにむにが作ったヘビのアプリ gm5749『ロボット創造学入門』という本のヘビの研究が面白かった。私もヘビを作ってみた。そして、なぜ前に進めるのか考えた。参考文献・書籍『ロボット創造学入門』・著者のウェブサイトYouTube版⇒ http://www.youtube.com/watch?v=LISoRDFLTSA
言語女子会: undefとnullは両方必要?、言語女子会2: varは必要?/privateがない?の続編です。 Rubyに恋愛相談 Python: 最近悩んでるのよね… Ruby: んー、何に? Python: 自分はどんな人が好きなのかなぁ…とか… Ruby: あー、そんなの簡単よ!一緒にいて楽しいことよ! *1 Python: そんなの誰とだって仲良くなったら楽しいんだから差別化にならないじゃん Ruby: そうとは限らないわよ、たとえば、あっ… C: ごめーん、会議が長引いちゃって遅れちゃった!(髪の毛ファサーっ) Python: ああ…なるほど… C C: 何の話?え、恋愛に悩んでる?そんなの簡単よ。卓越性よ。 Python: 卓越性?? C: そうよ。なんらかの分野で「わたしが一番」という状況を作ることよ。そうすれば男の側からいくらでも寄ってくるわ。 Python: なるほど
「コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画」のように、Web上で傾いて見える文字列を自動生成するアルゴリズムを、錯視の研究で知られる東京大学数理科学研究科の新井仁之教授と、妻で数学者のしのぶさんが開発したことを明らかにした。 コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画 コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画コニア画 のように、Webブラウザ上で上下に傾いて見える文字列がある。新井さんによると2005年ごろにネット掲示板で生まれ、さまざまな文字列が投稿されてきた。 新井さんはこれを「文字列傾斜錯視」と呼ぶ。なぜ文字列が傾いていると脳が誤認するのかを数学的に研究し、必ずしも文字に水平線は必要ないことなどを見つけた。 さらに、任意の文字列を入力すると文字列が傾いて見える錯視を見つける自動生成アルゴリズムを開発。錯視にする文字列数と、基になる
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