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ブックマーク / www.rbbtoday.com (4)

  • キヤノン、「MREAL」を利用した手持ち型ディプレイを開発……「IVR」に参考出展 | RBB TODAY

    キヤノンは12日、同社のMR(Mixed Reality)システム「MREAL」を利用した手持ち型ディプレイとソフトウェアを開発中だと発表した。6月19日から開催される「第21回3D&バーチャル リアリティ展(IVR)」に参考出展される。 同社は頭部装着型のディスプレイ「HM-A1」を2012年7月に発売。開発中の手持ち型ではヘッド装着ではなく、手持ちとすることで着脱の手間を省くのが狙い。MRシステム「MREAL」とは現実の映像とデジタルデータをリアルタイムに融合する技術。たとえば設計段階の製品を、実際に置いてみたらどう見えるかなどが、3D映像となって表示される。設計の早期段階でデジタルデータを用いた製品の評価が可能になり、試作回数を削減できるため、開発期間・経費の削減を実現する次世代の設計・製造のソリューションツールと言われている。 また、位置合わせ専用の他社製のカメラ、カーペット式マー

    キヤノン、「MREAL」を利用した手持ち型ディプレイを開発……「IVR」に参考出展 | RBB TODAY
    toshikaz55
    toshikaz55 2013/06/18
    キヤノン、「MREAL」を利用した手持ち型ディプレイを開発……「IVR」に参考出展
  • バンダイナムコ、ARと教科書を融合させた『ミライ系NEW HORIZON』発売 | RBB TODAY

    バンダイナムコゲームスと東京書籍は18日、大人向け次世代型教科書『ミライ系でもう一度英語をやってみる』(デイビッド・セイン監修)を企画・開発したことを発表した。拡張現実(AR)技術格的に用いた学習書は、出版業界において初の試みとのこと。 書籍『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』(1400円)を22日に発売、あわせて書籍と連動したAR技術を用いて正しい英会話表現を習得できるiPhone/iPod touchアプリケーション『NEW HORIZON AR』(無料)を18日より配信開始する。 『NEW HORIZON』は、全国の中学校でもっとも多く採用されている、東京書籍発行の中学校用英語教科書。『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』では、“ケン”“ユミ”“ルーシー”など、中学時代慣れ親しんだ登場人物の15年後をコミカルに描きつつ、中学生習得レベ

    バンダイナムコ、ARと教科書を融合させた『ミライ系NEW HORIZON』発売 | RBB TODAY
    toshikaz55
    toshikaz55 2011/08/18
    バンダイナムコ、ARと教科書を融合させた『ミライ系NEW HORIZON』発売 | RBB TODAY (エンタープライズ、モバイルBIZのニュース)
  • 【CEATEC JAPAN 2010(Vol.8)】小型・軽量ヘッドマウントディスプレイによるAR体験……NTTドコモ | RBB TODAY

    10月5日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2010」。NTTドコモのブースでは、モバイル端末に関する同社の最先端技術を見ることができる。ここではSFの世界で登場しそうな、AR技術をご紹介する。 同社が目玉の1つとして参考出展する「AR Walker」は、最近注目を集めているAR(Augmented Reality:拡張現実感)を応用したものだ。同社では、先ごろ発表した「Mobile AR」と同様に、実空間上に仮想情報を表示させるARの象徴的な技術の1つとして、このAR Walkerを位置づけている。 今回出展するAR Walkerは、外部機器としてヘッドマウントディスプレイ(HMD)を組み合わせることで、従来の携帯電話だけでは実現できなかった利用シーンを開拓するものだ。これまで携帯電話で使われていたアプリケーションなどの画面が、HMDを通じて目の前に表示されるようにな

    【CEATEC JAPAN 2010(Vol.8)】小型・軽量ヘッドマウントディスプレイによるAR体験……NTTドコモ | RBB TODAY
    toshikaz55
    toshikaz55 2010/10/01
    CEATECでドコモのブースでデモ。 "【CEATEC JAPAN 2010(Vol.8)】小型・軽量ヘッドマウントディスプレイによるAR体験……NTTドコモ"
  • 「裸眼3Dビジネス」をベンチャー企業が活性化、5年後には約486万台が出荷……シードP調べ | RBB TODAY

    シード・プランニングは31日、裸眼3Dビジネスの最新動向と市場展望に関する調査結果を公表した。6月1日~8月10日の期間、訪問取材およびオープンデータ調査を行ったもの。 裸眼3Dディスプレイメーカーおよびベンダーに調査を行い、現状の製品動向、参入動向、市場動向等をまとめるとともに、2015年の裸眼3D市場の規模を予測した。調査対象企業は旭エレクトロニクス、NHK放送技術研究所、NTTコムウェア、KDDI、VMJ、大日印刷、デジタルアミューズ、シャープ、ゼロユニット、ニューサイトジャパン、日サムスン、任天堂、ピュアデプスの13社。参考個票は東芝モバイルディスプレイ、ティ・アンド・ティ・エス、マレインソフトウェア、レッツ・コーポレーションの4社。 今回調査を行った裸眼3Dディスプレイの国内メーカー(代理店を含む)17社のうち8社がベンチャー企業で、17社の扱う92製品中、ベンチャー企業が扱

    「裸眼3Dビジネス」をベンチャー企業が活性化、5年後には約486万台が出荷……シードP調べ | RBB TODAY
    toshikaz55
    toshikaz55 2010/08/31
    "「裸眼3Dビジネス」をベンチャー企業が活性化、5年後には約486万台が出荷……シードP調べ | RBB TODAY"
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