cLive とは? cLive はシンプルな設定ファイルに基づいてターミナルを自動で操作するためのコマンドラインツールです。 自動操作するターミナルはブラウザで表示されます。 そのため、「任意のターミナルアプリで cLive を起動して、ブラウザだけ画面共有して自動ライブコーディングをする」といった使い方ができます。 JavaScript のライブコーディングデモ もちろん日本語入力も可能ですし、任意のタイミングで一時停止しておけば必要に応じて手動による操作もできます。 手動操作のデモ リポジトリ スターをもらえたら泣いて喜びます。 前提条件 cLive を使用するには事前に ttyd がインストールされている必要があります。 例えば homebrew を使用している場合、 brew install でインストールすることができます。