【写真を見る】新メニューのビーフカレーにポテトサラダとみそ汁がセットになった「ビーフカレーポテトサラダセット」(並710円、大盛810円)
![<画像2 / 3>柔らか角切りビーフが入った松屋のビーフカレー新登場|ウォーカープラス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/827d8dea34ac36c55afa4d4908c0add75d90309d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.walkerplus.com%2Farticle%2F102414%2F566792_615.jpg)
魚介ダシの利いた濃厚な醤油豚骨スープが特徴で、ラーメン激戦区の環七(環状七号線)沿いで“行列のできる店”として知られる「せたが屋」。いまでは東京駅や羽田空港といった主要スポットにも出店を果たすなど、国内外で19店舗を展開しているが、そんな名店が大手牛丼チェーン「吉野家」の傘下に入ることになった。 業界内では、せたが屋の経営危機を訝る声も出たが、同社の前島司社長は自身のFacebookで、こう否定している。 〈せたが屋は創業以来15年間売り上げ昨対を割り込んだことはございません。緩やかではありますが右肩上がりで成長してまいりました。今回の資本提携は、グローバル展開や、ガバナンス強化、労務改善による従業員満足度を上げ、これからの環境の中で生き残れる強い会社にするためです〉 組織上は吉野家が、せたが屋の株式の66.5%を取得して子会社化するために、経営の主導権を握られることにはなるが、前島社長は
今年2月、阪急阪神レストランズが阪急十三駅構内にある「阪急そば若菜 十三店」で提供を開始した衝撃の“フライドポテトそば”こと「ポテそば・うどん」。かけそばの上にフライドポテトがこんもりと盛られた圧巻のビジュアルや、ありそうでなかった斬新な発想が大きな反響を呼ぶことになったが、これに対抗(?)するべく、東の雄・富士そばも現在都内の3店舗で「ポテそば」の販売を開始したようだ。 富士そばのFacebookページ(//www.facebook.com/fujisoba)によると、提供しているのは神田店、渋谷下田ビル店、鶯谷店の3店舗。説明文では「3店舗“から”販売を開始」との表現を用いていることから、より多くの店舗での提供も視野に入れていると見て良いのかもしれない。 紹介しているのは通常の「ポテそば」と、器からポテトが溢れている“トリプルトッピング(3倍増し)”で、「最初はサクサク!青のりと揚げた
新年が開けてもまだまだ寒い日は続く。年によっては、1月より2月の方が平均気温が低い時もあり、通勤はもちろんのこと、外回りの営業マンなど、仕事の最中に寒さに身を震わせることも多いだろう。こんなときこそラーメンだ! 今でこそ多様化し、春には春の、秋には秋の…と言った具合に、日本の四季に合わせた味を楽しめる様になったラーメンだが、やはり原点は冬の寒空の下、温かい一杯に身体の芯から温めてくれるイメージが筆者にはある。それは屋台だったり、ロードサイドのチェーン店だったり、町の中華屋さんだったりといった、日常のそばにある、人の暖かさを感じる店。 今回は、そんなイメージにふさわしい、一店を紹介したい。 目黒『中華 味一』がそれだ。看板メニューはタンメンをはじめとするラーメン類だが、チャーハンなどのいわゆる「中華屋さん」メニューも旨い。こういうところでは、いきなりラーメンではなく、まずは、鶏手羽や餃子でビ
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