竹内研究室の日記 2019 | 01 |
(この記事は、第2のドワンゴ Advent Calendar 2015の第一日目の記事です) 近年のweb業界で流行っている技術の一つがスプラトゥーンにおけるエイム技術なので、スプラトゥーンの話をします。スプラトゥーンとは何かというと、任天堂が作った可愛いイカ同士がじゃれあうピカチュウげんきでちゅうの後継ゲームです。ようするに、イカちゃんドリームランドです。イカちゃんたちがあまりにも可愛いので、ゲーム中のブキ選択は勝利シーンの可愛さで選ぶという方が大半だと思います。 (図:異常に可愛いスピナーの勝利シーン) 不思議なことに、スプラトゥーンはゲームのジャンルでいうとサードパーソンシューティング(TPS)に属します。ようするに、自分の操作するイカちゃんがインクを相手に当てたり当てられたりするのを後ろから生暖かい視線で見守るゲームです。 (図:シューティングゲームに関する一般的な見解) もちろん
明日13日の劇場公開に先駆けて、本日より映画『ハーモニー』のLINEスタンプもでましたー!!!!https://t.co/aAZMCxfF5m pic.twitter.com/sTAtWit5LP— STUDIO4℃のC子 (C-ko) (@STUDIO4C) 2015, 11月 12ハーモニースタンプ、煽り以外の用途がないやつだ。— 映画 『ハーモニー』LINEス太郎 (@kokwemomo) 2015, 11月 12ハーモニーLINEスタンプキツすぎて病気が治った— 映画『ハーモニー』LINEスタンプ (@okumuratorucc) 2015, 11月 12ハーモニーLINEスタンプとかいう悪夢が大量にTLに流れてて自ら目を潰した— しょー変態師匠 (@betu_sho) 2015, 11月 12泣きながら映画『ハーモニー』LINEスタンプを送りつけたら後輩が酒をくれたので浴びるよう
AngularJSはその規模としてはかなり大きい部類に入ると思うが、そのわりにはリソース(特に日本語)が少ないので学習するのには苦労する。 そんな中私が参考にしているリソースを紹介しておく。 (重複ご容赦) リファレンス 本家。何はなくともまずはここから。 AngularJS ― Superheroic JavaScript MVW Framework angular/angular.js · GitHubリポジトリ AngularJS: API Reference 非公式だがリファレンスの邦訳をされている方がいらっしゃる。とても有難い AngularJS 1.2 日本語リファレンス | js STUDIO @tomof アドオン、拡張用ライブラリィ 一緒に使うと色々捗るもの。ものによっては殆ど必須のものもある。 Bootstrap (CSSのフレームワーク、私は一緒に使っている) Ang
最初にいっておくと、別に彼女はネタバレに無自覚ではなく、俺が彼女にネタバレされて嫌な思いをしたことは一度も(たぶん)ないし、その是非や良い悪いを語りたいわけでもない。きっかけはポッドキャストをいっしょにやってる、@miyaokaさん(id:miyaoka)のこのポスト。 文中のめぐみさんは僕の妻で、イダテンさんは僕なんですけど、前々からなぜ彼女が楽しみにしてる長編小説を終わりから読むのか気にはなっていた(ちなみに長編アニメーションでも同じ行動をとる)。 ここではてな社にカチこんだこともある@kiyosick(id:kiyo-shit)さんから理由になりそうな情報が。 うーん、性差の話なのか?直接会って話している僕の印象とは何か違う。そんな普通に先を知りたい感じじゃない。こんな感じでただならぬ覚悟をもって結末を知りたがるのだ、妻は。 もう少し聞いてみるとこんな答えが。 でも、これは僕が聞いて
前回は変化球を投げましたが、今回、直球勝負してみました。2007年から2012年までにニコ動で発表されたボカロ曲から100曲を選んで公開中でございます。興味のある方はどうぞ。 http://www.nicovideo.jp/mylist/38824178 ほぼすべてブログで紹介した曲ですが並べてみるとやはり壮観です。ボカロカルチャーの分厚さ、奥深さを感じさせてくれます。誰もが知っているミリオン曲は入っておらず、知名度の高いPの人気曲も少ないのにこの充実度。選んだのは自分ですが、「異常」なクオリティに眩暈がしそうです。ついでにいうとUTAU曲は泣く泣く割愛しました。だって収集つかないんだもん、許して下さい。ちなみに300選だとミリオンや人気曲、そしてUTAU曲も躊躇なく選ぶことができるのですが、でもそれだと誰が選んでも似たリストになると思うんですよね。100というのは、その人の嗜好や感性や性
2011年09月17日 黒うさP 「千本桜」には困惑させられている。 私見だが「千本桜」の主な支持層はティーンから二十代前半だろう。彼らにとっての「神曲」であり、皆で盛り上がれて、歌うと気分がスカッとする定番カラオケ曲であるらしい。彼らは600万再生の原動力だ。嗜好は人それぞれだし、世代によっても差はある。「千本桜」に夢中になれない人は当然ながらいる。僕自身も積極的に聴くほうではない。しかしだからといって、ケチをつけるような無粋なことはしたくない。「千本桜」を入口に多くの若者がボカロシーンに参入し、末長くボカロに興味を持って欲しいと願っている。 ただし「千本桜」のリズムだけはどうしても受け入れがたい。激しい拒否反応が出てしまう。だが若者は嬉々としてこのリズムをすんなりと受け入れている。僕は困惑してしまう。良さが分からないからだ。「千本桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く