You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
ActiveDecorator A simple and Rubyish view helper for Rails 4, Rails 5, Rails 6, and Rails 7. Keep your helpers and views Object-Oriented! Features automatically mixes decorator module into corresponding model only when: passing a model or collection of models or an instance of ActiveRecord::Relation from controllers to views rendering partials with models (using :collection or :object or :locals e
TL;DR: AdequateRecord is a set of patches that adds cache stuff to make ActiveRecord 2x faster I’ve been working on speeding up Active Record, and I’d like to share what I’ve been working on! First, here is a graph: This graph shows the number of times you can call Model.find(id) and Model.find_by_name(name) per second on each stable branch of Rails. Since it is “iterations per second”, a higher v
モデルの数がそれなりにあるプロジェクトに途中から参加すると、モデル同士の関連を把握するのに結構苦労するので、ER図の存在が重要になってくる。ActiveRecordならRails ERDというgemを使えばER図を生成してくれるのだが、MongoMapper用のツールは無さそうだったので作った。 こんな感じの画像を生成できる。 まだ One-To-Many だけで Many-To-Many や Embedded には対応していないのだけど、ひとまず全体を把握するのには役にたった。余裕があれば対応していきたい。Pull requestも待ってます! dakatsuka/mongo_mapper_diagram - GitHub ちなみにグラフの生成には@merborne氏のGvizを使いました。Rubyから簡単にGraphvizが扱えて便利だった。 使い方# Gemfileに追加。
Mailing List Join the Google Group at https://groups.google.com/group/errbit to receive updates and notifications. Requirements The list of requirements to install Errbit are: Ruby 2.7 MongoDB >= 4.0.x Installation Note: This app is intended for people with experience deploying and maintaining Rails applications. Install MongoDB git clone https://github.com/errbit/errbit.git bundle install bundle
https://shellycloud.com/blog/2013/10/how-to-integrate-angularjs-with-rails-4 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 Railsアプリのホスティングサービスを提供しているShelly Cloudがブログで、フロントでAngularJS、バックエンドでRails 4を採用するときの留意点について、まとめています。使用しているコードサンプルはこちらになります。 1) Building a JSON API in Rails RailsでAPIをいちから作ってみる。angularjs-rails-resourceのようなライブラリを使うときは詳細が違ってくるが、考え方は概ね同じ。 Routing namespace :api
Rails 4.1 の新機能 - rochefort's blog を書いたときはスルーしていましたが Ruby on Rails 4.1 Release Notes #2(Rails4.1の主な機能) - rochefort's blog でrelase notes見たら 便利そうだったので試してみました。 試してみます Action Mailer、Modelなどを生成 $ rails generate mailer Notifier create app/mailers/notifier.rb invoke erb create app/views/notifier invoke test_unit create test/mailers/notifier_test.rb create test/mailers/previews/notifier_preview.rb 最後のところ!
※1/15 ActionMailerPreviewについて追記 Rails4.1の新機能Action Mailer Previewsとは - rochefort's blog What's new in Rails 4.1 - Coherence Blog 公式blogに掲載されてたので見てみました。結構面白い機能が搭載されてそうです。 ご興味のある方は是非原文をご覧ください。 Overview Active Record Enums ARでstausとか何とか区分みたいなのをattributeとして用意するときに enum使いたいという要望はよくあるかと思います。 最近だとDBにenumの機能が実装されていることがありますが、 通常アプリケーション側で実装し、DBは数値か文字列かを突っ込むというをよくやります。 そんな場合Rails側は、Hashを使ったり、固定値(大文字定義の変数)で定
12/21(土)に開催されたRails東京 第90回の勉強会のレポート記事です。 この勉強会は全員参加型で議論し合うので、そこで出た多様な意見や答えを通して、考えを広げることができます。本当にためになる勉強会です^^ 今回は僕が参加した次の2つのセッションについてレポートします。 (1) Railsのテストについて (2) Rails 4.1のChangeLogについて この記事は基本的には僕の忘備録ですので、読みにくいかもです。こうしてほしいなどのリクエストがあればどんどんコメントください。あと、病み上がりで若干ぼけてたので、変なところがあればツッコミよろしくお願いします! 🗽 (1) Railsのテストについてテストの種類や代表的なツールテストの種類を大きく分けると2つ。 (A) MVCの動作を保証するためのテスト(カバレッジを上げるためのテストなど) (B) Acceptance
Highlights in Rails 4.1: Spring application preloader config/secrets.yml Action Pack variants Action Mailer previews These release notes cover only the major changes. To learn about various bug fixes and changes, please refer to the changelogs or check out the list of commits in the main Rails repository on GitHub. 1 Upgrading to Rails 4.1If you're upgrading an existing application, it's a great i
最近、Rails Assetsというサイトが話題になりました。 Rails Assetsは、Gemfileにsource 'https://rails-assets.org'を追記することで、bowerで管理しているパッケージをgemにラップしたものをbundlerでインストールできるサービスです。しかもbower.jsonの依存関係をパースして解釈してくれます。 Railsで利用するJSのライブラリをどうやって管理して更新していくのか、という悩ましい問題に対する一つの解決策になるかもしれません。 RailsでJSのライブラリを扱う方法として、今まで以下のようなやり方を試したことがあります。 vendor/assets/javascripts以下にそのまま配置する vendor/assets/javascripts以下にsubmoduleをcloneしてくる gem化されているrails-
この記事はRuby on Rails Advent Calendar 2013の6日目の記事です。 前日は @tkawa さんの「Favoriteの設計実装はパターンとして使える」でした。 Railsで適切に責務を分割するということ RailsはいわゆるMVCと呼ばれるアーキテクチャパターンにのっとったフレームワークであり、プロジェクトを作成するとデフォルトでmodels/、views/、controllers/などのディレクトリが作成されます。 基本的にロジックを記述する場所はモデルであり、ビューには表示処理だけを、コントローラにはアプリケーション上必要な手続きだけを記述するべきであると一般的には言われています。*1 ただ、それを忠実に実践していった結果、モデルが肥大化しメンテナンシビリティやテスタビリティが低下するという問題も多く指摘されています。 これについては4日目に @joker
てめえらのRailsはオブジェクト指向じゃねえ!まずはCallbackクラス、Validatorクラスを活用しろ!RubyRails ちょっと煽り気味のタイトルにしてみましたが、Railsで開発する時は意識的にOOPに寄せないとオブジェクトの力が活かせなくなるよってことと、Railsが提供しているクラスの責務を分割することを支援してくれる機能について話をします。 ActiveRecordの性質 Rails開発においては、モデル層にロジックを書いてコントローラーは薄くしろ、というのはしつこく言われているので、概ね浸透してきていると思います。 それに加えて、最近私が結構しつこく主張しておきたいのが、モデル = ActiveRecordでは無いよ、ということです。 ActiveRecordは成り立ちから言うと、ロジックとDBへの永続化をまとめてカプセル化するアーキテクチャパターンから来ています。
Web アプリケーションのパフォーマンスにうるさいみなさんこんにちは。 Rails アプリのパフォーマンスプロファイリングだと、 rack-mini-profiler が有名で、それ以外だと New Relic とかを使って測定していくのが普通のようですが、物足りない部分があったので、自前でプロファイラ gem を作りました。 Rubygems: http://rubygems.org/gems/speed_gun / Github: https://github.com/rosylilly/speed_gun 詳細は Github の README なんかを見ていただくとして、基本的には rack-mini-profiler 的な情報収集が出来ると思ってもらって差し支えないです。 ちなみに計測画面はこんな感じ。 大きなスクリーンショットはこちら 小さくて何も見えないかも……とりあえず3セ
今日 @mad_p さんからRT来てたこのツイートに関して、ちょっと調べたのでまとめときます。 Security Issue in Ruby on Rails Could Expose Cookies http://t.co/JlsXVEn4rZ — Ruby on Rails News (@RubyonRailsNews) September 25, 2013 前提条件 Railsではデフォルトでsessionをcookieにのみ保存して、DBなりmemcacheなりのserver-side storageには何も保存しません。 これがCookieStoreとか呼ばれてるやつです。 この場合のsession cookieは、Railsのsession object (Hash object) をMarshal.dumpしてそれに署名を付けたtokenです。 rails 4では署名付ける代
※最新版の『Ruby on Rails チュートリアル第6版:実例を使ってRailsを学ぼう』が販売中です。 関連サイト本書の関連サイトがあります。 Rails チュートリアル: http://railstutorial.jp/ヘルプページ: http://railstutorial.jp/helpまた、本書よりさらに踏み込んだRuby on Rails公式ガイド、『Railsガイド』も好評発売中です。 内容紹介本書は、Rails 創始者の David Heinemeier Hansson に推奨され、世界中で利用されている Ruby on Rails Tutorial の和訳本です。 本書では、Twitter のようなマイクロブログサービスを題材にして、実際に手を動かしながら学んでいく、チュートリアル形式を採用しています。また、本書は実践的な内容を重視しているので、Ruby や Rail
devise 3.0.3 と devise 3.1.0 で自動生成されるファイルの差分 をとって、バージョンアップした時に対応が必要な場所を調べました。 対応が必要な場所 最初に結論をまとめておきます。 config/initializers/devise.rb に config.secret_key を追加。 これは rails コマンドを実行しようとした時などにエラーとどういう内容を追加すれば良いのかが出るのですぐに気付きます。 rails generate devise:views をしていたのなら app/views/devise/mailer の token 周り app/views/devise/shared/_links.erb の devise_mapping.recoverable? の行 の修正が必要です。 app/models/user.rb の :token_aut
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く