初めて見る者を圧倒する、ラーメン二郎のラーメン…。ラーメン二郎が大好きなら、ダウンロードしなければならないアプリがある。そう、ジロリアンだ!! 正真正銘のジロリアンには関係ナイかもしれないけれど、各店舗の場所や営業時間などの情報、道のりをバッチリ確認できる。各店舗の行列状況をタイムリーに表示する機能もある。二郎に対するみんなのつぶやきを確実にキャッチできる機能もある。 また、二郎は初めてというアナタ(僕も)のために、簡単な「二郎マニュアル」が収録されている。行ってみたいけれど、なんだかちょっと…って方も是非行ってみよう! こちらが店舗一覧だ。栃木とか茨城にもあったのか…。 三田本店をタップしてみた。 ここはOKを押そう。そうしないと、マップが使えない。 表示されたピンをタップして、青いボタンをタップで店舗情報が見れる。 住所や最寄り駅、営業時間と定休日を確認できるぞ。 右上の【お店までの経
昨年のらーナビ大賞味噌部門第一位の実力の「らーめんダイニング ど・みそ♪」の人気NO!【みそこってりらーめん】をらーナビクーポンで半額提供!【第1弾】
ラーメン二郎(ラーメンじろう)は、東京都港区三田に本店を構えるラーメン店、およびそこからのれん分けした店。 同本店の店主・創業者である山田拓美の登録商標である[2][3]。 創業は1968年で、東京都目黒区の東急東横線・都立大学駅近くに当初『ラーメン次郎』の名前で開店した。これは開店前年の1967年1月にエースコックから発売されて人気となっていたインスタントラーメン『ラーメン太郎』を捩ったものとされている[4][5][6]。 創業者の山田は大田区大森にあった料亭『松浅本店』の和食料理人で、ラーメンについては全く知識がなかった。最初は「ラーメンぐらい何とかなるか」とたかをくくってラーメン店を出店したが、開店当初から半年間は1日あたりの売上が昼前から深夜まで営業しても20杯以下と低迷していた。様子を見かねた近所の中華料理店店主が自分の中華料理店で修業するようにすすめ、山田はその勧めに応じて3か
2006年03月28日23:59 白いテーブル、工事、吉祥寺の麺僧 カテゴリ吉祥寺 手違いで布団が届かず、昨晩は寝袋で寝る。しかも、僕の部屋はフローリングであるのに、銀マットが吉祥寺に売ってなく、仕方なく、トレーナーを寝袋の下にひいて寝る。わびしい。 午前、テーブル到着。ちゃくちゃくと組み立てる。1万円もした。けど、お気に入り。 白いテーブルで、面はガラスになっていて、小物入れみたいになっているんだ! 午後、工事。東京電力テプコの〝ひかり〟を接続するため、工事をしてもらう。非常に職人気質の人が工事してくれる。 (↓仕事用具) 夕方。最近、メガネをかけている男がもてているらしいので、メガネドラックにメガネを作りに行く。気に入ったデザインのメガネで僕の顔に合うものがなかったので、取り寄せてもらう。 夜、吉祥寺の麺僧というラーメン屋にいく。 味噌ラーメンを食べた。味は五段階でいくと、四ぐらいか。
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