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ブックマーク / yukawasa.hatenablog.com (5)

  • マネタイズの最初の一歩。ウェブサイト体力測定!(3) - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    マネタイズの最初の一歩。ウェブサイト体力測定!(2) http://htn.to/7QFcd9 の続きです。 お話してきましたサイト価値測定、広告価値測定の二つの測定を高い性能と安定した運用力で提供しているのがGoogleです。 アクセス解析は「Google Analytics」、広告システムは「Google AdSense」を利用することで、同じ基準で見ることができるようになります。 Google Analytics http://bit.ly/dnUgFt サイト価値測定 ページビュー数、利用者数 Google AnalyticsはGoogleのアカウントを持っていれば誰でも無料で利用出来ます。GmailのアカウントでももちろんOKです。ウェブサイトのURL、アカウント名、タイムゾーン、お名前等を入力するとjavascirtのコードが発行されます。こちらを測定したいページのヘッダーに仕

    マネタイズの最初の一歩。ウェブサイト体力測定!(3) - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • kawasakiのはてなダイアリー - 虚構―堀江と私とライブドア

    虚構 堀江と私とライブドア 作者: 宮内亮治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/24メディア: 単行購入: 3人 クリック: 156回この商品を含むブログ (55件) を見る ライブドアがすさまじい勢いで急成長し、そして音を立てて崩壊していく。その様を最も深い内部から堀江さんの右腕としてライブドアを支えた元CFO宮内亮治さんが、ライブドア社内から見て、宮内さん自身を重ねながら彼の何とも言えない息苦しさとともに描く。 読んでいくうちにぐいぐいと引き込まれる。ベンチャー企業に携わっている人であればよりその引き込まれる力を当に強く感じるだろう。 ページをめくるとすぐに非常に生々しくライブドアにおける上場後の利益を生み出す苦労がかかれる。堀江さんの徹底した高い目標設定と下方修正を絶対に許さない厳しい姿勢。それを達成しようと必死でもがく社員、取締役たち。この窒息しそうな状況で魔法

    kawasakiのはてなダイアリー - 虚構―堀江と私とライブドア
  • これまでの広告、これからの広告 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    3/14に、大阪産業創造館であったGoogleの高広伯彦氏によるセミナー「ロングテール??新しい広告の開拓地」のレポート。Googleがロングテール時代にどのような考えで広告を展開しているのか、というお話。 ということで書いてありましたので、リストにしてみます。 これまでの広告 メディアに触れる姿勢はひきぎみ 一方通行の情報配信 消費者は受け身 消費者へのアテンションへのアプローチが主流 リーチが100万でも理解、購入検討をへて購入は500 広告はコンテンツではなく、コンテンツ間にお邪魔 これからの広告 メディアに触れる姿勢はまえのめり 情報源の多様化と情報検索ツールの発展 消費者は情報収集を始めた 消費者のインテンション(意識・意図)へのアプローチ。興味が巻き起こっているところに広告 個別のリーチが小さくとも積み上げれば大きなものに 広告もまえのめりな消費者にとっては有益な情報 基が一

    これまでの広告、これからの広告 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • はてなを使って営業を差別化しよう - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    最近色々な方にお会いする事が多いのですが、そんなとき 「はてなの名前は聞いたことあるけど、サービスは使ったことない」 という人が当然多くいます。そこでid:kiyoheroがはてな塾でやっている「はてなの便利な使い方」を更に専門特化して、企業で営業の人が使うとこんな便利というものを考えてみました。 題して はてなを使って営業を差別化しよう 差がつくはてなの活用法 はてなダイアリー キーワードで繋がるブログです。はてなダイアリーユーザーが作る辞書とブログが連携しているので、キーワードがブログに書き込まれた数を集積するということができます。 例えば 「最近営業先の企業はネットに力を入れていると言っている。だけどネットのユーザーの認知度って当に上がっているのかなぁ。。?」と思った場合。 はてなのトップページ(はてな)の検索ボックスに企業名を入れて検索。 検索結果の「はてな」(はてな - はてな

    はてなを使って営業を差別化しよう - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • Google Analyst Day資料を読む - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    3月2日に投資アナリスト向け会合で用いたPDF資料(94スライド)で,Googleのビジネスの全体像を把握できる。分かりやすい資料である。 で紹介されていた資料をみてみました。 ここで手に入ります。 http://investor.google.com/pdf/20060302_analyst_day.pdf 三つの点で面白かったのでメモ。 Google体とパートナーサイトの比較 Googleの製品に対するアプローチ Googleの売上の考え方 Google体とパートナーサイトの比較 2005年の売上はパートナー$2600M、体$3500M. パートナーの前年比が73%、体は113% パートナーの伸びが鈍化している アドセンスは世界のインターネット利用者69%にリーチしている。 Googleの製品に対するアプローチ 制約を考えない。 最初は、CPUパワー、ストレージ、帯域、金儲けも

    Google Analyst Day資料を読む - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    toshiyuki83
    toshiyuki83 2006/03/11
    サービスの考え方
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