新ブログに移行しました。 blog.andoshin11.me

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静的サイト(PHPやRubyなどのサーバープログラムを走らせない環境でのWebサイト)でSPAを公開するにあたって、運用・配信(ホスティング)するならどこがいいかと最近聞かれまして、その際の回答を技術書典の宣伝も兼ねてブログにしたためます。 今回は次の4つで比較しています。 GitHub Pages Firebase Hosting GitLab Pages Netlify 上記4つはどれも独自ドメインの設定とSSL対応が無料で行うことが出来ます。 ※比較的初心者に向けて書いている前提です。 AWS S3やGCP等の利用は初心者がいきなり設定を行うには項目が多いため除外しています。 レンタルサーバーも基本料金が発生し、スケール・管理し辛いため今回は除外しています。 また、少し機能について説明が必要な部分があるので、先に説明を書きます。 Rewrite設定について 静的サイト化したSPAを公
The latest feature release Git v2.19.0 is now available at the usual places. It is comprised of 769 non-merge commits since v2.18.0, contributed by 72 people, 16 of which are new faces. The tarballs are found at: https://www.kernel.org/pub/software/scm/git/ The following public repositories all have a copy of the 'v2.19.0' tag and the 'master' branch that the tag points at: url = https://kernel.go
「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」の発売からもうすぐ2週間となる。 Amazonでカテゴリのベストセラーになったり、書泉ブックタワーコンピュータ書ベストで1位になったり、著者としてはこんなに反響あると思ってもいなかったので驚きの日々を過ごしているところ。 おかげさまで発売一週間で増刷が決定ということで、この場を借りて御礼申し上げたい次第であります。 「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」好評につき増刷が決定しました🎉https://t.co/Br0l3wdsgW — ْ (@stormcat24) August 31, 2018 さて、見どころについては前回のエントリで紹介しているので、今回は出版に至った経緯や、どのようにして作られたかを手記というか、チラシの裏として書いておきます。 執筆のイベントの発生 2017年6月末に弊社で開催されて
GitHub Pagesとは 概要 GitHub Pages GitHubのリポジトリを静的WEBページとして簡単に公開できるサービス。 公開方法 ユーザー毎に作成可能なページ(例: https://[youraccount].github.io) リポジトリ毎のページ(例: https://[youraccount].github.io/[yourRepository]) 本記事では、リポジトリ毎のページとしてデプロイしてみる。 本記事の構成 アジェンダ GitHubリポジトリ作成 簡単なSPA実装 GitHub Pagesへのデプロイ 使用する言語・ツール みんな大好きVue.js vue-router (ルーティング) webpack (モジュールバンドラ) Yarn (インストーラ) GitHubリポジトリ作成 お手持ちのアカウントでリポジトリを作成。 ローカルへクローンする。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最近、僕の周りでFirebaseを使った人たちは、 「サーバーの処理をFirebaseに置き換えたら、筋肉がつきました!」(29歳, 社会人) 「Firebaseを使ったら友達も増えてわっしょいわっしょい」(11歳, 小学生) 「もうFirebase無しじゃ生きられない」(38歳, エンジニア) 「にゃーん」(1歳4ヶ月, うちの猫) と言っていました。嘘です。 冗談はさておき、趣味で開発しているアプリのサーバーサイドをFirebaseに置き換えたらすごく良かったので、ずらずらと書いていきたいと思います。 Firebaseとは? Fir
After over one year of intensive work, we are proud to announce the public Beta of Gitpod. Gitpod is an online IDE which can be launched from any GitHub page. Simply prefix any GitHub-URL with “https://gitpod.io#” or use our browser extension that adds a button to GitHub pages. Within seconds, Gitpod provides you with a fully working development environment, including a VS Code-powered IDE and a c
accessibility_format Checks for incorrect use of Lyft extensions accessibilityFormat and accessibilitySources. accessibility_labels_for_images Checks for images with accessibility enabled and no accessibility label. In this case, VoiceOver will announce the image asset's name, which might be unwanted. accessibility_labels_for_image_buttons Checks for image buttons with no accessibility label. In t
Webサイトの高速表示に注目が集まっています。日本で有名なところと言えば日経新聞のサイトがありますが、PWAやSPAといった技術を活用することで表示を高速化できるようになります。 そんなPWAを駆使してGitHub Trendsを高速化にチャレンジしたソフトウェアがTrendsです。 Trendsの使い方 最初の表示です。APIのレスポンス次第ですが、表示は速いです。 言語を変えるとヘッダーの色が変わります。 期間を変更することもできます。 TrendsはGitHubのGraph APIを使っており、そのキャッシュを活用することで表示を高速化しています。全体の表示も快適で、さくさくと動作します。PWAを実現する上で参考になるテクニックも多数使われていることでしょう。 TrendsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Trends hanfo
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? イントロダクション 初めまして、本配属されて約一ヶ月目、ホラー映画好きの新卒フロントエンドエンジニアです。 同じく新卒でフロントエンドエンジニアをやっている方にも向けて、今回記事を投稿しました。 唐突ですが、まずは自分がこの一ヶ月でどんなことを学んだかの紹介をしたいと思います。 そして同じ新卒のエンジニアという境遇の方に向けて、まず何から勉強していけばいいか どの程度のレベル感が求められるのか、イメージし辛いと感じている方がいるかもしれません。 そういった方のために、参考になりそうなリンクも今回紹介したいと思います。 ぜひ、お役に立てて
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに =====2019/08追記 おかげさまで 20万pv/月になりました! =====追記終わり =====2018/12追記 おかげさまで 14万pv/月になりました! =====追記終わり この記事は2年前の私が開発を始めたwebサービスのソースコードを公開するものです。 当時はプログラミングを独学で学び、リリースした初めてのwebサービスでした。 そんなRailsのソースコードを公開しようと思ったのは以下の理由からです。 自分のコードを見て、誰かに参考にしてほしい Railsを勉強中のひとのモチベにしてほしい iOSアプリ
Googleはクラウド上でソースコードのビルド、テスト、デプロイなどを自動的に実行してくれるマネージドサービス「Cloud Build」を発表。あわせてソースコードのリポジトリとしてGitHubとの提携も発表しました。 Cloud Buildは、クラウド上でDockerコンテナを利用してソースコードをビルドし、自動テストを行い、コンテナプラットフォームなどへデプロイするプロセスを自動的かつ高速に実行してくれるマネージドサービスです。 マネージドサービスのためセットアップや運用の手間はかからず、自動的にビルド処理がスケールアウトするため高速に実行されるなどの特長を備えています。 ソースコードのリポジトリとして、Google Cloud Source RepositoriesやGoogle Cloud Storageにアップロードしたソースコードなどを利用可能。GitHub Marketpla
自己分析 どうやったらスイッチが入るか コーヒー飲む 作業机に着席する エディタが開いてある 次にやることが自明 => やる 集中継続の仕方 取り組んでる対象が面白い いい音楽がある 通すべきテストがあったり、タスクが明確だったりで、なんらかのリズムがある 課題が小さい(小さく分割してあるという状態) スイッチの切れ方 コンテキストスイッチのタイミングで開発環境の再セットアップしてると萎えてくる 対象がそもそも気が重くて逃げる(タスクが分割されていない) Twitter で気になる話題が流れてきて別のスイッチが入ってしまう 定期的に腰の調子が気になる 定期的に肩の調子が気になる 定期的に首の調子が気になる 音楽 飽きっぽいので常に新しい音楽がほしい 昔はメタルやプログレッシブ・ロックが好きだったが、最近は作業を害さない程度のエレクトロニカに寄ってる Spotify はいい感じなのだが、た
ソフトウェアが持つべき機能と仕事の粒度を見極める~The Platinum Searcherの作者に聞いてみた GitHubでスター数2,000以上を獲得したOSSである「The Platinum Searcher」。作者の三宅悠介さんに、シンプルでありつつも、高い性能を持つソフトウェアを作り出すための思考を聞きました。 一つのことを、うまくやれ──。 ソフトウェア開発の規範として、多くのエンジニアに影響を与えたUNIX哲学には、こうした言葉があります。事実、過去お話を伺ったOSS開発者たちも、この言葉の重要性を口にしてきました。非常にシンプルな言葉にも感じますが同時にある疑問も浮かびます。ソフトウェア開発において、どのように「一つのこと」を定義し、どのように「うまくやる」をイメージするのか、と。 find:ファイルを検索する grep:文字列を検索する print:検索結果を表示する パ
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