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メモに関するtotonのブックマーク (3)

  • メッセージ。 - 『Joel on Software』に載っていた「漏れのある抽象化」

    お正月休みに『Joel on Software』を読んだ。鋭い考察をしたで、なかなか興味深かったのだけど、とくに面白かったのが「漏れのある抽象化の法則」だった。ちょっと引用してみますね。 P.221 > 漏れのある抽象化の法則が問題である理由の1つは、抽象化が、それが意図されているほどには私たちの生活を楽にはしてくれないことにある。誰かをC++プログラマとして鍛えていると、char*とかポインタ演算とかについて教えずに済めばいいのにと思う。すぐにSTLのstringに進むことができたらいいのに。しかしある日、彼らが"foo"+"bar"のようなコードを書いて、とても奇妙なことが起こり、私は立ち止まってchar*について教えざるを得なくなる。あるいは、彼らはあるとき「OUT LPTSTRを引数に取る」とドキュメントに書かれたWindows API関数を呼ぼうとするのだが、char*、ポイン

    toton
    toton 2006/11/11
    "漏れのある抽象化の法則" そうそう。そうなんですよと共感
  • スラッシュドット ジャパン | ミクシィ、画像に認可制御なしの欠陥を改修できず、ヘルプで弁解

    jbeef曰く、"セキュリティホールmemo経由、葉っぱ日記10月17日のエントリによると、2005年5月にIPAの脆弱性情報届出窓口に届け出られたmixiの欠陥の件が、1年半たってようやく決着したという。この欠陥は、mixi内でアップロードされた画像が、mixiにログインしていなくても画像のURLを指定すれば誰にでも閲覧できてしまうというもの。もっとも、数百万人の会員がいるとされるmixiでは、いずれにせよ誰にでも見られるのに等しいのだから問題じゃないという考え方もあろう。しかし、「友人まで公開」に設定している日記の画像はどうだろうか。普通のユーザなら、写真画像も「友人まで公開」だと信じて貼り付けるのではなかろうか。 葉っぱ日記によると、IPAはこれを脆弱性として受け付け、取り扱いを開始したものの、11か月後の2006年4月になって、ミクシィ側からギブアップの連絡があったという。その内容

  • fladdict.net blog: JavaScript で音を制御してみたよ

    ブログのリンクをマウスオーバーすると、効果音がなるようにしました(ページのロードが終了してからだけど)。 基的に不可能なはずの、JavaScriptによるサウンドコントロールです。 Ajaxのユーザビリティの向上にでもどうぞ。ソースはこちら。 使用をする場合は、 ・WEBページのエンコードとjsファイルのエンコードを同じにすること ・jsコード内のswfファイルへのパスを、自分のサーバーの絶対パスに変更すること にご注意ください 現在の所、対応ブラウザはほぼパーフェクツ。 win IE6/FF1/OP7 mac IE5.5/Saf1.3/FF1.1 まぁ、タネとしては音声再生用のコンポーネントをflashで作成し、それをJavaScriptで制御しているわけです。 一応過去にも、flashを利用してajaxに効果音やBGMをつけるで紹介したように、先行事例はあるのですが、従来のLiveC

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