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ssdに関するtotonのブックマーク (33)

  • crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 価格比較

    RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 価格比較 ホーム > パソコン > SSD > crucial(クルーシャル) > RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 crucial 2010年 6月24日 登録 RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 SATA 6Gbps対応のMLCチップ搭載のSSD(64GB) お気に入り登録 743 最安お知らせメールが受け取れます 6製品を比較(同じメーカー同時期発売) 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥― 容量:64GB 規格サイズ:2.5インチ インターフェイス:Serial ATA 6Gb/s タイプ:MLC 読込速度:355MB

    crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 価格比較
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    toton 2010/09/10
  • http://flashfire.org/xe/

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    toton 2010/07/12
    安物SSDプチフリ対策SSDアクセラレータ(oos)。FlashPoint→FlashFire。類似:EWF
  • 6Gbpsの高速SSDに廉価版、Crucial製で1万5千円

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    toton 2010/06/30
    RealSSD C300」の廉価版「CTFDDAC064MAG-1G1」
  • ファイルコピー速度計測ツール公開 - Lansenの現実逃避日記

    需要を読みきれないままファイルコピー速度の計測ツールを公開しました。 任意のサイズ・個数のファイルを作成し、そのコピーにかかる速度を計測します。なお、暫定版ですので、GUIも作っていません。 ソフトでは、HL(High Level)モードとLL(Low Level)モードの二種類の測定方法を選ぶことができます。 HLモードは、現在使用中の環境でどのぐらいのディスクパフォーマンスが出ているかを計測するモードです。実装はWindows APIのCopyFile関数を用いており、エクスプローラでファイルコピーを行うのと実質的に同等です。なお、v0.2a以前の計測方法は、HLモードと全く同一です。 このモードは、環境(OS、セキュリティソフトの有無など)に大きく影響されるため、ディスクの絶対的な性能を測るのには向いていません。Windowsの設定やPCの構成を変更した際の性能変化を計測したい場合

    ファイルコピー速度計測ツール公開 - Lansenの現実逃避日記
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    toton 2010/06/24
    CopySpdBench,ハイパーフリーズタイム誘発モード,コメント欄のベンチ結果
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

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    toton 2010/06/12
    パーティションをDrive Snapshotで別メディアにバックアップ,diskpar.exe
  • SSD耐久テスト SSD耐久テストのプログラムについて

    1回目のテスト結果はこちら、2回目のテスト結果はこちら。 2008.8.9 SSDは書き込み可能な回数がHDDより低いが、実際にはどれぐらい書き込めるんだろうか。空き容量1GBにして耐久テストをしてみる。1〜32KBや1〜10MBなどのファイルを作り、正常に書き込めたか確認し、ある程度ファイルが増えるか空き容量がなくなったら削除。これをエラーが出るまで繰り返す。 使用するのはASUS Eee PC 901-XのDドライブ(MLC)。 まだ始まったばかりである。 2008.8.10 キャッシュを増やして高速化したので、最大で25MBのファイルが作られるように変更した。 60GBを超えたところ。 2008.8.13 MLCのSSDは、同じ場所に10000回ぐらいと書き込めると言われているが、プログラムで同じ場所に書き込んだとしても、自動的に書き込み頻度が低い場所に割り当ててく

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    toton 2010/06/01
    SSD,smart,メディア消耗指標(E9)、利用可能な予備領域(E8), intel X25-V,
  • hbstudy#11 に参加してきた - mura日記 (halfrack)

    http://heartbeats.jp/hbstudy/2010/04/hbstudy11.html こちらの hbstudy#11 にスピーカーとして参加してきました。 内容をテケトーにまとめると「はてなでこんだけSSD使って1台もぶっこわれてないから御社でも使っちゃいなYO」という感じです。 http://halfrack.g.hatena.ne.jp/keyword/hbstudy11?mode=presentation 上記が発表資料に加筆訂正を加えたものです。加筆部分が多少あるので参加者の方も目を通していただけるとうれしいです。 大勢の前で話すのが苦手なので若干お聞き苦しいところもあったと思いますが、ご清聴と熱い質問ありがとうございました。 また、貴重な機会をご提供くださった株式会社ハートビーツ様に、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとう!

    hbstudy#11 に参加してきた - mura日記 (halfrack)
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    toton 2010/05/25
    はてなにおける SSD「S.M.A.R.T 0xE9 233: Media Wearout Indicator,これが 0 にならない限りは Intel の想定する寿命に達していないらしいです」
  • Windows 7のSSD対応に関するまとめ - Lansenの現実逃避日記

    今回の記事では、Windows 7のSSD対応の内容についてまとめておきます。 Windows 7がどのようにSSDを認識するのか、SSDと認識されたドライブに対して何が行われるかについては、"Engineering Windows 7"Blogの日語翻訳版の記事に詳しく記されています。 それによると、Windows 7は以下の2通りの方法でSSDを認識しているようです。 IDENTIFY DEVICE dataのWord 217の値が1 (参考:ATA8-ACS仕様書) ランダムリード性能が8MB/s以上 前者の条件を満たすSSDは、CrystalDiskInfoで"回転数"の項目が"----(SSD)"と表示されます。この規格は策定されたのがつい最近であり、やや古いSSDでは対応していません。そのため、後者の条件を付け加えることにより、すべてのSSDを正しく認識できるようにしていると

    Windows 7のSSD対応に関するまとめ - Lansenの現実逃避日記
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    toton 2010/05/24
  • マイクロソフトのEngineering Windows 7 ブログ - Site Home - MSDN Blogs

    E7にようこそ Windows 7 のバッテリに関する通知メッセージ 私たちは先週ずっと、Windows 7 とバッテリに関して、特に「Considering replacing your battery (バッテリを交換してください)」という Windows 7... Author: Steven Sinofsky Date: 03/01/2010 バグレポートにどう対処するか? ある一つのWindows 7 のバグ レポートのため、チームの何人かはこの 2... Author: Steven Sinofsky Date: 08/29/2009 次のエンジニアリング マイルストーン: RTM 日、Windows 7 プロジェクトにおいて重要なマイルストーンを迎えました。Windows 7 チームは、先ほど Windows 7 を PC OEM... Author: Steven Sin

    マイクロソフトのEngineering Windows 7 ブログ - Site Home - MSDN Blogs
  • 【ノートPC超改造】SSDのプチフリーズ対策はFlashFireで | 教えて君.net

    SSDの容量以外の欠点が「プチフリ」と呼ばれる現象だ。データの書き込みが集中するとパソコンがフリーズしたように止まってしまったり、動作が極端に遅くなることをいう。数秒経つと元に戻るが、場合によっては数十秒も無反応が続くため非常にうっとうしい。 プチフリはSSDの「コントローラ」というチップがJmicron社製の場合に起こるらしいが、安価なSSDのほとんどがJmicronのチップを使用している。高額モデルを購入せずにプチフリを回避したいなら「FlashFire」というSSD高速化ツールを使おう。 ■ プチフリ対策はFlashFireでOK SSDに負荷がかからないように「Prefetch」機能を停止させる。レジストリエディタで「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\MemoryManagemen

    toton
    toton 2010/05/18
  • Flashcache - フツーな日常

    ドキュメントとコードを眺めただけで、実機で動かせてはいない。 Facebookが開発したフラッシュを使ったキャッシュ機構、というと漠としすぎか。第一報を聞いたときにMySQLを高速化するための、なんて枕が付いていたのでスルーしていたのだけど機構としては汎用ブロックデバイスに対するキャッシュなので、どんなアプリケーションにも応用可能。どれほど効果があるかは調べてみないと分らないが。 実装はLinuxのカーネルモジュールとして作られており、device mapperの仕組みを使ってあるブロックデバイスへのキャッシュとして別のブロックデバイスを指定するという形をとる。つまりHDDの前にSSDのような高速なブロックデバイスを挟むことで、キャッシュとして使うというもの。 3つ管理コマンド(作成、組込み、破棄)と1つのカーネルモジュールのみというシンプルだけど、既存のdevice mapperの仕組み

    Flashcache - フツーな日常
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    toton 2010/05/12
    Flashcache(SSD) ,Facebook開発、汎用ブロックデバイスキャッシュ 。類似:zfsのL2ARC、windowsのReadyBoost?
  • SSDをHDDキャッシュに使う高速化アダプタが発売、約5千円HDDのリードがSSD並みに高速化

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    toton 2010/01/30
    「HDDBOOST」実売価格は約5千円「SSD容量内であれば、リードがSSD並に向上、ライトはHDDに依存する感じになる」
  • 【平澤寿康の周辺機器レビュー】 低価格SSDのプチフリを解消できるか ~FlashPointを試す

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    toton 2009/05/11
    SSDアクセラレータ「FlashPoint」フィルタドライバ
  • worldending.jp

    This domain may be for sale!

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    toton 2009/05/02
  • プチフリのしない安SSDを手に入れた - tualatinの日記

    導入 前買ったのは、JMicronチップ搭載のプチフリSSD。最初の数日は、とても快適だったのだがプチフリが頻発し、それに耐えられなくなったのでHDDに戻していた。しかし、SSDを一度使ってしまうと、HDDはレスポンスが遅すぎてイライラしてくる。 そこで、プチフリしないSSDを買うことを決意するのだが、どれも高い。3ヶ月で半値になるくらい価格下落と、性能向上が激しいので、値段の高い物は相対的にすぐに価値が落ちる。なので、64GBで1万ぐらいで買えないかなとか思ってたら、アイ・オー・データ SSDN-S64Bというのを出していた。(過去形、遠い目) 中身はSAMSUNG製でMLCタイプのMMCRE64G5MPP-0VAなので、元値は2万円の商品が1万円で売られていたことになる。 ネット上でもお祭り状態でネットショップでは即売り切れ、次回入荷なしということで入手困難だったが、中古品を手に入れた

    プチフリのしない安SSDを手に入れた - tualatinの日記
    toton
    toton 2009/04/19
    "Vertexという安いSSDも出てきたし、プチフリ問題は解決。" MMCRE64G5MPP-0VA か OCZSSD2-1VTX60G が オススメみたい
  • 結論:SSDだからこそデフラグは要ります。でも条件付。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記

    先日、SSDを換装したノートパソコン。 期待された(?)プチフリーズはほとんど発生せず、快調に使えていたわけですが…。 それでは面白くもなんともないので、ここは一発、無理くりにでもプチフリーズを発生させるべく、いろいろやってみることにしました。 で、タイトルにも書きましたが、 SSDにもデフラグは要ります!!ってか必須です!!でも条件付。 実際、別のサイトの実験結果(こちらの方がしっかり書かれてます)でもそういう結論は出てましたが、今回はたまたま別方向で検証してみた結果を書いておきます。 ----- たまたま、もともとのハードディスクの断片化状態は悪くなかったので、結果的にはいい状態で、快調ではありました。 じゃ、ここはいっちょ、わざと断片化させてみますかね。 その昔、「デデフラグ」という、ハードディスクをムリヤリ断片化させるソフトがあったのを思い出してぐぐってみましたら…ありました。 デ

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    toton 2009/04/17
    Defraggler
  • SSDプチフリ対策:隠れた財産:オルタナティブ・ブログ

    前回、ノートPCのハードディスクをSSDに変えて、2週間くらい概ね順調に軽快に動作していましたが、やはりプチフリらしき動作が散見されました。 大体発生後、長い時で30秒くらい操作が止まる感じがあります。 そんな中、Microsoftフリーソフトとして提供しているSteadyStateというソフトをインストールするとよいというSSDメーカの1つのフォーラムにたどりつきました。 このソフトは、元々公共施設に置くPCは、当然誰彼ともなく使うわけですが、不特定多数の人が行った更新をリブート後、元に戻すしくみを提供するためにつくられたようです。 要するにディスクへの書き込みをフックして、キャッシュファイルに一度書いてから、当のディスクに反映させるという仕組みです。 オプションとして、リブート時に書き込み内容を捨てるのではなく、その都度当のディスクに書き込むモードも用意されています。 つまり、こ

    SSDプチフリ対策:隠れた財産:オルタナティブ・ブログ
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    toton 2009/04/17
    Microsoftがフリーソフトとして提供しているSteadyStateというソフトをインストールするとよい
  • これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクが古いパソコンでも利用可能な爆速、長寿命を実現したSSDを発売することをお伝えしましたが、実際に古いLet'snoteのHDDをSSDに換装したムービーが登場しました。 古いパソコンであるにもかかわらず、ありえない早さで起動できるようになっており、SSDの実力を思い知らされる内容になっています。 詳細は以下の通り。 これがそのムービー。Let'snote T2(現行モデルは「T8」)のHDDをSSDに換装した結果、電源を入れて15秒で起動できるようになっています。 YouTube - Let's Note T2 OCZ-SSD XP起動 (15sec) ちなみに換装したSSDは最大読み込み速度が毎秒80MB、最大書き込み速度は毎秒48MBの「OCZ SSDPATA1-32G」だそうです。Intelのハイエンドモデルが毎秒最大250MBの読み込み速度と、毎秒

    これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に
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    toton 2009/04/17
  • SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説~“プチフリ”と無縁な、高速化技術

    SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説 ~“プチフリ”と無縁な、高速化技術 米SanDiskでSSDマーケティング部門の上級ディレクターを務めるDon Barnetson氏に、同社のSSD製品/技術に関する話を伺う機会を得た。同社はここ最近、SSDに関する指標や新技術を立て続けに発表している。一部、過去のレポートと重複する点もあるが、高速化技術などについて具体的なメカニズムは、今回初めてお伝えする。 ●SSDのランダムライトを100倍高速化するExtremeFFS 同社は'94年に、NANDフラッシュメモリ用ファイルシステム「TrueFFS」を開発した。これは、Windows 95や、一般的な携帯電話などに採用されている。NANDフラッシュメモリでは、データを直接上書き/変更することができず、書き込む前に一度消去という作業を行なう必要があるが、TrueFF

  • SSD耐久テスト

    2008.11.18 SSDが壊れてしまった。 初めて見たメッセージだ。XPにこんな機能があるとは知らなかった。エクスプローラーでエラーチェックするよう指示が表示されるが、FILE0006.CHKといったファイルが書き込まれるから、更に酷くなるような……。 プログラムそのものも正常に動作しなくなっている。突然意味不明なDLLを要求したり、勝手にフォントが変わってしまったり、ドライブを認識できなくなったりと、プログラムが改変されてしまったような危険な動きを見せる。 HDDの感覚で考えれば、移動させていないプログラムには影響しないと思ってしまうかもしれないが、SSDでは新たに書き込んだ部分だけでなく、このように移動も更新もしていないファイルにも影響を与える。例えば16GB SSDの前半8GBに何かインストールし、空いている後半8GBで読み書きしているつもりでも、実際には全体が均等に書

    toton
    toton 2008/11/23
    すごい手間かかってる。お疲れ様です。