朝日新聞に連載している「CM天気図」が1000回になって、あちこちから「よくもまあ飽きずに」とか「いいかげんにしたら」とか、うれしい声をもらいましたが、「天気図」の前に「私のCMウオッチング」というタイトルで、同じようなことを同じようなスペースで書いていたので、それを足すと、1321回になります。 で、その中には、読者の方からの反応のすごく面白いものがあって、そういうのがいちばん記憶に残ってますね。そのひとつをご紹介すると――、 1987年のセブンイレブンのCMに、こういうのがありました。 「駅からまっすぐ帰ると200メートル、セブンイレブンに寄って帰ると300メートル。でも、毎日ついセブンイレブンに寄ってしまう」 といったようなコピーで、画面に上の図のようなイラストが出ていたんです。 上の図がCMの絵と違うところは、店(セブンイレブン)のところに「直角」をあらわす記号は入っていなかったの
iPhone 用の画像ダウンロードライブラリ、ImageStore のソースコードを公開します。 http://github.com/psychs/imagestore/tree/master ライセンスは、New BSD ライセンスです。 使い方 まず、ImageStore を初期化して、インスタンス変数に保持しておきます。 imageStore = [[ImageStore alloc] initWithDelegate:self];そして、画像をダウンロードしたくなったら、getImage を呼び、画像の URL を渡してやります。 [imageStore getImage:imageUrl];getImage の呼び出しはすぐに戻り、ImageStore は裏で非同期に画像のダウンロードをはじめます。 ダウンロードが終わると、delegate の imageStoreDidGetN
TwitterはAPIアクセスの 6月でBasic認証を廃止し OAuthのサポートのみになります。ただし、OAuthは認証手順の中でブラウザーを使ってTwitter側で認証する必要があり iPhoneアプリ等ではたいへんな手間になります。その為にOAuthの簡易版のような xAuthがサポートされました 。 そこで 私の作ったiPhoneアプリ「Tweetなう」をBasic認証からxAuthに変更してみました。 1. アプリを Twitterに登録する a) xAuthを使うには、まず http://twitter.com/oauth_clients/new でアプリをTwitterに登録する必要があります(もちろんTwitterのアカウントも必要です)。 b) 登録後に表示される登録アプリ情報ページにOAuthで使う Consumer key や Consumer secret を始め
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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