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2013年6月19日のブックマーク (3件)

  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
    tototti
    tototti 2013/06/19
    すごい話題になっているお話・・・。アルコールを取り過ぎると、脳の神経細胞が酢酸しかエネルギー源として受け付けなくなるとか(普通は糖)。
  • Satoshi Whitepaper

    1 ビットコイン:P2P 電子マネーシステム 中 哲史 satoshi@gmx.com www.bitcoin.co.jp 概要:純粋なP2P電子マネーによって、金融機関を通さない甲乙間の直接的オンライン取引が可能になる。電子署名は問 題の一部を解決するが、依然信用できる第三者機関による二重使用予防が求めらため、その恩恵は失われる。当システ ムはP2P電子マネーにおける二重使用問題の解決を提案する。このネットワークは取引に、ハッシュベースの継続的なプ ルーフ・オブ・ワークチェーンにハッシュ値として更新日時を記録し、プルーフ・オブ・ワークをやり直さない限り変更できな い履歴を作成する。最長である一連のチェーンは、取引履歴を証明するだけでなく、それがCPUパワーの最大のプールか ら発せられたことを証明する。大多数のCPUパワーがネットワークを攻撃していないノード(ネットワーク接続ポイント)

    tototti
    tototti 2013/06/19
    正体不明の人が書いた「ビットコイン:P2P 電子マネーシステム」の論文・・・金融機関のような中央コントロールを持たず、P2Pで電子マネー作るって、なんか面白そう。
  • ビットコイン - Wikipedia

    BTC, XBT,[6] ₿(Unicode: U+20BF ₿ bitcoin sign (HTML: ₿)), ฿(注: これはバーツの記号でもある),[7] Ƀ[8] weusecoins.comによるビットコインの解説 ビットコイン(英: Bitcoin)は、中央銀行や単一の管理者を持たない分散型のデジタル通貨である。仲介者を必要とせずにPeer to Peerでビットコインネットワーク上でユーザーからユーザーへとビットコインを送信することで取引ができる[9][10][11][12]。取引はネットワークノード[13] によって検証され、ビットコインのすべての取引履歴がブロックチェーン (blockchain) と呼ばれる台帳に分散的に記録される[9][14]。 2008年にサトシ・ナカモトと名乗る人物またはグループによってビットコインが発明され[15]、その実装がオープ

    ビットコイン - Wikipedia
    tototti
    tototti 2013/06/19
    最近Bitcoinの話題を結構見るんで、調べてみたら発祥が面白い→『中本哲史(サトシ・ナカモト)という正体不明の人物による論文に基づいている。』