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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (31)

  • APS-C化による画質向上は想像以上! ペンタックスリコー「GR」を“撮って出し” - 日経トレンディネット

    この春の注目デジカメの1つが、ペンタックスリコーイメージングが2013年5月下旬に発売する高級コンパクトデジカメ「GR」だ。携帯性に優れるスリムボディーや伝統のデザイン、柔軟なカスタマイズ性能などの特徴を継承しつつ、撮像素子をAPS-C型に大型化。従来モデルと比べ、画質やボケ味がどれだけ向上したのかに注目が集まっている。 ひと目で「GR」と分かる前面。幅とグリップがやや大きくなったものの、基的にこれまでのGR DIGITALと同じデザインを踏襲。華美なメッキなどの装飾がなく、飽きのこないたたずまいは健在だ

    APS-C化による画質向上は想像以上! ペンタックスリコー「GR」を“撮って出し” - 日経トレンディネット
    tototti
    tototti 2013/05/02
    うーん、やっぱりボケが良くなってる気がする。
  • なぜ今、ビールは若者を狙うのか? - 日経トレンディネット

    ビール大手4社(キリンビール、アサヒビール、サントリー酒類、サッポロビール)が2013年の事業方針を発表した。各社とも、ビール系(ビール、発泡酒、第三のビール)市場全体の販売数量は減少すると予想。そのなかで、各社が発表した新商品からその狙いを読み解く。 第三のビールは“爽快系”“味わい系”“機能系”が3大ジャンルに まず成長が鈍化しているものの、依然として伸びている第三のビールに新商品が集中。ただ以前のように、“ビール離れ層”開拓を重視した新感覚商品をやみくもに投入するのではなく、ビールユーザーのニーズを“爽快系”“味わい系”“機能系(糖質オフ)”の3ジャンルに絞り、既存の第三のビールのメイン商品とは異なるジャンルで新たな柱を作ろうとしている印象だ。 例えば、「キリン のどごし<生>」「クリアアサヒ」という爽快系のメイン商品と「キリン 濃い味<糖質ゼロ>」「アサヒオフ」という機能系商品をも

    なぜ今、ビールは若者を狙うのか? - 日経トレンディネット
    tototti
    tototti 2013/01/29
    ビールの話かとおもいきや、第三のビールの話がほとんどであった...
  • ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由 - 日経トレンディネット

    ソフトバンクモバイルが4月27日から料金プランを改定すると発表した。おもな変更点は、基プラン「ホワイトプラン」の2年縛り化と、パケット定額プラン「月月割」の内容変更だ。新規加入者全員が2年縛りとなるため、解約のタイミングが難しくなる“改悪”といえる内容だ。一見すると分かりにくい変更なので、細かい内容を詳しく見ていきたい。 前代未聞の「基料金2年縛り」、名称を変えずに内容をこっそり変更 4月27日からのホワイトプラン改定では、料金や無料通話の条件は変わりない。新たに2年間の継続利用が必須となるのが大きな変更点だ。その代わり、2年後に2カ月間、基料金の無料期間が付く。名称は「ホワイトプラン」のままで変わらないので、従来までのものを「旧ホワイトプラン」、4月27日以降のものを「新ホワイトプラン」と呼ぶことにする。新ホワイトプランのポイントをまとめてみた。 ▼「新ホワイトプラン」の変更点や注

    ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由 - 日経トレンディネット
    tototti
    tototti 2010/04/22
    現行ホワイトプランの方が良さそう。新ホワイトプラン、年間1960円しか得しないので、解約手数料(9800円)分取り戻すには5年以上契約してるする必要あり?。
  • iPhoneとGmailがあれば手帳は要らない―吉越浩一郎の整理術 - 日経トレンディネット

    記事は発売中の日経トレンディ4月号「即効&効率化 デジタルツール術」に掲載したインタビューの拡大版です。雑誌ではこういった“達人”インタビューに加えて、仕事に役立つ無料オンラインツールやICレコーダー、電子文具などの選び方と使い方を幅広く紹介しています。ぜひご覧下さい。 吉越事務所代表の吉越浩一郎氏は、下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパン社長時代に「残業禁止」に踏み切ったことで有名だ。同氏はやるべき仕事とそのデッドラインを管理するために書類整理術を駆使しており。08年刊行の著書『仕事が速くなるプロの整理術』(日経BP社)では、A4の紙をベースにした仕事効率化術を詳しく紹介している。 この吉越氏が実は今、デッドライン管理を紙ベースからGmailに移行中。iPhoneとGmailを組み合わせた仕事術を実践している(以下のインタビュー内容は2月時点のもの。聞き手は荒井優=日経ト

    iPhoneとGmailがあれば手帳は要らない―吉越浩一郎の整理術 - 日経トレンディネット
  • もう怖くない! デジタル一眼レフ撮像素子のクリーニング - 日経トレンディネット

    デジタル一眼レフを使っていると、撮像面に付着したゴミが撮影した画像に写り込むことがある。最近のカメラはゴミ除去機能を搭載した製品も増えてきたが、それも万能というわけではない。カメラメーカーでは撮像素子クリーニングしてくれるが、手間がかかる。そこで今回はデジタル一眼レフのごみ問題から、撮像素子を自分でクリーニングする方法について考えてみた。(文・写真/平 雅彦=WINDY Co.)

    もう怖くない! デジタル一眼レフ撮像素子のクリーニング - 日経トレンディネット
    tototti
    tototti 2009/02/23
  • 「VAIO type P」はあっけにとられた! 現段階での満足度は100% - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回はソニーのミニノート「VAIO type P」をさっそく自腹で購入してレビューする。その大きさ、重さ、デザインなどが話題となっている。これなら毎日持って歩けそうだという戸田氏。辛口視点から見た使い勝手は果たしてどうだった? 話題のVAIO type Pを早速購入した。バイオ・オーナーメードで受け付け開始後いち早く申し込み、できれば第一便で手に入れたいと思ったのだ。ちなみに、詳細なレビューは「買うか買わぬか思案中」(1月28日公開)で書いているので参考にしていただきたい。 さて、僕がこのモデルを手に入れようと思ったのは、当然ながらモバイル性に魅了されたからだ。もちろん、すでに普段から愛用しているモバイルノートはある。 とはいえ、自分の使い方を考えてみると、週に2日くらいはパソコンを持っていないタイミングがあるのだ。「今日の打ち合わせはた

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  • 米ポラロイドが米連邦破産法第11章を申請、事業は継続 - 日経トレンディネット

    米ポラロイドは、ミネソタ州の米国連邦裁判所に対し、日の民事再生法に相当する米国連邦破産法第11章(チャプターイレブン)の適用を、米国時間2008年12月18日申請した。事業はこれまで通り継続する。同社日法人の日ポラロイドは、経営面や業務面での影響はないとしている。 2005年に米ポラロイドを買収した米ペターズ・グループ・ワールドワイドの創業者らに不正疑惑がかけられた影響で、財務状況が悪化したことが申請の原因。チャプターイレブンの適用のもと、これまでの事業を継続しながら、抜的な財務再建を図る。現在の手元資金で当面の営業を続けられることから、金融機関からの緊急融資を受ける予定はないという。 米ポラロイドの100%子会社である日ポラロイドは、日国内の事業をこれまで通り継続する。民事再生などの法的手続きの開始や、経営陣の交代、従業員の解雇などの意向は一切ないとしている。 国内での事業遂

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  • 【第1章】フルサイズデジタル一眼で京都の紅葉撮影に挑戦! - 日経トレンディネット

    秋といえば紅葉、紅葉といえば京都、というごく単純な発想で、京都の紅葉を撮りに行ってきた。使ったカメラは、今が旬のフルサイズデジタル一眼レフ3機種。レンズも、各メーカーの名玉をチョイスした。現在ホットなフルサイズデジタル一眼で撮影すると、2008年の紅葉の美しさをどう表現できるのか。撮った写真を見比べながら、塙カメラマンとっておきの撮影テクニックやレンズ選びのポイントなども紹介する。 美しい紅葉をより美しく残すにあたって、この秋注目のフルサイズデジタル一眼レフを用意した。キヤノン「EOS 5D MarkII」、ソニー「α900」、ニコン「D700」の3台だ。さらに、小型軽量ボディーと可動式液晶モニターの機動力が生かせると思い、こちらもこの秋話題のマイクロフォーサーズ機「LUMIX G1」(パナソニック)と、レンズと画質にこだわったコンパクト機「LUMIX DMC-LX3」(パナソニック)も鞄

    【第1章】フルサイズデジタル一眼で京都の紅葉撮影に挑戦! - 日経トレンディネット
  • 理由はエコだけ? “トリセツ有料化”から垣間見えるソフトバンクモバイルの悩み - 日経トレンディネット

    ソフトバンクモバイルが、携帯電話に同こんする説明書を簡易版にし、従来の冊子は有料にするという施策を打ち出した。「環境への配慮」が主な目的としているが、同社の最近の施策を見ていると、ほかにも意図があるように感じてならない。 説明書を「簡易版」にすることで紙資源を節約 新端末やサービスの発表で盛り上がりを見せる携帯電話市場だが、ここ最近、ソフトバンクモバイルの「取扱説明書」に関する施策がネットでちょっとした話題となった。 その施策とは、携帯電話に付属する取扱説明書を、秋冬モデルの「930SH」「931SH」から従来の3分の1の薄さにするというものだ。この説明書は「お客さまのご利用が多い基的な操作方法や新機能の説明を中心に掲載」するということで、従来の説明書とは異なる「簡易版」になるようだ。 では、従来通りすべての機能について説明がなされている説明書はどうすれば手に入るのかというと、同社のWe

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    tototti
    tototti 2008/11/26
  • 【写真レポート】日産キューブ、“右脳”で作った個性的な外観とリラックス感《動画付き》 - 日経トレンディネット

    3代目となる新型キューブ。先代モデルと同様、ひと目でキューブと分かる個性的なデザインだ(画像クリックで拡大) 日産自動車は2008年11月19日に新型「キューブ」を発表、11月26日に発売する。先代モデルから受け継いだ、左右非対称デザインのユニークな外観が特徴のコンパクトカーだ。先代に比べ室内空間を広げながら、全長4m未満のコンパクトなサイズを維持している。搭載エンジンは1.5L直列4気筒の1種類で、車両体価格は144万9000円~192万8850円。 開発コンセプトとして掲げられたのは、先代モデルが築いた“リラックス感”や“ゆるさ”を受け継ぎながら、快適性を大きく高めること。ひと目でキューブと分かる個性的な外観、スペースを拡大しソファのようなシートで快適さを高めた室内、コンパクトで四角いボディーが生む走りやすさと使いやすさなどだ。

    【写真レポート】日産キューブ、“右脳”で作った個性的な外観とリラックス感《動画付き》 - 日経トレンディネット
  • ニコン「D90」、動画対応になった高性能デジタル一眼を試用、メーンカメラとしても十分! - 日経トレンディネット

    ニコン D90 実売価格: 11万9800円(ボディー単体) 13万4800円 (AF-S DX 18-55G VR レンズキット) 16万9800円 (AF-S DX 18-105G VR レンズキット) 20万8000円 (AF-S DX 18-200G VR レンズキット) 発売日:2008年9月19日 ニコンが2008年9月19日から発売した「D90」は、APS-Cサイズの撮像素子を積んだ中級機。2年にわたるロングセラー機となった「D80」の後継機に当たるものだ。このAPS-Cサイズの素子を積んだカメラでは最上位と位置づけられている「D300」(ボディー単体の実売価格は18万8000円)と、入門機「D60」(ボディー単体の実売価格は5万4800円)の間を埋めるカメラだ。 D80と比べると、重量が35gほど増加しているものの、スペック上の大きさは一緒で、見た目にも大きな変化は感じられ

    ニコン「D90」、動画対応になった高性能デジタル一眼を試用、メーンカメラとしても十分! - 日経トレンディネット
  • 【実機速報】パナソニック「LUMIX G1」、期待のマイクロフォーサーズ機のファーストインプレッション - 日経トレンディネット

    デジタル一眼の新しいマウント規格として、パナソニックとオリンパスイメージングが8月5日に発表したマイクロフォーサーズ規格。記者発表会の場では、具体的な製品については両社とも「未定」としていた。 それからひと月ほど経った9月12日、パナソニックがマイクロフォーサーズ規格のカメラでは第1号となる「LUMIX DMC-G1(以下、LUMIX G1)」を発表。10月31日の販売開始がいよいよ迫ってきた。 プロカメラマンとしては、新しい規格のLUMIX G1がこれまでの撮影スタイルをどう変えてくれるのか、大いに気になっている。今回、画質の評価ができないデモ機だが、発売に先駆けて現物に触れる機会に恵まれた。その感想を簡単に述べてみたいと思う。 写真で見る印象よりも、実物はかなり小さい マイクロフォーサーズ規格について、簡単におさらいしておこう。4/3型のイメージセンサーを使用する点では、兄貴分のフォー

    【実機速報】パナソニック「LUMIX G1」、期待のマイクロフォーサーズ機のファーストインプレッション - 日経トレンディネット
  • 大日本印刷、丸善を子会社に、43億円を追加出資 - 日経トレンディネット

    大日印刷は8月20日に、経営再建中の書店大手、丸善へ43億円を追加出資し、子会社にする。7月31日に両社が共同で発表した。出資金は丸善の事業拡大に必要なシステム開発に充てる。 大日印刷は2007年に丸善と資提携し、現在は議決権の40%を保有する筆頭株主。新たに丸善が行う増資を引き受け、議決権の保有率を51%に高める。 丸善は増資で調達する資金43億円のうち、20億円を大学の運営支援事業に必要な営業支援/販売システム開発などに充てる。また10億円を店舗事業の顧客関係管理システム開発と、単品管理システムの精度向上に投資する。 3億円は出版事業に振り向け、既存コンテンツの他メディア化やオンデマンド出版対応のためのデジタル化を進める。残り10億円はコスト改善を目的とした基幹業務システムの開発資金にする。 システムの開発は2011年1月までに完了する予定。同期に売上高で100億円、営業利益で1

    大日本印刷、丸善を子会社に、43億円を追加出資 - 日経トレンディネット
  • エイベックス、人見知り克服のためのDVDソフト「ミテルだけ」発売 - 日経トレンディネット

    エイベックス・エンタテインメントは、人見知り克服のためのDVDソフト「ミテルだけ」を5月23日に発売する。映像に登場する人物が、画面ごしに視聴者を見つめ続ける内容で、人見知り克服の第一歩として、人と目を合わせることに慣れるのに役立つという。希望小売価格は2625円。 就業、就学していない若者(ニート)を中心に、人間関係が苦手で社会に適合することに対して悩んでいる人を対象とした作品。女性タレント、俳優など50人が登場して視聴者を見つめ、時々呼びかけたり、聞き返したりする。長さは合計1時間36分。 「東京プリン」の名前でアーティストとして活動し、また製菓会社でCM制作を手がける伊藤洋介氏らが企画した。登場するタレントなどは、公式サイトで確認でき、一部はサンプル動画を閲覧することが可能。 ■関連情報 ・エイベックス・エンタテインメントのWebサイト http://www.avex.co.jp/

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    tototti
    tototti 2008/05/22
    世の中広い。想像できないような凄いものが発売されるものだ。。
  • 【最新デジカメクロスレビュー】リコー「R8」 - 日経トレンディネット

    リコーのコンパクトデジカメ「R8」は、2007年9月に発売した「Caplio R7」の後継モデル。長らく親しまれていた「Caplio」のブランドネームを外すとともに、通好みのデザインや装備をまとったこだわりの1台に一新した。 デザインとブランドを一新した「R8」。どことなくクラシカルな薄型デザインと、28~200mmとカバー範囲が広い光学7.1倍ズームレンズが魅力。背面の2.7型液晶モニターは46万ドットと高精細だ(画像クリックで拡大) 「ボディーは薄型ながら、広角から望遠域までを広くカバーする」というシリーズ伝統のコンセプトは健在で、焦点距離は28~200mmまでとワイド。撮像素子は有効1000万画素で、背面の液晶モニターは46万ドットと高精細な2.7型と、レンズ以外のスペックもライバルと同等かそれ以上となっている。

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    tototti
    tototti 2008/05/16
    デザインに惹かれて買ったけど、やっぱり画質がねぇ。
  • あなたは吉田派?TUMI派? 2大ブランドのオススメバッグ [前編] - 日経トレンディネット

    ユーザー心理を徹底的に考え抜いた 吉田カバンオススメのビジネスバッグ 若いユーザー向けのカジュアルバッグのイメージが強い吉田カバンだが、実は、格派のこだわりバッグも数多く生産している。日メーカーらしく、ユーザーの使い勝手を考慮した、使いやすさが最大の特長だ。

    あなたは吉田派?TUMI派? 2大ブランドのオススメバッグ [前編] - 日経トレンディネット
    tototti
    tototti 2008/04/16
  • 一眼レフカメラでも使えるミニ三脚の決定版「ULTRA MAXi mini」 - 日経トレンディネット

    かなり明確な撮影意図がない限り、一眼レフカメラユーザーで三脚を常に持ち歩く人は少数派だと思う。ところが、ちょっとした小物や花をクローズアップして撮りたいときや、夕景や夜景を撮りたいと思ったときに、「三脚を持ってきておけばよかった……」と後悔することが多いのも事実だ。 三脚を持ち歩かない理由のほとんどが、“重くてかさばるから”だということは想像に難くない。確かに、小さな三脚で一眼レフカメラでも使える頑丈なものは少ない。よく目にするミニ三脚は、カメラを買ったときにオマケでもらえるきゃしゃなタイプで、通称“アンテナ三脚”と呼ばれるものだろう。これは、ラジオなどの伸縮式アンテナのような細い脚をカチカチと伸ばして使うタイプで、コンパクトカメラのセルフタイマー用にはなんとか使えても、全体の作りが弱く強度が足りないために、一眼レフカメラのブレを抑えられなかったりする。さらに、一眼レフカメラ自体の重みで脚

    一眼レフカメラでも使えるミニ三脚の決定版「ULTRA MAXi mini」 - 日経トレンディネット
  • 高級シェーバーはなぜ高い? 下位モデルに差を付ける“目玉技術”をチェック! - 日経トレンディネット

    シェーバーは8000円から1万円程度の商品が売れ筋。だが、シェーバーにはフラグシップ機と呼ぶのがふさわしい、高級モデルも存在する。松下電器産業「ラムダッシュ」、ブラウン「プロソニック」、フィリップス「アーキテック」だ。ちなみにお値段は最上位モデルで3万5000円以上と、売れ筋シェーバーの約4倍もする。高い。

    高級シェーバーはなぜ高い? 下位モデルに差を付ける“目玉技術”をチェック! - 日経トレンディネット
  • デザイン一新のリコー「R8」、操作性、画質はどの程度向上したか? - 日経トレンディネット

    ・コンパクトな光学7.1倍ズームモデル ・広角側28mm相当からのワイドズーム搭載 ・CCDシフト式の手ブレ補正機能 ・自動階調補正、WB補正、トリミングの各種機能を体に内蔵 他社に先駆けて広角撮影に強いコンパクトデジカメを発売していたリコー。「R8」は、それを代表する「Caplio R」シリーズの最新モデルと考えていい。しかし、2001年より続いていたファミリーネーム「Caplio」を機から廃止するとともに、デザインを一新。やさしく可愛らしいネーミングであるCaplioのイメージから脱却し、名実ともに高級感が増した。 R8では、有効画素数が従来の815万画素から1000万画素に高画素化するとともに、液晶モニターの画素数も23万ドットから46万ドットに向上した。また、レベル補正機能など、カメラ内での画像編集機能が充実している点も見逃せない。レンズは従来モデル「Caplio R7」同様、

    デザイン一新のリコー「R8」、操作性、画質はどの程度向上したか? - 日経トレンディネット
  • リコー「R8」、広角28mmから始まる光学7.1倍モデルの実写画像 - 日経トレンディネット

    2008年3月7日発売のリコー「R8」の実写画像を掲載した。同モデルは、28~200mm相当までの焦点距離をカバーする高倍率機。撮像素子には有効1000万画素のCCDを搭載する。前機種の「Caplio R7」から大幅にデザインが変わり高級感が増した。気になる画質だが、解像力はあるもののコントラストは低め。画像処理のせいか、全体的にのっぺりとした印象を受けた。ノイズは低感度では気にならないが、ISO400位からカラーノイズが暗部に見られる。今回掲載した拡大画像はすべてオリジナルデータとなるので、R8の実力をじっくり見定めてほしい。

    リコー「R8」、広角28mmから始まる光学7.1倍モデルの実写画像 - 日経トレンディネット