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foodとlifeに関するtotottiのブックマーク (2)

  • 食べものの味がよくわからない(ふろく:新ダイエット法考案) - 空中キャンプ

    あっ、わたしはこんな人間だったのか。今まで意識していなかった自分自身の性質について、ふと気がついてしまうタイミングがある。たとえば、十九歳になるまで脇の下にある巨大なほくろに気がつかないとかね。わーこんなところにほくろが。しかもわりと存在感がある。ことほどさように、自分自身とはおもいのほか見えにくいものである。そして、これはわりと最近になって発見したのだけれど、わたしは味覚が鈍感で、なにをべてもうまいと感じてしまうのであった。 グルメな人、おいしい事をたのしんでいる人というのは世間にたくさんいるが、そうした人びとと比べて、わたしはに対するこだわり感、探求の姿勢が欠けている。人生におけるものごとの優先順位として、のポジションがそれほど上位にはこないのである。グルメな人であれば、感激するほどおいしいごはん、決して忘れられないあの料理といったにまつわる官能的な記憶があるはずだが、わたし

    tototti
    tototti 2011/05/22
    これは分かる。「何を食べても『普通に美味しい』としか言わないよね」と言われたことがある。
  • 最高醸造責任者に聞く、ギネスビールの“正しい”飲み方

    日ごろビールを飲んでいる人でも、ギネスビールは飲んだことがないという人は多いのではないだろうか。中には「ギネスビールはパブなどでしか飲めないモノ」と思っている人もいるのでは。しかしパブで飲める樽詰のモノと缶入りのモノの中味はほとんど同じ。「アイルランドのダブリンで醸造され、同じタンクで熟成されたものが、最後にそれぞれ樽や缶に詰められ出荷されている」(ギネスビール担当者)という。 ギネス社が創業したのは1759年。日は江戸時代で、平賀源内、居宣長などが活躍していたころだ。創業者のアーサー・ギネス氏は34歳のときに会社を建ち上げ、アイルランドのダブリンにある醸造所と年間45ポンドで賃貸契約を結んだ。その契約期間は、なんと9000年だったという。 119.5秒のカスケードショー ギネスビールに“正しい”飲み方というのはあるのだろうか。中には「グラスに注いで飲めばいいのでは」と思っている人もい

    最高醸造責任者に聞く、ギネスビールの“正しい”飲み方
    tototti
    tototti 2010/10/07
    飲みたくなった・・・
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