usabilityに関するtoy2doneのブックマーク (18)

  • iPadならではの特徴的なユーザ行動について (ユーザビリティ実践メモ)

    iPadのようなタブレット型のタッチUI端末では、PCでは見られなかった特徴的なユーザ行動が見受けられます。今回は、弊社の調査で見られたiPadにおける特徴的なユーザ行動と、デザイン上のポイントについてご紹介します。 【ポイント1】 ユーザはスクロールが苦ではない 弊社のユーザ調査にて、iPadで画面が切り替わる度にスクロールしてみようと画面をドラッグするユーザがよく見受けられました。ユーザは画面をスクロールしたがる傾向があるようです。 確かにiPad上で画面をスクロールすると、指に吸い付くようにスムーズに画面が動くため、直感的で心地よい感じがします。iPad上での快適なインタラクションは、ユーザにとってポジティブなフィードバックを与え、スクロールも苦になりにくいと考えられます。 情報は極力たくさん並べよう 調査で用いたショッピング用のアプリでは、iPadの縦1画面内におさまるだけの商品し

  • “トリセツ”のコンテスト結果発表! 進化するマニュアルの今 - 日経トレンディネット

    通り一遍になりがちな「安全上のご注意」も、メリハリのあるデザインに テクニカルコミュニケーター協会(TC協会)主催の日マニュアルコンテストが始まったのは1997年。2010年度は、7部門に75点の応募があり、部門最優秀賞3点、部門優秀賞4点、部門優良賞18点が選ばれた。 表示パネルなどを持つ製品に定着しつつある「組み込み型取説」や、Webとの連携で情報が更新される操作ガイドは、その歴史が浅いだけに今後の進化の可能性は計り知れない。一方、紙のマニュアルが適切と判断される製品には、より洗練され、工夫と改善が施された紙マニュアルが添付されている。 操作マニュアル第1部門(一般用)では、「マイコン電気圧力なべ取扱説明書」(パナソニック)が部門最優秀賞に選ばれた。通り一遍になりがちな「安全上のご注意」もメリハリのあるデザインで、使用者の安全への配慮が行き届いている点が評価された。 【操作マニュアル

    “トリセツ”のコンテスト結果発表! 進化するマニュアルの今 - 日経トレンディネット
  • Firefoxインターフェースのモックアップが公開--消え行くダイアログボックス

    「Firefox」において長い間、ソフトウェアデザインの特徴的存在だった由緒あるダイアログボックスが、ついに姿を消そうとしている。少なくとも、その数はかなり減らされそうである。 MozillaのデザイナーであるStephen Horlander氏は、Firefoxインターフェースのモックアップを公開した。一部のオプションが設定ダイアログボックスではなく、設定タブで設定される同ブラウザの外観が示されている。 このデザインは実験的なものだが、その一部ではすでに作業が進んでいる。例えば、Firefoxのアドオン管理用の新しいインターフェースでは、この「インコンテンツ」のインターフェースが使用されており、Firefoxのabout:configコントロールは、数年前からブラウザタブに表示されている。 ダイアログボックスの廃止は、一般的とまではいえないものの、よく見られる動きである。ダイアログボック

    Firefoxインターフェースのモックアップが公開--消え行くダイアログボックス
  • “変なソフト”として進化する人気Android日本語入力「Simeji」

    語圏のAndroid搭載スマートフォン利用者にとって、最も知名度が高いアプリケーションの一つが日本語入力ソフトSimejiである(写真1、写真2、写真3)。日で発売されるAndroid搭載スマートフォンには日本語入力ソフトがあらかじめインストールされているが、それにもかかわらず“草の根”のソフトであるSimejiの人気は高い。Android Marketの表示によれば、記事執筆時点で5万~20万ダウンロードという実績を持つ。

    “変なソフト”として進化する人気Android日本語入力「Simeji」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 読み手に配慮したふりがな - 頭ん中

    たまたま立ち寄ったトイレにあった 案内書きがおもしろかった。 おもしろかったといっても ふざけたことが書かれているわけではない。 文面自体ははごく普通。 トイレ内の電灯は、自動感知式になっています。 約5分程度で自動消灯します。万一ご使用中に消えましたら 手を振る等、体を動かしていただくと再点灯します。 では何がおもしろいかというと、 この文についていたふりがな。 画質がよくないけど、 写真でみた方が早いかな。 ふりがながこのようにふられている。 電灯 → あかり 自動感知式になっています → ひとりでについたり、きえたりします 手を振る → てをふる 再点灯します → またつきます 読み手に配慮した見事なふりがなだと思った。 ここでふりがなをふる目的は 漢字の読み方を教えてあげることではなく 漢字が読めない人でも 案内書きの意味がわかるようにすること。 そもそも「自動感知式」が読めない人

    読み手に配慮したふりがな - 頭ん中
  • 2008年 アプリケーションUI・ベスト10

    入選者の多くは、複雑な情報を一つの概要として提供する際にダッシュボード、そしてユーザをダイアログに確実に気付かせるためにはライトボックスを使っている。 また、Office 2007 のリボンの早期採用の著しさは驚きに値する。 Application Design Showcase #1 by Jakob Nielsen on August 12, 2008 最優秀アプリケーションユーザインターフェイスデザイン・ベスト10、初めてのコンテストの入選者は以下の通り: Campaign Monitor by Eyeblaster (イスラエル): メディア・バイヤー向けの複数の広告キャンペーンを統合管理。 CMSBox by CMSBox (スイス): コンテンツマネジメントシステム。 FotoFlexer by Arbor Labs (アメリカ): フォトエディタ。 PRISMAprepare

  • 【海外事例に学ぶ】「会員登録はこちら」を用いない会員化シナリオ (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、A List Apart.掲載のLuke Wroblewski氏による記事、"Sign Up Forms Must Die"をご紹介します。 ユーザにウェブサービスを提供する上で、まずは「会員登録」を求めることはよくあることだと思いますが、今回は、「まずは会員登録」から始めずユーザの会員化を実現する方法についての記事です。 旧来の「まずは会員登録」の事例: 動画共有サイトの一つ、 Google Video( http://video.google.com/)を例にとります。ユーザはGoogle Videoに訪問し、色々な動画を見ていく中で、自分もウェブ上に動画を公開してみたいと思います。そこで、「ビデオをアップロードする(Upload Video)」を押すと、その機能を利用するためのアカウント作成を初めに求められ、以下の会員登録ページにたどり着いてフォームへの情報入力を求められます

  • 「こんな個人サイトはイヤだ」ベスト20

    goo ランキングは8月6日、「個人のウェブサイトで困ってしまうことランキング」を発表した。1位「画像が多くて、重い」、2位「ポップアップがどんどん開く」、3位「アフィリエイトバナーがたくさん貼られている」など、上位の項目は企業サイトで困ってしまうことランキングにも見られた。 そのほか、個人サイトに特徴的なものとして、「マウスカーソルになにかキャラクターがくっついてくる」、「エイプリルフールネタは『サイトを閉鎖しました』『管理人は死亡しました』」などが挙げられていた。

    「こんな個人サイトはイヤだ」ベスト20
  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • なぜ「見た目」にこだわらないのか、IT部門の大きな勘違い

    情報システムは「見た目」である――。こんなテーマの特集を執筆しながら、ふと我に返った。これは自分自身の仕事にも、全く同様に当てはまる、と。 「読んでもらえれば分かります」。記者という職業にとって、これは「禁句」である。いくら素晴らしい内容の記事でも、読んでもらえなければ無価値。だから記者は、見出しに最大の努力を払わなければならない。読者が雑誌や新聞をめくって、パッと目に入ってくるのは見出しだからだ。記事レイアウトの見やすさ、図や写真の的確さも欠かせない要素だ。 読んでもらえて初めて記事に価値が生まれるのだとすれば、記事の「見た目」がその価値を左右すると言える。 こう言っておきながら、自身を振り返ってみると非常に心許ない。もちろん気を遣ってはいたつもりだが、まだまだ足りないと思い至った次第である。 「使ってもらえれば」は禁句 実はほかにも、これと同じ感覚にとらわれたことがあった。Window

    なぜ「見た目」にこだわらないのか、IT部門の大きな勘違い
  • http://www.asahi.com/business/update/0110/TKY200801090339.html

  • 404 Blog Not Found:惰訳 - あなたのサイトの第一印象を決める21の要素

    2007年11月29日07:20 カテゴリ翻訳/紹介iTech 惰訳 - あなたのサイトの第一印象を決める21の要素 21は多いけど、良い記事なので。 21 Factors that Influence the First Impression of Your Website’s Visitors << Vandelay Website Design あなたのサイトを初めて訪問した人が第一印象を決めるのはあっという間です。第一印象がよければ、その人が再びあなたのサイトを訪れてくれる確率は飛躍的に高まりますし、その一方で第一印象を覆すのは並大抵のことではありません。 以下のリストでは、その第一印象を決める21の要素を取り上げます。これらは要素の一部であってリストは完璧とは言えません。他にもあれば是非コメントして下さい。それでは、以下順不同に。 ロード時間(Load Time) - 我々のほと

    404 Blog Not Found:惰訳 - あなたのサイトの第一印象を決める21の要素
  • 初めて来た人がすぐに使えるはてなにしたい : 2007-11-06 - jkondoの日記

    毎日毎日はてなのサービスを使っていると、どこの部分が使いにくいのかがだんだん分かりにくくなります。たとえば「適当にブログを探していてたまたまふらっとはてなに立ち寄った人」の気持ちになって、そこからはてなダイアリーを使ってみようと思うまでを想像するのは実はかなり困難です。 しかし毎日新たに登録して利用を開始する人の多くはそうした初心者であり、こうした方に迷わずにはてなを使い始めて欲しいと思います。そのために誰でも使いやすいインターフェースにしなくてはいけないと考え、昨年末からユーザービリティテストを開始しました。ユーザビリティテストとは、一般の方にパソコンを操作してはてなを使ってもらい、その様子を見せてもらうテストです。 一般の方と言っても、すぐに適当な人を見つけてくるのは大変なので、まずは社員旅行の時に社員の家族の皆さんに順番にいろいろな操作を行ってもらうところから始めました。それからは、

    初めて来た人がすぐに使えるはてなにしたい : 2007-11-06 - jkondoの日記
  • 慶應義塾大学、脳内イメージでPCを操作できる技術の開発に成功

    慶應義塾大学が頭の中で考えただけでコンピューターを操作できる「ブレイン・コンピューター・インターフェース技術」の開発に成功したそうです。 脳内イメージを用いることにより、世界で初めて実際にセカンドライフ内を「散歩」することができるようになったとのことで、実際に操作しているムービーもあります。 詳細は以下の通り。 脳内イメージでコンピュータを操作 頭の中で考えただけでセカンドライフ内を「散歩」できる技術の開発に成功 このページによると、慶應義塾大学の医学部と理工学部による医工連携プロジェクトにより、頭の中で考えただけで3Dバーチャルコミュニティ・サービス「セカンドライフ」内を散歩できる、ブレイン・コンピュータ・インターフェース技術の開発に成功したそうです。 この技術は機械が脳波を読み取ってコンピュータを操作するもので、操作者の頭皮3箇所に直径1cmの電極を貼って、手足の運動を制御している「大

    慶應義塾大学、脳内イメージでPCを操作できる技術の開発に成功
  • 女性用ソフトウェア、男性用ソフトウェア:Geekなぺーじ

    「Study: Men, Women Use Software Differently」という記事がありました。 ソフトウェアの利用方法には男女差があるという研究があり、将来は女性用ソフトウェア、男性用ソフトウェアというようなものが生まれてくるのかも知れないということでした。 元記事が紹介しているのは、オレゴン州立大学の博士の研究であるようです。 なお、この研究を行っている研究者は博士になりたてだそうです。 もしかすると、この研究で博士を取得したのでしょうか? この研究は、男性の方が女性よりもデバッグ用途でソフトウェアを使うことが多いことに気がついたために開始したそうです。 なぜ、全く同じソフトウェアなのに男女で使い方がこうも変わるのだろうということを不思議に思ったそうです。 色々と先人の研究などを調べた結果「自信」という要素に注目したそうです。 そして、コンピュータを使うことに関する自信

  • 名前・メアド・歳……入力画面、どこまでならOK?

    2007年09月20日 12:30 先日パソコン・携帯電話両方経由で読者からの各種データを受け付けるページ(俗にいう「入力フォーム」)について考える必要性が出てきた。その際に気になったのは「どこまで入力項目を作ればよいのか」という問題。そのフォームを設置する場所の性質にもよるが、新聞社のアンケートのように最初から数十項目も入力させられたのではハードルが高すぎる。しかしメールアドレスだけでは管理上不便なことも多い。どの程度の項目数が無難なのか調べていると、二つほど関連する調査結果が見つかったのでここで取り上げてみることにする。 ●パソコンでは「一発で個人が特定されない」ことが重要 一つ目はパソコン経由フォームの話。【webマーケティングガイド】のインターネット上のセキュリティ問題に関する調査の中で、「Webサイトへ入力するのに抵抗を感じる情報」という問いへの回答。調査対象は500名。その他属

  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

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