パソコン(PC)遠隔操作事件で、元IT関連会社社員片山祐輔被告(31)の保釈が5日、決まった。東京高裁が4日に保釈を認め、検察側の不服申し立てでいったん停止になっていたが、検察の手続きミスが判明し、高裁がこれ以上勾留しないことを決めた。 高裁は4日に「証拠隠滅の恐れは小さい」として保釈を認める決定をした。直後に検察側が特別抗告と保釈の停止を申し立てたため、高裁は最高裁の判断が出るまで保釈を認めないと決定した。 しかし、本来は特別抗告の権限のない東京地検検事による申し立てだったことが5日に判明。東京高検があらためて特別抗告と保釈停止を申し立てたが、高裁は停止の必要はないと判断した。保釈保証金1000万円は既に納付している。 事件では4人が誤認逮捕された。片山被告は他人のPCを遠隔操作ウイルスに感染させ、2012年に小学校の襲撃予告や伊勢神宮の爆破予告をしたなどとして、計10事件で起訴された。
http://anond.hatelabo.jp/20140303161611 ↑この増田は自分が綴った事をそのまま知人や友人に「普通の話」としてする事が出来るのだろうか。 いや、出来ないよね。 出来たら、付き合い減るか、嫌がらせ受けるだけだと思う。 でも、自慢したいから、わざわざ匿名で書いたんだろうね。 自分が恵まれている事を知らずに、素で書いたんだとしたら、相当の世間知らずと思われ。 どうせなら、自分が如何にラッキーであるかをフィーバーよろしくはっちゃけたら良かったのに。 今現在、私も結婚生活に向けて新生活に必要な家具家電を買い揃えているところだけど、 実は私も親から必要な分だけ援助して貰っている。 でも、結婚相手にはそれが親からの援助である事は絶対に言うつもりは無い。 言ったら、気を遣わせる事になるだろうから。 あたかも自分の貯金から出しているように振舞っている。 実際、私が家具家電
結納式は自分の親が席を用意して(15,6万ぐらいか?)、彼の親が結納金50万をうちの親に渡して、それをそのまま私たちにくれた。気前の良さにびっくりした。結婚式は両家の親が折半して150万円ずつで、300万円の式。これも自分たちだけで食事パーティー的なもので済まそうとしていたのに、親が用意していてくれたことにびっくりした。ご祝儀は350万ぐらいになった。新婚旅行や車を買ったり新居の家具をそろえたりすることに使った。3LDKの新居の頭金を両方の親から500万と1500万の合計2000万出してしてもらった。自分たちは彼のアパートにしばらく住んでお金を貯めてから引っ越そうとしていたが、彼の親に、少し金は出すからちゃんと家を買えと言われ、家を購入できた。このとき、うちの親からも500万もらえるとは思わなかった。(500万でも返済額がかなり変わる) こんな感じで親たちは自分たちを送り出してくれた。その
ちょっと前だが、このエントリーでこんな事を書いた 【論文付き】Facebookの利用で若者は不幸になり、おっさんは幸福になるのか?! 新聞はいまや完全に爺メディア。主な読者は60代〜70代の男性!。ティーンエージャーで新聞読むのは7%しかいない。50代以上はソーシャルなんてやらなくても新聞などの従来メディアから情報収集をしているが、ティーンエージャーになるとおそらくどこからも収集してないわけで、「今の若者は本当になにも知らない」という具合に言われちゃうわけだ。そんなわけで、「情報収集学」みたいな3年前まであり得なかった講座を売り物にする大学とかカルチャースクールが出てきてもおかしくないと思います。なんなら講師やります(嘘)。 地味に書いたのだが、意外と反響があり、Twitterやメルマガで質問が複数来た。昨日のYahoo!ニュースにも投稿したのだが、 ドワンゴは入社試験の有料化をこうすべき
――映画づくりのきっかけは? 僕は神戸が出身で、阪神大震災で実家が全壊しました。その後にオウムみたいな事件が起きて、神戸があっという間に風化したという思いがありました。 「3・11」が起きた時に、(勤務する)博報堂社内で震災復興支援プロジェクトが立ち上がって、東北に行って考えようと思ったんです。南三陸に入って、映画を作ろうとその日に思いました。 映画は比較的長寿命。10年先も記録としての価値があるだろうと思いました。――常に現場にいた撮影監督とは緊密にやりとりをしていた? そうですね、毎日話をしていました。――出演した被災者の女性と監督も話をしたと思います。 女性はリスナーさん候補で、いろんな方に聞いているなかで出会いました。いろんな苦しい方がいらっしゃるけど、ちょっと話すだけでワンワン泣いちゃうというあの人の苦しみも、ちゃんと切り取らないとなと。――女性がラジオを聴いている形になっている
コミュニケーション市場で売れ残った人間は『大人』になれない 「はてな村の精神科医」としてお馴染み、id:p_shirokuma先生の「『若作りうつ』社会」を読みました。 「若作りうつ」社会 (講談社現代新書) 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/19メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る 様々なトピックが取り上げられる本ですが、独身アラフォー男性である私が特に興味を引かれたのは、「コミュニケーション能力の市場化」に関する部分でした。 「年の取り方がわからなくなった社会」と「コミュニケーション能力」 http://www.huffingtonpost.jp/toru-kumashiro/communication-society_b_4844993.html 現代社会ではコミュニケーションが自己選択=自己責任になり、そうした世代間コミュニケーショ
日系ブラジル人(にっけいブラジルじん)は、両親の一方もしくは両方が日本人にルーツを持つブラジル人、または、日本国籍を持っていたがその後ブラジルに帰化した人物を指す。 ブラジルは世界最大の日系人居住地であり、1908年(明治41年)以降の約100年間で約26万人の日本人がブラジルに移住し[12]、現在約200万人以上の日系人が住む[14][8][9][10][11]。1970年代に移民船による集団移民が終わったことを受けて日本国籍を有する一世は希少である。ブラジルへの日本国公認の移民はその後も1993年まで続いた。 他方、20世紀末から在伯日本人・日系ブラジル人が日本に永住帰国あるいは移住した。在日ブラジル人は2000年代中頃まで顕著に増加し、2023年末では211,840人である[15]。2008年秋のリーマンショック以降、日本国内の不況を受けて製造業の雇用が減ったことから毎月1万人程のブ
アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは、ことしアカデミー賞の作品賞を受賞した映画の主人公で、19世紀に実在した黒人男性の名前のつづりに誤りがあったとして161年前の記事を訂正しました。 アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞のことしの作品賞には、19世紀アメリカの奴隷制度を描いた「それでも夜は明ける」が選ばれました。 映画の主人公となった黒人男性ソロモン・ノーサップ氏は実在の人物で、ニューヨーク・タイムズは1853年の記事でノーサップ氏がだまされて奴隷として売られ、過酷な暮らしを強いられたことについて詳しく伝えています。 この記事では、ノーサップ氏の名前が二とおりのつづりで記されていましたが、最近になって短文投稿サイトのツイッターを通じて読者から指摘され、いずれも誤りだったことが分かりました。 このため、ニューヨーク・タイムズは、4日、記事掲載から161年ぶりにノーサップ氏の名前
なめてますね,これ. 何と言って,理研の対応です. STAP論文についての手技解説の発表,だそうですが,これは無意味です. なぜなら,STAP細胞など存在しないから. 間違った書き方をしたとか論文制作の作法のことではありません.「存在しない」のです. 私は証拠も提供しました.しかし,受け入れられなかったようです. この論文は画像の捏造や文章のコピペ,結果の解釈の間違いなど多数の指摘がされています. それらは大問題で,問題の大きさとしてはこれだけで論文の撤回があってしかるべきです.が,私はそこはあえてここでは語りません.他の場所で語られているからということもありますが,もっと本質的なこと,つまり「STAP細胞は存在しない」ことを問題にしたいからです. どうしてSTAP細胞が存在しないといえるのか? 私はこの論文のインサイダーではありません.従って誰がどのように間違いを犯したかどのような意図を
1 Protocol Exchange Essential technical tips for STAP cell conversion culture from somatic cells Haruko Obokata1 , Yoshiki Sasai2 and Hitoshi Niwa3 * 1 Laboratory for Cellular Reprogramming, 2 Laboratory for Organogenesis and Neurogenesis, 3 Laboratory for Pluripotent Stem Cell Studies, RIKEN Center for Developmental Biology, Kobe 650-0047, Japan *To whom correspondences should be addressed. Hito
コメントを発表した役所広司 - 画像は昨年4月、同作の舞台あいさつ時のもの 俳優の役所広司が5日にオフィシャルブログを更新し、ナレーションを務めたドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』での“やらせ”に「この映画は、今後二度と上映されるべきものではありません」と現在の心境をつづった。同作には、東日本大震災で娘と孫と亡くした女性がラジオで励まされる場面があるが、女性は実際にはラジオを聞いておらず、撮影時にラジオを聞いていたのはスタッフの演出だったことなどが明らかになっている。 役所は、報道に触れた時のことを「記事を読んで愕然としました」と振り返ると、「この映画のナレーションの依頼を受けたのは、まだ被災地で撮影が続いている時期の事でした。完成したこの映画を劇場公開し、その収益金は南三陸町に寄付されるという企画でした。企画の内容と何よりも私も被災された皆さんの何らかの役に立てるかも知れない、と、喜
先日、松屋で牛飯並盛(つゆだく)を食ってたら懐かしい 言い方は悪いが所得の低そうな人ほど、牛丼チェーン店で店員に「ごちそうさま」と言う(本来不必要なレベルの)礼儀正しさを備えているように思えるのは興味深いを思い出した。 ナナオク氏の炎上以来一度も牛丼を食べていなかった(氏は復活済)。 牛丼片手にカウンターから周囲を見まわす。 仕事帰りのスーツ姿のおっさんやカジュアルな服装の若者やおじいちゃんや。 「ごちそうさま」を言うか言わないかは特に服装や外見に関わらず、スーツだろうが若者だろうが言わないやつは言わない。 そりゃあそうだろう。 あの一件は終わったことだし、もういい。 自分はいつも「ごちそうさま」を言って立ち去るタイプなので、食べ終わってあえて言わずに席を立ってみた。 ...。 慣れていないせいか何やら気まずいし気持ち悪い。 「ありがとうございました~」 と背中に声をかけられると「ごちそう
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<Twitterコラム> ◇先週土曜日にかみさんと行ったゲイ結婚式。私完全に勘違いしてたんだけど、ゲイ結婚式ってゲイパーティーとは違うのよね。当然新郎新郎の家族もたくさん参加してるわけでしょ。ストレートの方々が。中にはゲイを快く思わない人も仕方なく参加してたりして(目つきでわかる)。 ◇ゲイ結婚式なんだけど、参加者を見ると「男が多いな」と思うぐらいで結構普通だった。ただレセプションのダンスフロアーで、ビアンセの曲がかかった途端にフロアーに男たちが一気に雪崩れ込み、狂ったように踊りまくる風景を見た時はさすがだと思った。 ◇あとゲイ結婚式では男性トイレが混む。別に変な意味じゃなくて、みんなガンガン酒飲むし、男性の数の方が多いもんだから、どうしてもそうなるのね。あんな空いてる女性トイレ見たの初めてだわ。 ◇私ね、これまでいろんな結婚式に出たことあるんだけど、感動して泣きそうになった結婚式って、今
胃腸系の発熱で、会社を早退した。 体力が回復しそうな食べ物を求めて、昼間のスーパーに行った。 いつもは、夜の10時の閉店間際にいくお店だ。 店内は商品であふれていた。充実の品揃えだ。 どんなメニューでも対応できそうだった。 いつもは最後に残った弁当や肉のパックを何とか買っていくのだが、昼間の品揃えはすごいことがわかった。 この時間帯のお客のほとんどは、高齢者。いわゆるお年寄りでごった返していた。 平均年齢60歳以上は確実。 スーパーの周りでお年寄り渋滞も起きていた。 めちゃくちゃ混んでいる。 普段、会社で仕事をしているとわからないところで高齢化社会が進展していることを身にしみて感じた日だった。 おじいちゃん、おばあちゃんしっかりお金を使ってね。 最後に炎上防止に火の用心の歌の替え歌でしめたいと思う。 戸締り用心火の用心 戸締り用心火の用心 お金は世のため人のため スイスイ消費の水曜日。 お
2月22日、日仏会館と日独協会が共催で、「日仏独における子育ての支援―それが少子化問題に与える影響」というセミナーが行われた。 パネリストは、日本担当が厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長の定塚由美子氏、フランス担当が上智大学教授のミュリエル・ジョリヴェ氏、ドイツ担当が私。そして、コメンテーターが獨協大学の名誉教授、井上たか子氏であった。会場は恵比寿の日仏会館。お天気は快晴。 意外だったのは、会場に男性の姿が多かったこと。半分近くが男性で、しかも年配の人も多かった。少子化の問題は、子供を産む年代の女性、あるいは夫婦の問題ではなく、広く国民の問題だという意識が広まってきた証拠だろうか。 女性が「産まない選択肢」を選ぶ現代社会
恵文社一乗寺店と堀部篤史店長京都市左京区に、恵文社一乗寺店という書店があります。その独創的なセレクトは、イギリスの新聞・ガーディアンが発表した「世界の素晴らしい本屋10店(The world's 10 best bookshops)」に、日本で唯一選ばれるほど。地元の人はもちろんのこと、国内外からたくさんの人が訪れています。 同店で2004年から店長を務め、お店作りの中枢を担ってきたのが堀部篤史さん。この10年、店頭に立つ傍ら、公式ブログや雑誌のコラム、書籍などを執筆してきました。文章を売る目利きであり、書くプロでもある堀部さんに、文章やブログについて聞いてみました。 【聞き手:タニグチナオミ(はてなブックマークニュース ライター)】 僕には、書きたいことがないんです 多くの人をとりこにする、恵文社一乗寺店の本棚。取材時のおすすめは「まちづくり」の棚でした――堀部さんは雑誌媒体や同人誌、新
田舎の展示会のニュースとか、 やる前から結果が分かっているような選挙とか、 絶対J1に上がれないであろうクラブチームとか、 伝統を受け継ぐ若者とか、 特産品を作っている農家とか、 地元の方言とか、 スポンサーのワガママとか、 OBばっかりが外野からうるさい高校野球とか、 さびれるばっかりの商店街とか、 そんな中、地域活性化に取り組む人たちとか、 特産品を新たに生み出そうとしている人たちとか、 台風とか大雨、地震とか、 防災を自治会とかNPOとかで頑張っている人とか、 人助けをした高校生を表彰とか、 お年寄りが生きがいのために人形作ったりとか、 給食に特産品をいれたりとか、 障害者の作品展とか、 有効求人倍率とか、 ガソリンの値段の上下とか、 とか、とか、とか、 もう飽きたよ! 知ってても全然必要じゃない情報。 取材する意味あんの?伝える意味あんの? どうせ読んでないだろ、見てないだろ! 意
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