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2018年11月1日のブックマーク (14件)

  • 2.5次元作品:男性ファンがそれほどハマらない理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    お金は出すから見て!」と、必死に布教する光景は、男性人気の作品ではなかなか見かけたことがありません。 人気アニメやゲームの世界を実写で再現する「2.5次元作品」。舞台作品の人気ジャンルとなったが、男女で盛り上がりには差があるようだ。週に100以上(再放送含む)のアニメを見ている“オタレント”で「2.5次元作品」への出演経験もある小新井涼さんが独自の視点で分析する。 ◇ 「マギアレコード」や「魔法先生ネギま!」「刀使ノ巫女」など、近頃は男性に人気の作品が女性キャストメインで2.5次元化されることがずいぶん多くなりました。 ところが、いくら数が増えたとはいえ、ファン層の厚さや盛り上がりを比べてみると、まだまだ“2.5次元といえば女性向けの文化”というイメージが強いと思います。男性人気の作品だけでなく、「ダンガンロンパ」や「Fate/Grand Order」など、男女共に人気の作品も、これま

    2.5次元作品:男性ファンがそれほどハマらない理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 青空文庫はどうなる? 「TPP11」12月30日発効で日本の著作権は「死後70年」に変更が確定【やじうまWatch】

    青空文庫はどうなる? 「TPP11」12月30日発効で日本の著作権は「死後70年」に変更が確定【やじうまWatch】
  • 奨学金あっさり減額、心底驚いた 法律の知識が運命左右:朝日新聞デジタル

    奨学金の保証人は来、未返還額の半分しか支払う義務がない。この法律の知識があれば半額にし、知らなければ全額を回収する。自ら進んでは伝えない――。日学生支援機構がこうした回収手法を続けていることがわかった。 封書を開けると、見慣れない漢字の列が目に飛び込んできた。 「支払督促申立予告」 福島県に住む男性(64)はうろたえた。下には7桁の数字が並んでいる。日学生支援機構が約400万円を一括で払うよう求めていた。応じなければ、男性に督促するよう裁判所に申し立てるという。3年あまり前のことだった。 「こんな大金、とても払えない」 男性は、姉の娘が東京の大学に進んだ18年前、奨学金の保証人になった。ただ、その記憶さえほとんどなかった。長く音信が途絶えていた連帯保証人の姉と連絡をとると、めいは国際結婚して日を離れ、姉は家計の苦しさから延滞を続けてきた、という。 自分がかぶるしかないのか。でも、と

    奨学金あっさり減額、心底驚いた 法律の知識が運命左右:朝日新聞デジタル
    toya
    toya 2018/11/01
  • 奨学金、保証人の義務「半額」なのに…説明せず全額請求:朝日新聞デジタル

    国の奨学金を借りた人と連帯保証人の親が返せない場合に、保証人の親族らは未返還額の半分しか支払い義務がないのに、日学生支援機構がその旨を伝えないまま、全額を請求していることがわかった。記録が残る過去8年間で延べ825人に総額約13億円を全額請求し、9割以上が応じたという。機構の回収手法に問題はないのか。 機構は奨学金を貸与する際、借りた人が返せない場合に備え、連帯保証人1人(父か母)と保証人1人(4親等以内の親族)の計2人が返還義務を負う人的保証か、借りた人が保証機関に一定の保証料を払い、返せない時に一時的に肩代わりしてもらう機関保証を求める。最近は半分近くが機関保証を選んでいるが、約426万人の返還者全体でみると7割近くが人的保証だ。 法務省によると、この場合、連帯保証人は人と同じ全額を返す義務を負うが、保証人は2分の1になる。民法で、連帯保証人も含めて複数の保証人がいる場合、各

    奨学金、保証人の義務「半額」なのに…説明せず全額請求:朝日新聞デジタル
    toya
    toya 2018/11/01
  • Pixelaを使って生存記録をつけている - ひと夏の技術

    Pixelaというグッドなウェブサービスがある。 pixe.la GitHubの草と同様のコントリビューショングラフを作れるサービス。ユーザ登録からグラフの作成、グラフに草を生やすまで全部cliで完結できていい。 基的に草のグラフは日々の継続の可視化するために使われるはずで、どうやら世の中の人は筋トレ習慣とかを記録したりしているらしい。 PixelaはたしかリリースされてTwitterで話題になってるのを見てすぐ登録した。 生存記録をつけている 僕は筋トレはグラフをつけるほど毎日ガチでやっていない。筋トレ記録のような毎日継続してかつ記録をつけたいことって案外ないなと思っていたのだけど、なにかないかと考えてたら唯一記録をつけたいものがあって、それが生存記録だった。 僕たちは毎日生きている以上この世に生をコントリビュートしているはずなので、これを記録していきたいと思ってつけている(なんで生存

  • 「リスク」とは「害」や「不利益」の事では無い - Interdisciplinary

    NATROMせんせい、リスクじゃなくて「害」という言葉をつかうのはナンデなのかしら。 たとえば「すべての予防接種には害がある」という言い方をされたりするんやろか。https://t.co/NS4z4tR1ek— flurry (@flurry) October 31, 2018 このような意見を見かけました。 NATROMせんせい、リスクじゃなくて「害」という言葉をつかうのはナンデなのかしら。 このかたは、疫学におけるリスクの概念について、ご存知では無いようです。 疫学においてリスク(危険:risk)とは、 好ましく無い事象の起こる確率 を表す用語です。疫学の教科書から引用してみましょう。 risk リスク(危険) あらかじめ規定された期間内に特定の事象が生じる確率.疾患発症のリスクは累積罹患率で測定される. これは、『しっかり学ぶ基礎からの疫学』の用語解説の文です。また、『今日の疫学 第

    「リスク」とは「害」や「不利益」の事では無い - Interdisciplinary
  • 「この世は(時間を)奪ったもの勝ち」という状況は変えられるのか - Kikuchy's Second Memory

    人間という生き物は失うことについて敏感らしいです。 なんでも、「今10ドル失うが将来に25ドル手に入る選択肢よりも、今5ドル手に入る選択肢を選ぶ」ことが多いのだとか。 総合的には前者のほうが得なのですが、能的に失うことを回避しようとするもののようです。 ところで、人間には時間という、非可逆な財産があります。 時間というのは便利なもので、将来的な自分への投資(勉強)や、他者へ提供することでお金に変える(労働賃金など)ことができるという性質を持っています。 時間は財産であり、他者から奪うこともできるのです。 例えば仕事を他人に押し付ければ、他人の時間を消費させて自分の時間を浮かせることができるわけです。 押し付けられた側にとって仕事から得られるお金が大きな価値を持つのならば、それは「仕事を巻き取ってもらった」ということになるので奪ったことにならないかもしれません。 が、押し付けられた側が、お

    「この世は(時間を)奪ったもの勝ち」という状況は変えられるのか - Kikuchy's Second Memory
    toya
    toya 2018/11/01
  • ちょまどさん、11月からMicrosoftの「クラウド デベロッパー アドボケイト」にロールチェンジ! - リクナビNEXTジャーナル

    ちょまどさん、11月からMicrosoftの「クラウド デベロッパー アドボケイト」にロールチェンジ! プログラミング言語擬人化漫画「はしれ!コード学園(⇒)」でおなじみ、マイクロソフト社員の「ちょまど」さんこと、千代田まどかさん。海外英語登壇を多数こなしたり、「デベロッパーズサミット2017」でベストスピーカー総合第1位を受賞するなど、絶妙なトークでエバンジェリズムを発揮し、多くのファンを持つちょまどさんが、この11月からマイクロソフトの「クラウド デベロッパー アドボケイト」(CDA)という、日でまだ2人目の職位に就いた。 CDAとはどのような役割で、以前のテクニカル・エバンジェリストと何が違うのか、そしてちょまどさんはどのように活動していくのか、直撃取材した。 マイクロソフト コーポレーション クラウド デベロッパー アドボケイト 千代田まどか(ちょまど)さん 文系出身エンジニア

    ちょまどさん、11月からMicrosoftの「クラウド デベロッパー アドボケイト」にロールチェンジ! - リクナビNEXTジャーナル
    toya
    toya 2018/11/01
  • エンジニアを取り巻く業界の未来予想 - Kikuchy's Second Memory

    エンジニアマネージャーに関する話題や技術広報に関する話題を、よく聞くようになりました。 多分、これからは「エンジニア自身」の需要より、「エンジニアをあれこれできる人」の需要が高くなるのかなぁ、なんて思ったりします。 これまで (IT系の)エンジニアという職の理解がまだ浅かったからか、エンジニアそのものが希少であったからか、エンジニアを名乗る人全員の価値が高い時期だったのかなと思います。 製品のライフサイクルモデルによれば、ライフサイクルは次の順を辿るといいます。 導入期 成長期 発展期 衰退期 導入が終わって、成長期が少し落ち着いた頃が今、という気がします。 これから 真に必要とされているのは、(ビジネスの要件にもよりますが)「ビジネス上の要求をよく汲み取り、技術的見地から適切に要求を実現する方法を考え出し、高速かつ安価に成果物を生産し、その成果物が長期にわたって価値を生産し続けるようなも

    エンジニアを取り巻く業界の未来予想 - Kikuchy's Second Memory
  • 『機械学習のエッセンス』はゼロからガチで機械学習を生業にしたい人が「いの一番に」読むべき一冊 - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ

    機械学習のエッセンス -実装しながら学ぶPython,数学,アルゴリズム- (Machine Learning) 作者: 加藤公一出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/09/21メディア: 単行この商品を含むブログを見る発売されてからだいぶ経ちますが、構想段階の頃より著者の「はむかず」さんこと加藤公一さんからお話を伺っていて注目していたこちらの一冊をようやく一通り読みましたので、サクッと書評めいた何かを書いてみようかと思います。 各章の概要 言うまでもなく実際の内容は皆様ご自身でお読みいただきたいのですが、これまでの書評記事同様に概要を簡単にまとめておきます。 第01章 学習を始める前に Python環境やAnacondaのインストールについての説明もなされているんですが、重要なのは後述する「書は何を含まないか」という節。ここに書の狙いの全てが書かれていると言って

    『機械学習のエッセンス』はゼロからガチで機械学習を生業にしたい人が「いの一番に」読むべき一冊 - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ
    toya
    toya 2018/11/01
  • また退職しました. 清々しい無職Day1 - テストステ論

    今日は久しぶりに朝8時に起きることが出来た。これが朝か。少し肌寒く、太陽が眩しい。「新しい朝が来た。希望の朝だ」で始まるラジオ体操の歌があるが、清々しい気分でラジオ体操でもしたくなる。 今日は11時から役所に行き、マイカードの受取と保険の切り替えをする必要がある。色々やるべきこと・やりたいことがある。自分だけの人生がようやく始まったという感じでやる気がわいてくる。どうやらは一晩で治ってしまったらしい。 あの伝説の退職エントリから5年の間にまさか累計4目の退職エントリを書くことになるとは思わなかった。退職エントリを何度も書いていくうちに、退職した会社がとりわけベンチャーのように小さな会社の場合、名前を出して検索エンジンに引っかかることは迷惑になってしまうことに気づいたため、今回は名前を出さないことにする。報復が目的ではないからだ。しかし名前がないのは不便だから便宜上A社とする。 A社に入

    また退職しました. 清々しい無職Day1 - テストステ論
    toya
    toya 2018/11/01
  • スーパーミメル - つぶやき

    特別お題「おもいでのケータイ」 小学校高学年くらいになると、ケータイを持つ子がポツポツと出てきて、ケータイを持っている子が「イケてる」風潮だった。(今思えば、地方のど田舎でケータイを持っていても圧倒的に使わない) 高校まで「ケータイ禁止」の家に育った私にとっての「はじめてのケータイ」は、紛れもなく「スーパーミメル」だった。通話機能なんてない、玩具のケータイ。 【CM】スーパーミメル【2000年】 【CM】ミメル【1998年】 専用のカードを体に差し込んでメッセージのやりとりなどができるという、「なんなら手紙書けば?」というような玩具だったけど、ケータイを持ちたかった私からすれば、「ケータイっぽい形状をしているモノ」を持っているだけで、悦に浸れた。小学校の遊具がある場所で、低学年の子たちを前に、さも「ケータイ持ってます」的なフリしてた……電話できないのに「もしもし?」とかスーパーミメルに

    スーパーミメル - つぶやき
    toya
    toya 2018/11/01
  • 株式会社はてなに入社しました - koudenpaのブログ

    from: 株式会社ウフル(2017年11月〜2018年10月) to: 株式会社はてな(2018年11月〜) koudenpa.hatenablog.com 半年ちょいまえのこちらの記事は4月馬鹿でしたが、今は時期が違いますので当です。 隣の芝は青い ある会社を外から見ると、基的には良いことしか発信されていないので、非常によく見えると思います。これを『隣の芝は青い』と表現するのが個人的なお気に入りです。 今回転職するにあたっては、以前から特に青く見えていた何社かに接触してみて、ご縁があったのがはてなでした。 果たしてはてなの芝は当に青いのか? 今は定かではありませんが、願わくば自分自身も芝を青く見せる要因の一つとなりたいものです。

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    toya
    toya 2018/11/01
  • Web担当者Forum安田編集統括が訊く デイリーポータルZのサイトリニューアル裏話ぜんぶ | 東京カルチャーカルチャー|あらゆるものをイベントにできる飲食スタイルのイベントハウス|イッツコム

    出演:安田 英久(Web担当者Forum 編集統括)、石川 大樹 (デイリーポータルZ)、菱川 拓郎(コンクリートファイブジャパン株式会社 代表取締役社長 )、清水 俊也(クラスメソッド株式会社AWS事業コンサルティング部ソリューションアーキテクト)、林 雄司(デイリーポータルZ編集長) 事業譲渡に伴い16年分15,000記事と一緒にCMS、サーバ、そしてドメインの引っ越しを迫られたオルタナ系ポータルサイト「デイリーポータルZ」。決められた期限は1年。限られた予算の中で、行く手を阻むオールドスクールな文字コード、むやみに大量にある画像データ、レガシーの影に潜むベタうちのHTMLファイル、旧CMSの機能をフルに使い倒した実装・・・ 無事リニューアルを終えた今(2018年10月22日現在)、業界のすべてを知るWeb担当者Forumの安田編集統括を招いて、月間1,500万PVの人気サイトの全

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