明けましておめでとうございます! 恒例のアップルサイダーで乾杯🥂✨ 御節料理 今年も手に入るもので、張り切って御節を作りました! こちら💁♀️大晦日のキッチン。お煮しめ、今年は時間もないし一緒に煮てしまおう〜と言うのは口だけで、気が付いたら別煮にしていた恐るべし無意識!🤩 楽しさMAX! キッチンハイ! ガス台の4つ口が全部お鍋で塞がると、DJブースの様になりトランス状態になる。 御節を作りながらご飯にとんかつを揚げたりグラタンを作ってしまう私をもう誰も止められない!🤣 子供達は、手綱こんにゃくの仕込みを手伝い、「じゃ、後はママ頑張ってねー💪楽しみにしているよ〜」と颯爽と就寝。 あぁ、なんて成長したのだろう。数年前の年賀状ではこんなだったのに↓🤣 特大ママバッグを振り回して2人を追っかけ回す日々。 まだ器も揃えていなくて、御節もピザストーンに盛り付けていたなぁ😊↑ でも、あ
80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(本社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複
なぜなら、高齢者の場合、食事量の減少や摂取栄養の低下が「衰え」を進ませる大きなきっかけになるから。年をとってからの食事量低下や低栄養は、てきめんに筋肉量減少・体重減少につながってしまいます。 また、筋肉量や体重が減ると「転倒骨折」や「誤嚥性肺炎」を起こすリスクが高まり、もし骨折や肺炎になって入院でもしようものなら、いっそう筋肉が落ちて衰弱が一気に進んでしまうようになります。 つまり、巷で流行っているから……という理由で、「粗食でいい」「一汁一菜でいい」「簡素な食事で十分だ」などと言っていると、高齢者はいずれ衰える一方となってしまう可能性が高いわけです。 こういった衰えの悪循環を防ぐ唯一の手段が「しっかり食べること」。高齢者が人生のラストステージを健康に生きていくには、「日々しっかり食べること」が必須であり、年をとればとるほど、ちゃんと食べるようにしていく姿勢が求められるのです。 「カロリー
本記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニアや上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、本記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz
2022年、今年の北海道の年始は大雪でした。 私は1月2日の21時の便で新千歳から東京に帰るはずが、飛行機の遅延で離陸は23:50頃に。結局3時過ぎの帰宅に。過去に遅延に巻き込まれたことも数度ありますが今回は最長でした。 今回、交通費として一人一律1万円が現金でその場で配られました。 これまで私の経験では、遅延で終電が無いときの交通費は上限1万5千円で領収書精算でしたが、現金付与のこともあるのですね。 領収書のときは普通にタクシーで帰ればいいのですが、1万円付与だと一人だと赤字になる人も多そうです。 1月2日夜は、タクシーの運転手さんによると終電が終わった羽田空港に3000人が降り立ったそうですし、色々と問題があるのは仕方がありません。ただ、少しでも快適に時間を過ごす方法はあるはずです。 これから移動という人もいるでしょうし、今後同じ事態に巻き込まれた人のために、私が感じた教訓を共有します
私はとある地方都市で独り暮らしの腐女子である。 今年、32歳腐女子になったので何か書いてみたくて独りで紅白を見ながらこれを書いている。 我が地元は、東京までは新幹線か夜行バスの距離。 そんな土地で私は生まれ、進学・就職し、今もこの街に住んでいる。 就職し実家を出た頃から、同人イベントにサークル参加し本を作るようになった。 初めて行ったイベントで、同じ作品やCPが好きな人たちと実際に会って喋ることができて、本当に感動した。楽しかった。 学生時代、それなりに部活をしたり、サークルに入ってみたり、人と関わるように頑張ってきたが、いつでも楽しくなかったのだ。オタクであることは隠していたので、とにかく話題に困った。 田舎だからだろうか。「漫画は読むよ、ナルト読んだことあるし」「アニメは見るよ、ワンピース面白いよね」という程度の人は周りにいたが、イラストや漫画を描く、二次創作を読む、まして書くようなひ
昨年、都内に 2LDK の中古マンションを買った。コロナ禍で買った人はたくさんいると思うけど自分の記録として書き留めておく。 長くなったので3部編成になった。この記事では物件を探し始めてから契約締結までを書いていく。 購入を考えた経緯COVID-19 の影響でリモートワークになって、家の回線が遅いという問題が重くのしかかってきていた。 VDSL だったんだけど NURO を引こうとしたり光配線の導入を検討できないか管理会社に相談したが MDF の都合で断念していた。また、隣人がベランダで喫煙しており換気口から匂いが入ってきて、管理会社に注意喚起してもらったがあまり改善せず着々と不満が溜まっていた。 それで賃貸物件を探していたがいいところがなく、友人の wozozo にそれをぼやいたところ、今の家賃を住宅ローンの返済にするとこれくらいだから買っちゃおうという話になった。それまで賃貸物件で引越
2021年はこんな風に生活していましたというログと、2021年に買ったものなどの近況報告です。 仕事 2020年に転職していた。 2021年はプロダクトのリリースに始まり、予想もしていない角度での急成長までが目まぐるしく、少人数スタートアップならではの醍醐味がある。一体感、納得感、自由と責任等々を求めるタイプには非常に向いている環境だと思う。このあたりの話も含め、近くに転職ブログの体裁で書き残しておきたい*1。 業務 ソフトウェアエンジニアとして、メインでは事業を伸ばすための機能追加を、サブでは内部オペレーションの改善のための多様な開発をした。 細かいことは書かないが数字で言うと... 582本のpull requestsを出した 1,095本のpull requestsをレビューした (dependencies updateを含むと) 1,581本のpull requestsをレビューし
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