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ブックマーク / medium.com (113)

  • プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた

    いつの間にか2年間継続してコードを書いていたので、その振り返りです。上のインコは日々僕を応援してくれる二羽のインコのうちの一羽です。この後をボロボロに噛みちぎっていきました。 1年目との違い去年こんなポストを書きました。 このとき、自分はコードを1年継続して書いたわけですが、その後また1年継続してコードを書いていました。 1年目とは「書きたい」と思うものも変わりました。また、習慣を維持する労力も小さくなり、コードを書くことそのもの以外の、登壇などの時間を取れるようになりました。 この1年で新たにやったことツール作成markdownをMediumポストにするCLIツールAWS SSMで管理されたパラメーターを環境変数にInjectするツールGoogle Cloud Platform API向けに使える、goonと同様のDatastoreクライアント基盤作成AWS上にTerraform+An

    プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた
  • 新卒を3ヶ月で捨ててフリーランスになって変わったこと、得たもの、そして失ったもの

    新卒入社したピクシブ株式会社を退職し、フリーランスになって半年以上経った。格的に仕事をし始めたのは8月からなので、まぁ丁度半年と言っても問題ないだろう。 自分は高卒で入社しておいて3ヶ月半でやめるという信じられないような行為をした上でフリーランスとして生きているわけだけれど、今の生き方はすごく満足している。自分にとって新卒というカードはあまり重要ではなかったので使ったことに特に後悔はないし、ストレートでフリーランスになるより数ヶ月だけでも新卒をできたのは良いことだと思っている。 とはいえ状況としては今のほうが性に合っていることは間違いない気がするし、良いことを書きたいんだけど、それはそれとして、明確に失ったものもあるのでどちらもどこかにまとまったテキストとして書き残して、これからまた自分が大きな人生の選択をする時に考えるためのものとして活用できたら良いなということを思い、書いてみることと

    toya
    toya 2018/02/20
  • 信頼できて行動力を持った仲間 - erukiti - Medium

    行動力を持っていて、僕に取って信頼できる人であるところのおやかた@技術書典4(当選) (@oyakata2438)さんがこんな発言をしていた。 最近、口に出したことがいろいろ実現したり、具体化に向け相談中、なんてことが続いている。 信頼できる人たちには、やりたいこと、あったらいいな、をとりあえず伝えておくと、絶対損しないw飲み会とかでもいいのでw — おやかた@技術書典4(当選) (@oyakata2438) February 13, 2018 これ、ちょっと条件があって、人として信頼できる人達でも行動力の無い人たちなら実現しないし、行動力があっても人として信頼できない人たちだったら困った事になりがち。僕はそういう意味では、技術書典をきっかけに、親方さんを含めた信頼できて行動力がある人達と去年出会えたのがとても大きい。 年末に書いた通り、一昨年から去年にかけてかなり重度の人間不信に陥る事態

  • 研究者からエンジニアに転生して1年経ちました

    昨年の1月にDeNAに転職し、研究者からエンジニアに転生してから1年経ちましたので、色々振り返ってみたいと思います。ついでにMediumとやらを始めてみました。書いていて気持ち良いです。 前置き転職前は、KDDI研究所にて10年ほど画像検索・画像認識の研究をしていました。その間に、Stanford Research Instituteに共同研究で半年間滞在させてもらったり、事業部でスマホの企画開発やったり、同時期に博士課程に進学したり、育児休職を取ったりしました。その辺りについては下記に書きました。

  • 日本マイクロソフトを退職します

    マイクロソフトを退職します新卒で入社した日マイクロソフトを 1 月 17 日に退職します。 学部生の頃、就職できるはずのない雲の上の企業でした。 就職活動していた際にも視野に入れていませんでした。 なぜそんな大企業に就職したのに退職するの? こんな記事も書いてもらったのに退職するの? という質問をよくされるので、いわゆる退職エントリを残しておきます。 なぜ退職するのか最初に、日マイクロソフトは素晴らしい会社です。 私自身、技術力以外にコミュニケーション能力や電話応対能力、メール文章作成能力が格段に成長しました。 しかし、技術職であるにも関わらずコードを書いてチームで開発をする機会は全くない部署でした。 そこでふと、「このまま今のカスタマー サポートを続けていて自分は何年後かに後悔しないだろうか。」と思いました。 そして、試しに転職活動をしてみると同じ外資系のカスタマー サポート職の

  • シリコンバレーと天下の回りもの

    Yearly Federal Tax Calculator 2018/19: 2017 tax refund calculator with Federal tax, medicare and social security tax… ということで、老後に向けて毎月1,500ドル(401K Deduction、毎月16万5千円)も積立てしているにも関わらず、手取りが毎月14,477ドルです。159万2千円ですね。ちなみに年金もちゃんと払っているので、フラグさえ立てれば、だいぶ少ないながらも返ってきます。 現金だけじゃなくてRSUがあるでしょ? という疑問が出ます。が、vestingと同時に売却すれば、そのまま現金になります。マーケットの急激な上昇または乱高下は、そう滅多にあるものではありませんから。 独身者がシリコンバレーで暮らすにあたって、最低限の生活費は、とりあえず、こんな感じでどうし

    シリコンバレーと天下の回りもの
    toya
    toya 2018/01/15
  • 死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」

    In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco

    死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」
  • タナカさん

    朝から近所のファミレスにこもって、しめきりを目前に控えた原稿を書き上げるはずだった。7時前には店に着いた。6時から10時までは、飲み物だけ頼めばトーストとゆで卵がつくモーニングサービスがある。私はそれを頼まずに、飲み物、トースト、サラダ、目玉焼き、ソーセージとベーコンがつく朝限定のセットメニューを頼んだ。お腹と心を満たし、コーヒーを飲み終えて、ノートパソコンを開いた。 原稿を書き始めようとしたその時に、年配の女性が店に入ってきて、向かい側の席に座った。そこに女性店員(以下、タナカさん)が寄ってきて、「いつものでよろしいですか?」と声をかけた。「うん、いつもので。カリッカリに焼いてね」「かしこまりました。カリッカリでございますね」。数分後、女性のもとに、少ししっかりめにこんがりと焼かれたトースト、ゆで卵、ミニサラダと納豆が運ばれてきた。モーニングサービスとサイドメニューの合わせ技だ。女性は、

    タナカさん
  • Qiitaを運営するIncrementsのエイチームグループ入りについて

    開示のあった先週金曜日に個人のTwitterやFacebookで簡単に書きましたが、弊社よりQiita, Qiita:Teamを運営するIncrementsは2017/12/25より株式会社エイチームの完全子会社となり、エイチームグループへ加わることとなりました。 株式会社エイチームによる Increments 株式会社の全株式取得について — Increments株式会社 Twitterでは多くの方に言及していただき、「買収」ということに対して不安に思われているQiitaのユーザーさんもいらっしゃるようですが、Incrementsが引き続きQiitaやQiita:Teamを提供し改善し続けること、今後もエンジニアを幸せにするサービスや事業に取り組むことは変わりません。株式会社エイチームは経営理念として「みんなで幸せになれる会社にすること」を掲げていますが、その中でも社内外のエンジニアに対

    toya
    toya 2017/12/26
  • 20. 同年代と私の断絶

    自己紹介ここまで19日書いておいて何なんですが、私とある程度親しくない人からしたらこの「再起する青年」ってなんだよ…ってなりますね。なので改めて自己紹介をします。 kdxu という名前で活動しています。25歳、趣味は水泳、読書音楽ゲーム(得意なのはぷよぷよ)で、自営業のソフトウェア技術者として就労しています。基的にはサーバーサイドアプリケーションの開発をしています。 経歴: 1992年、島根県で生まれ。3歳のときに鳥取県に越してきて、小・中・高と米子市で過ごし、2010年の春に大学入学を機に上京してきました。お茶の水女子大学情報科学科・同大学院理学専攻(型推論器の定式化を研究していました)を経て、現在社会人2年目です。 なぜ再起する青年?まず去年の話をします。 新卒で入った会社で色々あり、すぐに肉体精神共に壊れてしまい、入社2ヶ月後に休職しました。そのあと1ヶ月と少ししてから復職し、

    toya
    toya 2017/12/21
  • ソフトウェアエンジニアとアメリカ

    "This report is based on proprietary information gathered and analyzed by Hired's data scientist, Dr. Jessica… 最高値 $198K はアメリカです。この結果では、アメリカでソフトウェアエンジニアをなりわいとするのはわるい話ではない、むしろベストである、と言えます。 しかし、伝説的なソフトウェアエンジニアがわりとそこらへんにいるはずの、シリコンバレーが $134K なので、このまま話を続けるのは非常に都合がわるいです(上図ではSF BAY AREA)。メルボルンで $150K 相当の金額をもらうほうが効率いいわけですから。ビザ的にも、オーストラリアの方が楽でしょう。アメリカ、ピンチです。 シリコンバレーでもお金的に問題ない、いや、むしろベストである、と言ってもよくなるような、そんな都

    ソフトウェアエンジニアとアメリカ
  • ソフトウェアエンジニアのUSビザ

    アメリカ就職に失敗したはなし」で盛り上がっているアメリカ就労ビザ話。学歴がないとダメとか、修士以上がイイとか、いろんな意見が出てますが、ここらではっきりさせときます。 Demystifying U.S. Visa! H-1Bまずは、アメリカ就労ビザの花形「H-1Bビザ」。 ざっくり言うと以下のとおり。 企業にスポンサーになってもらう必要がある条件がある毎年4月から申請開始、10月から働ける申請者が多すぎるので抽選になる転職できるH-1Bの条件ソフトウェアエンジニアとしてH-1Bを申請してもらいましょう。条件を満たしているかどうか、次のフローチャートで確認できます。 見てのとおり、学歴は必須条件ではありません。 実際には、移民弁護士と膝を突き合わせて、成績表を眺めながら、コンピュータ・サイエンスの単位として使えるものをピックアップしていく作業が必要ですが、大雑把な傾向としては次のとおり。

    ソフトウェアエンジニアのUSビザ
  • 7年間のCTO人生を振り返ってみる

    2015年8月、株式会社ビズリーチにおいてCTOから事業責任者へと職務が変わり、もうすぐ半年が経過しようとしているところですが、一度、7年弱に渡るCTO人生を振り返ってみようかと思います。 CTOとは何をする人ぞCTOとはChief Technology Officerの略。最高技術責任者とも言われます。AWSさんや、TechCrunchさんなどが主催する、CTOを集めるイベントに参加させて貰うと、たくさんのCTOの方とお話する機会もあり、時々、CTOの役割って何なんでしょうね?なんていう話になることがあります。お話を聞くと千差万別、まだ役割が完全に決まっていないくらい、歴史の浅い役割であるということと、結局はトップの一人なので、最終的にはその人ができる限界値が役割になっているのだと思うのですが、ひとつのケーススタディということで、僕がやってきたことを綴ってみようと思います。 サービスの立

  • エンジニアが「明日からマネジメントして」と言われたら

    製品開発におけるマネジメントの全体感最初に結論エンジニアがマネジメント始める際には、↑のようにざっくり簡単にでいいので開発チームのマネジメントの全体像を掴んだうえで、自分がマネジメントするべき範囲を明確にして動くことをオススメしてみます。 以降、もう少し詳しく説明します。 なんで書こうと思ったかエンジニアにとってマネジメントとはなにか。突出した技術力を持った人というのがエンジニアでは花形なイメージが一般的にはあるでしょうし、マネジメントはエンジニア全員にとって必須科目ではありませんが、一定の経験、年齢、スキルになったら考えることだと思います。 しかし、エンジニアにとってマネジメントという言葉はとても曖昧。必須科目でない分、特定技術に関するものよりもずっとドキュメントや教材がすくなく、なにをやればいいかけっこうわかりにくい。 最近だとVP of Engineeringみたいなポジションがメジ

    エンジニアが「明日からマネジメントして」と言われたら
  • 36歳のおっさんが金融業界の高給を捨てて起業にいたるまでの軌跡. justInCaseという保険会社の準備会社(正確には少額短期保険というミニ保険… | by Kazy Hata | Medium

    36歳のおっさんが金融業界の高給を捨てて起業にいたるまでの軌跡 justInCaseという保険会社の準備会社(正確には少額短期保険というミニ保険会社の準備)を起業するに至った軌跡です。是非同じような(?)境遇にいる方はこちら側の世界に来ていただきたいと思い! まず僕は以前にも書いたように、新卒からアクチュアリー(?)のコンサルという意味不のキャリアでした。そこから投資銀行や再保険会社で保険会社向けサービスを一貫してやってました。Linkedin等みていただければわかりますが、justInCaseを入れると15年弱で、転職6回の7社目です(笑、自戒) まあもう転職エージェントにはモテモテ(「おい!そろそろ転職ちゃう?!」みたいな電話。勘違いしちゃう)です汗 僕の超個人的な経験から言うと、転職のきっかけは以下です。 上司と合わない(人事異動無いしむかつく上司とずっと一緒に?!)仕事飽きた(来年

    36歳のおっさんが金融業界の高給を捨てて起業にいたるまでの軌跡. justInCaseという保険会社の準備会社(正確には少額短期保険というミニ保険… | by Kazy Hata | Medium
    toya
    toya 2017/11/26
  • オライリーから「仕事ではじめる機械学習」が出版されます

    どういうなの?まえがきのスクリーンショットを貼りましたが、このは多くの機械学習とは異なり、機械学習の実務で使えるようになるために知りたい、機械学習を含めたシステムのアーキテクチャや機械学習プロジェクトの進め方、効果検証をどうするのかということをまとめました。 めざすところのイメージ既に多く刊行されているTensorFlowやChainerでディープラーニングをしてみようというものでもなければ、機械学習の理論をわかりやすく解説するといった類のものでもありません。ゼロから作るDeep LearningやCourseraのMachine Learningで学んだけど、実際の仕事に活かすにはどうしたら良いだろう?という疑問に答えているつもりです。また、大学の講義などで機械学習は学んだけど、実際仕事機械学習プロジェクトを進めるときはどうすればいいんだろう?という人にも得るものがあると思い

    オライリーから「仕事ではじめる機械学習」が出版されます
  • 日本の公教育をより良くするためには

    僕はednityというコミュニケーションサービスを学校向けに提供しており、教育業界の中でも特に公共性の高い公教育の領域の課題の解決に取り組んでいます。 (※日語の教育という言葉は、教え育てると書き、先生-生徒の主従関係があることを意味していて、個人的に好きな言葉ではなく、来使用することを極力控えていますが、ここではわかりやすく進めるために便宜上敢えて使用します) 学校での教育は、誰もが受けてきた経験があるので、多くの人々が高い関心を持っているテーマではありますが、現在起きている学校現場の課題や変化について知る人はあまり多くなく、関心はあるけどどこから手を付けて良いかわからないという人々が数多く存在している印象を受けます。実際にアクションを起こす人々が増えていくこと、僕自身が事業について説明する手間を省くことを目的に、これまでに事業に取り組んできて得た知見や僕自身の考えを共有します。 1

    日本の公教育をより良くするためには
    toya
    toya 2017/10/19
  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

  • 成長期のベンチャーにおける採用の失敗 – Isoparametric – Medium

    成長期のベンチャーにおける採用の失敗2011年2月「任侠道」などのゲームがヒットし、売上が伴ってきたとき、それは終わらないマラソンが始まったことを意味していた。 そして、以後横展開した「道」シリーズがヒットを飛ばしていくために、様々な問題が噴出し始める時期である。 プロジェクトを広げようにも、どのプロジェクトも人が足らない。 加えてエンジニアだけではない「初期の頃のメンバー」が退職を重ねていく時期でもあった。 バックオフィスも開発も、見よう見まねでやっていたところに経験者が入ってきて、ポジションが入れ替わるようなことが頻繁に起きていた。 「自分の好きだったgumiは死んだ」というような事を言って辞めていく人たちもいた。 開発現場でも、のんびりと仲良く売れないゲームを運営していれば良い時代は終わってしまったのである。 「任侠道」が明確なヒットを飛ばしている傍らで、のびのび結果のでないプロジェ

    toya
    toya 2017/09/19
  • CTOと技術執行役員就任 – Isoparametric – Medium

    CTOと技術執行役員就任会社の最も大きな課題であった「ゲームが売れていない」は解決し、それぞれの技術的な課題も解決できないほど大きなものではなかった。 しかしながら、そうしてゲームを高速に水平展開することを進めていく中、ヒットゲームの運用ノウハウを持っていないために、チームは疲弊を溜め込んでいた。 運用の仕組みをつくる前に運用が始まって負荷が急上昇したのだから、必然とも言える。 速度が必要とされるソーシャルゲームでは、ゲーム内イベント開始の前日に正式なグラフィックが出来てきて、テストプレイしたら修正依頼が入り、直前であっても修正を余儀なくされるということが頻発していた。 朝7時に始まるイベントをギリギリまで開発していて夜中の2時に「これは無理だな」といって延期のお知らせを出したことさえある。 また、積み重ねがないため、障害時のトラブルも頻発していた。 夜中だろうと何だろうと、たった一人しか

    toya
    toya 2017/09/17