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2009年3月10日のブックマーク (3件)

  • 秦郁彦・西尾幹二「『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」評 続き | 筆不精者の雑彙

    『諸君!』秦郁彦・西尾幹二「『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」の続きです。この度休刊が決まった文藝春秋のオピニオン誌『諸君!』の2009年4月号の、秦郁彦先生と西尾幹二氏の対談記事「重鎮・直接対決! 捨て身の問題提起か、ただの目立ちたがりか 「田母神俊雄=真贋論争」を決着する」について、文を引用しつつ、西尾氏の歴史を見る方法(それは西尾氏にとどまらず、それなりの人数の人が同様に思っているようですが)の問題点を指摘するというものです。 前記事でかなりの量を引用をして、一つの記事の許容量に達しそうでしたので、記事を分割しました。で、記事でも以下に比較的長めの引用を行い、しかる後に全体のまとめをしたいと思います。是非とも前記事から通してお読み下さい。 それでは、引用部分に入ります。これは前記事の最後の引用部分の続きです。以下の引用は少し長いですが、重要な箇所なので敢えて引用します。 前記事

    秦郁彦・西尾幹二「『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」評 続き | 筆不精者の雑彙
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    trafficker 2009/03/10
    西尾「歴史については、「餅屋は餅屋」なんて世間ずれした台詞は通用しないんだ(笑)」本気で言ってんのか…?!
  • 『諸君!』秦郁彦・西尾幹二「『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」 | 筆不精者の雑彙

    ※註(2009.3.24.補足):この記事に続く関係記事は以下の通り。 ・秦郁彦・西尾幹二「『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」評 続き」 ・『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」評 蛇足的まとめ ・『諸君!』秦郁彦・西尾幹二対談評への西尾氏のコメントについて ※註(2010.12.31.補足):この一連の記事が西尾氏の著書に引用されました。 ・『西尾幹二のブログ論壇』をご恵贈いただく~ぜんざいの塩 先日新聞の社会面を見ていて、文藝春秋社の雑誌『諸君!』が休刊するということを知り、驚きました。創刊40年になる保守系のオピニオン誌で、かなり有名な雑誌ですから。更に、昨今の世相からすれば、『諸君!』の論調は世間に対する受けはむしろ良い(少なくとも逆風はない)はずなのでは、という疑問が浮かびました。 時事ドットコム「雑誌「諸君!」休刊へ=文芸春秋」によると、「最高部数は2006年の8万5000部、

    『諸君!』秦郁彦・西尾幹二「『田母神俊雄=真贋論争』を決着する」 | 筆不精者の雑彙
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    なんかもう、ハタから読んでるだけで「あーあーあー」という気持ちになるなぁ。やるせないというかいたたまれないというか。
  • 新しいジョーカーも深キョンで良いよ。「ヤッターマン」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「ヤッターマン」鑑賞。 ドクロのキノコ雲が村上隆によってアートにされた事でも有名な竜の子プロ人気シリーズアニメ実写映画版。 オープニング、渋谷と思わしき見慣れた街が無惨に崩壊し、その瓦礫の中に「みなしごハッチ」が四つん這いになった銅像がある。 『ハッチ公前』 なんというか、こうも贅沢にくだらない事をされるとうれしくなってしょうがない。 「映画秘宝」の三池監督インタビューによると、元々「ガッチャマン」映画化の打ち合わせの席で「ガッチャマンよりヤッターマンの方がイイですよ!」と、推して今回の映画となったそうだ。 編上映前に「キャシャーン」キリキリによる新作「GOEMON」の予告が上映されていたのだが、上記のような話を鑑みるとプロデューサーが「ガッチャマン」の企画をキリキリに持っていかなくて当に良かったなぁと安堵してしまう。これがキリキリなら待ってましたと「ガッチャマン」を黒ずくめの集団にし

    新しいジョーカーも深キョンで良いよ。「ヤッターマン」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
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