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ブックマーク / www.narinari.com (3)

  • “世界一退屈なゲーム”開発、共産主義の生活再現したその名も「行列」。

    1935年に米国で誕生して以来、今なお世界中で多くの人たちに楽しまれているゲーム「モノポリー」。不動産の売買により総資産トップを目指すというゲーム性は、資主義だからこそ生まれたものだ。ところがこのほど、ポーランドで「モノポリー」に倣って考案されたというボードゲームは、家とは相反する共産主義の生活を投影させたもの。かつての共産政権時代の生活を今の若者に教えたいと作られたそうだが、そのゲーム性を「世界一退屈なゲーム」(英紙デイリー・テレグラフより)と揶揄するメディアもある。 このゲームを開発したのは、共産政権時代の犯罪調査を行っている「Poland's Institute of National Remembrance」という政府機関の研究所。2004年には欧州連合(EU)の一員にもなったポーランドは1989年の民主化から20年あまりが経ち、それ以前の状況を知らない人たちも増えつつあるとい

    “世界一退屈なゲーム”開発、共産主義の生活再現したその名も「行列」。
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    trafficker 2011/01/30
    ポーランド発。「『共産主義を覚えていない若者たちに教えたい』と、ゲームを考え出したそうだ」「店先に早く駒を辿りつかせるのだが、早く並んだからとて欲しいものが手に入るとは限らないのがミソ」
  • イジメと戦った少年の逮捕は人種差別? 同級生ら400人が抗議のストライキ。

    「自分の身を守るために、ほかに方法がない時にしか争ってはいけない。そして戦うなら、左手のみ。利き手の右は絶対に使わないこと」。少年の父親は常にこう諭しながら、彼にテコンドーの特訓をしていたそうです。 この15歳になる少年は、数年前に家族とともに韓国からカナダに移住してきました。トロント北部にあるオンタリオ州ケスウィックという小さな町に住み始めたのですが、ここの住民はほとんどが白人。アジア系はあまりいないそうです。いま、少年が通っている高校もアジア系の生徒は10人にも達しません。そして残念なことにマイノリティである彼らは、イジメのターゲットにもなりやすかったのです。 ある日の体育の時間。白人の生徒が少年に向かって人種差別的な悪口を叫びました。彼に近寄るとケンカ腰になり、肩もぶつけてきます。それでも少年は父親の“教え”を守って、手出しをせずに黙っていました。 しかし、今度は顔をめがけて殴りかか

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    trafficker 2009/05/04
    これはえらい/尊厳を踏みにじられ物理的な暴力にさらされてまで「非暴力」であるべきってどんだけマゾだ。それは処世(の中でも下策)だとしても倫理じゃないよ。
  • 世界初のパクチー料理専門店「パクチーハウス東京」が人気上昇中。

    エスニック料理、特にタイ料理には欠かすことのできないパクチー。独特なクセのある香りはハッキリと好き嫌いが分かれるが、ひとたびハマってしまうと、何をべてもパクチーを添えたくなる衝動に駆られる魅力がある。そんなパクチーの愛好者にはたまらない、世界初のパクチー料理専門店「パクチーハウス東京」が11月下旬にオープン。ジワジワと話題を呼んでいる。 「パクチーハウス東京」は、東京・世田谷(東京都世田谷区経堂1-25-18)にオープンしたレストラン。「専門店」を掲げるだけに、パクチー料理の種類も豊富で、約25種類のメニューを揃えている。葉の部分だけでなく、花や根、そして種までも料理してしまうという、パクチーを骨の髄まで楽しめるレストランだ。 代表的なメニューは次のとおり。 ・パクチーサラダ ¥500 ・ピリリと辛いおつまみパクチー ¥500 ・ヤンパク(ラム肉のパクチーのせ) ¥890 ・パクソースの

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    trafficker 2007/12/17
    パクチー専門店と聞いてはじっとしてはいられなくなった。
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