公共交通機関の運賃をクレジットカードのタッチ決済で支払う「クレカ乗車」。三井住友カードが開催したシンポジウムでは、その現状と今後の取り組みが説明された。導入から普及へとフェーズが変化しつつある一方、交通系ICカードに対抗する上での課題も見えてきた。 首都圏で相互乗り入れ開始 NFCをベースとしたクレジットカードのタッチ決済が、国内で急速に普及している。そのタッチ決済を活用した公共交通機関向けシステム「stera transit」を提供する三井住友カードは2026年3月9日、「stera transitシンポジウム2026」を開催した。 三井住友カードは2026年3月9日、「stera transitシンポジウム2026」を開催した。stera transitの現状や導入事例など、様々な講演が発表された。写真は同日、同イベントにて撮影

