先ほどまでは一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文し、割と普通の部位ばかりを重点的においしくいただいていたわけですが、それだけだとそこらのスーパーか肉屋で買ってきたのと何ら変わりない状態です。やはり「ブタの丸焼き」ならではの部位、要するに「ブタの丸焼きを注文したからこそ味わえる部位」を食べるべきです。ブタの丸焼きに残す部位はありません! そんなわけで、GIGAZINE編集部では「余すところなくおいしくいただく」の信念の元、いわゆる珍味として有名な「豚の脳みそ」をはじめとする各部位もしっかりと食べておきました。 いよいよ次からはブタの丸焼きの真骨頂、あらゆる部位を解体して食べまくるレポートです。頭蓋骨を割ったり、いろいろとくりぬいたり、かなり衝撃的な内容なので、現在の段階で既に「!!!」となっている人はこれ以上先を読むのはご遠慮ください。アレコレと壮絶なことになっています。以下か
新しくGIGAZINEに編集部員が約2名ほど増えたので、その歓迎会を兼ねて沖縄名物「豚の丸焼き」を注文してみました。今回利用したのは丸焼き専門店の「信希(SHINKI)」。特製の過熱蒸気製法なので肉がパサパサにならず、表面はパリパリ、しかも中身はジューシーとのこと。独特な肉の臭みもカットされ、さらに肉の油分や塩分もカットしているそうです。もともとの重さは約20キロ~25キロだったのが4時間~5時間焼き上げると約12キロ~15キロになるそうで。 というわけで、今日の午前中に実際に焼き上がったブタの丸焼きを取りに行き、こころゆくまで食べてみました。上の画像がその丸焼きの入った箱。大きさ比較のために「ポン・デ・ライオン(大)」とか「ゆっくりしていってね!!!」を前に置いてみました。端っこにあるのはインスタントコーヒーのビン。巨大さがわかるでしょうか? 知られざるブタの丸焼き、その驚愕の実態は以下
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