40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。
ヒロヲカ🧇 @shirlywang 上海バカ。懐古厨。20世紀前半中国服&戦前日本企業の中国向けポスター&〜1980年代上海関連がらくた収集。著書「時空旅行ガイド 大上海」「食べる指さし会話帳 中国」(以上情報センター出版局)「食べる中国語」(三修社)など。中国服は→ note.com/20pichon NGワード→先生 お仕事はまずDMで tangguohao.fc2.net リンク Wikipedia 花森安治 花森 安治(はなもり やすじ、1911年10月25日 - 1978年1月14日)は日本の編集者、グラフィックデザイナー、ジャーナリスト、コピーライター。生活雑誌『暮しの手帖』の創刊者。 1911年、兵庫県神戸市に生まれる。神戸市立雲中小学校の同級に田宮虎彦がいた。旧制兵庫県立第三神戸中学校から旧制松江高等学校に進む。旧制高校時代、校友会雑誌(第20号:1932年12月が花森の
猛威を奮い続ける新型コロナウイルス。日本でも感染者数が増え続け、マスコミ報道も過熱している。政府も全国の公立小中高等学校に休校を要請するなど、国は混乱に陥っている。そんな中、経済学者の竹中平蔵氏は今回の政府の対応について「完全に間違っている」と吐き捨てる。日本政府の受け身すぎる対応に苛立ちを見せる。竹中氏が語る東京五輪が中止に至る「最悪シナリオ」とは——。 日本は中国を見習うべきだ 新型コロナウイルスの流行に対する日本の対応は、完全に間違っていると言っていいと思います。反省すべきことはたくさんあると考えています。 物事に対処する姿勢として「リアクティブ」と「プロアクティブ」の2つがあります。「リアクティブ」とは、「問題が起きてから対応する」「後手後手の」という意味、プロアクティブとは、「率先した」「先を見越した」という意味の英語です。 日本の新型コロナウイルスへの対応はまさに「リアクティブ
男性同士の「対話の場」で見えたこと 最近ある少年漫画が流行っているというので読み始めた。主人公の少年がライバルとともに成長しながら迫りくる敵を倒していくという王道のストーリーなのだが、厳しい特訓の最中や強敵に苦戦しているときに、彼が心の中で繰り返し叫ぶフレーズが気になった。「俺は男だ。だから耐えるんだ…」。耐えることと男性であることの間に一体何の関係があるだろうか? 「男らしさ」は常に我慢、勝利、挑戦、競争などと紐づけられて語られてきたし、またそうしたストーリーを取り込んだ男性たちは無意識のうちにそれに沿うようにふるまってきた。そのふるまいが、男性自身を生きにくくさせ、周囲に害を与えているとしたら…。 「男性性は変わらなくてはならない」。イギリスのアーティストであるグレイソン・ペリーの『男らしさの終焉』は、「男らしさ」に縛られることがいかにネガティブな影響を生み出しているか、またどうすれば
立体布マスクの無料型紙&作り方です。作り方を丁寧に解説しているので初心者さんもチャレンジしてみてください。(動画での作り方解説はこちら) 型紙は、大人(女性小さめ)サイズと子供(2~6歳くらい)サイズを作りましたが、拡大or縮小すればお好みのサイズにアレンジできます。 お裁縫に自信が無い方は、「作り方☆超初心者さんのための「立体布マスク」講座☆手縫い」の方をご覧ください。 ■ 難易度: ★★☆☆☆ ■ 製作時間: 20分~1時間 ■ サイズ:子供用型紙サイズ(2~6歳ぐらい)、大人用型紙サイズ(女性小さめサイズ) #自作マスク #ハンドメイド #手作り ※写真をクリックすると大きな写真が表示され、詳細が確認できます。 完成写真 と 解説 まずは完成写真を見て出来上がりのイメージをつかんでください。 無料型紙や作り方は次のページにあります。(「おすすめの道具」の紹介が終わった後にある「次ペー
毎週土曜日に呼ぶ人しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、本番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。 毎日日替わりで誰かしら呼んでる人。某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。 部屋にカーテンが一つもない人。部屋に熱を発するものといえばその人本人しかいないので、お部屋に
リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日本には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た
強い近視を矯正する治療法の一つとして、レンズを目の中に入れる眼内コンタクトレンズ(ICL)が若い世代を中心に浸透してきた。手術で一度入れたら取り外す必要がないのが最大の特徴。まるで裸眼の視力が上がったような感覚になるという。角膜を削るレーシックより安全性が高いという報告も相次ぐ。ただ、比較的高額のほか、手元のピントが合わせにくい人もいるなど課題もわかってきた。医師とじっくりと話して選択しよう。
少しほっそりとした印象の彼女にお茶の間は釘付けとなった。白血病からの復帰を目指す池江璃花子(19)の元気な姿に安堵する声も聞こえる中、またもあの“怪人”の影が見え隠れ。なべおさみ(80)が今度はコーチ問題に干渉しているという。 【写真】なべ邸に入る池江 *** 「生きていることが奇跡」 池江が松岡修造氏を聞き手にカメラの前で語ったのは2月19日放送のテレビ朝日「報道ステーション」だった。昨年9月に正常な血液を作るための造血幹細胞移植を受け、12月に退院した彼女は、現在の健康状態は安定しているとし、これまでの苦悩を告白。病気になってから初めてのテレビ出演なだけに、感慨もひとしおだっただろう。 医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏によれば、 「造血幹細胞移植は術前に多くの抗がん剤投与と放射線治療を必要とし、移植した細胞ががん細胞のみならず、正常な細胞も攻撃します。そのため、移植による副作用で2
スペースキーの小野です。今回の「私のアウトドア履歴書」は、宿泊施設やレストランの予約サイト『一休.com』のCTOを務める伊藤直也さんにインタビューをしました。伊藤さんと言えば、ニフティをはじめ、はてな、GREEといった著名企業にて開発を手掛けてこられ、エンジニアであれば知らない人はいないのではないでしょうか。一方で、アウトドアのイメージは皆無。一体、どのようなアウトドアを楽しんでいるのか。Webサービスに関わるすべての人必見です! 伊藤 直也氏 株式会社一休 執行役員 CTO ニフティ社『ココログ』の立ち上げ、はてな社『はてなブックマーク』の開発・統括、グリー社ソーシャルメディア開発・統括を経て、一休社CTOに就任。その間にも、数社の技術顧問を務める。日本のITサービスのテクノロジー部門を牽引してきた立役者。 私生活に変化を加えたい 選んだのが釣りだった -初めまして。本日はインタビュ
9日の東京株式市場は取り引き開始直後から全面安の展開となり、日経平均株価はおよそ1年2か月ぶりに2万円を下回りました。値下がりの幅は900円を超えました。 その後も売り注文が広がり、日経平均株価の下げ幅は900円を超えました。 株価が急落したのは、新型コロナウイルスの感染がアジアのほかアメリカやヨーロッパなどでも拡大し、世界全体で10万人を超えるなど世界経済に深刻な影響が及ぶという懸念が強まったためです。 加えて外国為替市場では、ドルを売る動きが強まって3年4か月ぶりに一時1ドル=103円台まで円高ドル安が進み、輸出関連企業の業績が落ち込むのではないかという警戒感が売り注文に拍車をかけています。 市場関係者は「各国の中央銀行も利下げなどの対応を打ち出しているが景気の下支えにどの程度つながるのか不透明で株安の連鎖が断ち切れない状態が続いている」と話しています。
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昼の12時を表す正午。 午前の終わりと考えれば「午前12時」、午後の始まりと考えれば「午後0時」と表現でき、どちらも正しいと言えば正しい。 午前と午後の定義に関しては、明治5年11月9日の太政官達「改暦ノ布告」で、24時間制の12時(正午)を「午前12時」、24時間制の0時(正子)を「午前0時」と「午後12時」としており、法律的には「午後0時」の表現は存在しない。 しかし、日本の標準時を決定している情報通信研究機構が、「この法律はもともと改歴が目的で、午前・午後の定義については十分な審議がなされなかったものと思われる」としているように、この法律に従い、「午前12時」や「午後12時」と言った場合は、昼の12時なのか、夜の12時なのか分かりづらい。 国立天文台などの公的機関でも、昼の12時を「午後0時」、夜の12時を「午前0時」と言ったほうが誤解が少なくなるとしているように、一般的には「午後0
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