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本とインタビューに関するtraverseのブックマーク (4)

  • 綿矢りさインタビュー(NHK総合『首都圏ネットワーク』) - Culture Vulture

    夕方、たまたまテレビのチャンネルをNHKにまわしたら、綿矢りささんが、今週、3年半ぶりに新刊を発売するのを前にインタビューに答えていました。綿矢さんのテレビ出演はひょっとすると、3年前、前作『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞して以来ではないでしょうか。 ただ、出演したのは夕方の、しかもローカル番組だったため、ファンのなかには見られなかった人も大勢いるのではないでしょうか(一応、ウェブ上のテレビ番組表には告知されていましたが)。そこで参考までに、ここにインタビューの模様を録画テープからベタ起こししてUPしておきます。私もあわてて録画したので、冒頭が少し欠けていますが、インタビューの流れはだいたいつかんでいただけるはずです(それでも不正確なところもあるかもしれません。その点を御了承の上お読みください)。 以下、枠内が録画テープからの起こしです。インタビュアは内藤裕子アナウンサー。カギカッコ内は綿矢

    綿矢りさインタビュー(NHK総合『首都圏ネットワーク』) - Culture Vulture
    traverse
    traverse 2007/02/08
    BSブックレビューがゲストに呼ぶのを待つか。
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ オリオールズ藤浪(AP) [記事へ]

    日刊スポーツ
  • ぴーぷる - 芥川賞受賞後初の書き下ろし『You can keep it.』を上梓 綿矢 りささん

    わたや・りさ 1984年京都府生まれ。京都市立紫野高校卒業。教育学部4年。17歳の時に執筆した『インストール』で第38回文藝賞受賞。次作『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を受賞。今、好きな作家は、ダフネ・デュ・モーリア、スティーブン・キング。 京都弁がおっとりと静かに響くのに、感情が透けてみえるような視線や話す内容で、実にハッキリとした主張をする。そんな姿から、ふと、綿矢さんの小説『インストール』や『蹴りたい背中』の主人公の女の子独特の醒めた感じを連想したり。芥川賞受賞当時の可憐で楚々とした姿より、少し大人びた印象を受けた。 大学時代を振り返り、早慶戦や早稲田祭などの話題になると「楽しかった」と顔がほころぶ。受賞後に騒がれることもなく、平穏な学生生活を過ごした。コンサートのスタッフなどのアルバイトもした。「東京は人が多いし。こっちに来て大変だったんですよ、慣れるまで。やっと大学にも慣れてき

    traverse
    traverse 2006/01/22
    もう卒業かぁ…。
  • O'Reilly Village / オラの村: 『「おもしろい」のゲームデザイン』の原著者に松浦雅也さんがインタビュー

    Posted by Editor : 2006-01-11 11:49 『「おもしろい」のゲームデザイン ── 楽しいゲームを作る理論』(原著名“Theory of Fun for Game Design”)の出版を記念して、原著者の友人であり、ニンテンドーDSの「たまごっちのプチプチおみせっち」が現在大ヒット中のゲームクリエイター松浦雅也氏(七音社)から、原著者のラフ・コスター氏にメールでインタビューをしてもらった。 松浦氏:ラフさんのの翻訳版が日でもついに出版されましたね。おめでとうございます。 ラフ氏:広く知られている通り、日にはゲームを楽しむという文化が古くからあるので、ゲームが重要なメディアとして認められています。その日で私のが翻訳出版されたことを当に嬉しく思っています。他の国でも日のようにゲームが認知されているかというと、残念なことに、まったく、そうではありませ

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