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著作権に関するtraverseのブックマーク (15)

  • おふくろさん騒動についての整理 | ニセモノの良心

    どうも著作権のことを根から良くわかっていない人が多い。 みんながよくわからないのをいいことに「川内氏の行動は法的に根拠がないらしい」とか洗脳を試みる者もいたりする。前半部分の同一性の議論や、コモンズ一派としての心情はともかく、現行法的には大変な間違いなのに誰も指摘しない。 別にどうでもいいけど。 「おふくろさん騒動」について、法的側面と実務的側面をまとめてみる。 =============================================== 追記:「おふくろさん騒動」についてJASRAC裁定が別の形で出たから、混乱を避けるため追記。 ここでは「今後、森氏に自分の楽曲を使わせない」と申告した場合を考察しています。 「おふくろさん」と書かれてあるところは、まぁ川内氏の曲目を何を入れてもいいです。 ========================================

    おふくろさん騒動についての整理 | ニセモノの良心
  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | 転載記事 | ほんとうの創作者利益について(白田秀彰)

    媒体:白田の情報法研究報告(2007年1月15日作成、2007年1月16日公開) 著者:白田秀彰(法政大学社会学部助教授) Abstract 著作権保護期間の延長を主張する側の主張の根拠は、創作者の遺族の幸福と安寧であった。 そこで論は、著作権保護期間の長短よりも先んじて解決せねばならない、より直接に創作者人、家族そして遺族の利益にかかわる諸問題について論じ、改善策を提案する。 ただし著者は、それら改善策が実現されるべきことを主張するのではなく、さらに考察をすすめ、質的な創作者の利益が自由な創作活動の保障にあることを指摘する。そして、情報時代においてその自由を保障する手段について提案する。 1 はじめに 先日、「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議*1」の第一回シンポジウムが開かれたそうです。そこには、保護期間の延長について賛成している皆さんや反対している皆さんが多数あつまり*2

  • 活字中毒R。

    『出版業界最底辺日記』(塩山芳明[著]・南陀楼綾繁[編]、筑摩書房)より。 【1990年11月×日 今絶賛発売中の、真弓大介センセ初の増刊号、『天国少女隊』で、すてぃる88に短編を描かせたのだが、出来上がった作品を見て今回は旧作を掲載、顔を描き直させ、他誌にまわすことに。 主人公の顔が、遊人センセのキャラに似ていたため。普段は”たかがエロ漫画”であり、ンなことはいちいち気にしないが、相手が遊人センセとあっちゃねえ。何しろこのセンセ、1年ほど前この世界のSなる無名なエロ漫画家と出版社に、著作権侵害だからとン百万円だかを請求する内容証明書を送りつけ、結局は何分の1かで手を打ったと噂される、コワ〜〜〜イ人だから。 『漫画なんて所詮は人真似。アイツだって昔はそうだったのに、バッカじゃねえの」「遊人て、『劇画ブッチャー』とか『劇画デカメロン』で、ついこの間まで描いてたヤロだろ? あの頃は池上遼一まが

  • http://nagablo.seesaa.net/article/29310027.html

    traverse
    traverse 2006/12/12
    30年前の古い考え方
  • PC

    CPUもI/Oも高速化した最新機種、「ラズパイ5」登場 パソコン並みの性能を持つ「ラズパイ5」、いよいよ日でも販売開始 2024.03.18

    PC
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 自由利用マーク | 文化庁

    自由利用マークについて

  • freecreations.org

    Casinonun favori oyunlarından olan poker için indirme seçenekleri sorgulanıyor. Bunun üzerine casino poker nasıl indirilir merak edenlere casino ve de bahis siteleri tarafından talimatlar veriliyor. Casino Poker PC Uygulamaları Nasıl? Casino poker nasıl indirilir soranlara öncelikle uygulamalar sıralanır ve cihazlara göre tercihinizi yapmanız beklenir. Bunlar arasında başı çeken masaüstü uygulamal

  • コミック全ページを無断配信していた 464.jp 遂に逮捕 | スラド

    DoKin_ChanG曰く、"何十冊というコミックの全ページをスキャンした画像を「試し読み」として著作権者に無断で配信していた 464.jp と言うサイト(現在は配信停止中)があった。提供中から「ヤバいんじゃ無いかぁ」と言いながらついつい読みに行ってたが、有料化配信目前の 1月25日にサービスが停止。復活は無さそうと噂されていたが遂に日、著作権違反容疑で逮捕となった。 あそこで読んでた人も読んでなかった人も...語ってください。"

  • ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”

    P2Pファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏を招いた公開研究会が、都内の国際大学GLOCOMでこのほど開かれた。金子氏は「匿名性と効率性の両立を目指した」とWinny開発の意図を語り、“ポストWinny”の姿も示唆。Winnyの倫理を論じるパネルディスカッションにも耳を傾けた。 「匿名性と効率性は、基的にはバッティングすると思っていた」――金子氏がWinnyを開発したきっかけは、匿名性の高いファイル共有ソフト「Freenet」との出会いだ。Winnyは、Freenet的な匿名性を保ちつつ、多段中継やキャッシィングの仕組みなどを活用することで、Freenetよりも効率的なファイル共有システムを目指したという。 その目的はある程度達成され、Winnyは多くのユーザーの支持を得た。ただ「Winnyには、未解決の技術的テーマがある」金子氏は語る。放流されたファイルの管理と、システムのオ

    ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”
  • 日本のネット上の著作権表示について

    inf. 今回先生にお伺いしたいことは、日のネット上の著作権表示についてです。まず第一問目は「著作権表示は法に基づいて正当になされているか?」というもので・・・。 白田 だってベルヌ条約*1で著作権表示はいらないって・・・無表示が原則*2じゃない?で、アメリカもベルヌ条約に入ったから、コピーライト表示は訴訟上の一応の証拠にはなるけど、表示が無いからといってパブリックドメイン*3にはならないというのは、たぶん知ってると思うのよ。 inf. はい。 白田 だから「正当になされているか?」の、正当もへったくれもないの。 inf. あ、そうなんですけど・・・。 白田 だから「書きたきゃ書け!」っていう模様みたいなものだよね。 inf. 模様みたいなものですか(笑)でも私がお聞きしたいのはそうではなくて、逆に、例えば同人のサイトの人が"All rights reserved"とかって書いているのは

  • asahi.com: 放送番組のネット配信、加速 音楽使用権を一括管理 - 文化・芸能

  • http://xtc.bz/index.php?ID=184

  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

    traverse
    traverse 2005/05/24
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