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2005年9月30日のブックマーク (12件)

  • 2005-09-29

    惜しまれる声と、「それほどのものでもないんじゃないか」というのと、巡回しているところでは2方面ありますね。 私自身は、実はあまり見たことがなかったんだけども、惜しまれる気持ちもわかりますね。 まず内村個人に対する評価と、次にテレビの広義のバラエティに対する評価で意見が違ってくると思います。 私の個人的見解としては、テレビというのはバラエティが中心のメディアだと思っています。 はっきり言って、ニュースもバラエティですよ。 ここで昔のニュースの話をします。私のようなおっさんのブログなんて、昔と今の比較くらいしか書くことがありませんから。 ほんの20年くらい前は、たとえば日テレビは「読売新聞ニュース」とかやってたわけです。 「読売新聞ニュース」ってアレですよ、記憶が確かなら、新聞社の社員が5分とか10分枠でニュースを読み上げるわけね。 「なんでこんなに素人臭いんだろう」って子供心に思っていたら

    2005-09-29
  • http://www.naraken.co.jp/benri/tvsee.html

  • ブログな芸能人 : TV : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日記形式の簡易ホームページ「ブログ」が普及する中、芸能人の利用者も増えている。人気サイトの出版化も相次ぎ、ブログ界のスターが生まれつつある。(多葉田聡、福田淳) 私が女王 ブログとは「Weblog(ウェブログ)」の略。通常のホームページに比べて開設や更新が手軽な上、トラックバックという機能を使って他のブログと容易に行き来できるため、大勢の人に読まれやすい。 ブログを最初に有名にしたのはライブドアの堀江貴文社長だが、芸能界での先駆けと言えるのがタレントの眞鍋かをり。彼女のホームページには1日に十数万件のアクセスがあり、「ブログの女王」と呼ばれる。先月末に出版されたブログ「眞鍋かをりのココだけの話」(インフォバーン)は早くも10万部に達した。 中身を読むと、歯医者に行った話、タクシーに乗った際に職業を隠したエピソード、知人の結婚話など、まさに身辺雑記。絵文字や自ら撮影した写真を交え、日記感覚

    traverse
    traverse 2005/09/30
    kanose さん発見。
  • 相場的世界観のおぞましさ-発汗 (;^_^A

    世の中を見るのに、「相場的世界観」で見る人がいる。 「クールビズが流行ったんだ、今度はウォームビズだ!毛織物、繊維方面が上がるぞ」とか 「原油高、ガス料金や電気料金の値上げがあるな、こりゃ下げるな」とか、まぁそんなもんだ…囃す方々っつーんですか?違う?まぁいいや…(^_^;) 昔、胃を悪くした時に鍼の治療を受けたんだけど、そこの先生がずっと短波放送を診療室で流していたので、イヤでも耳に入ってきていた。冷夏だと清涼飲料水や電機メーカーが下げる、選挙だと何が上がる、バイオテクノロジーは新聞報道によると○○だ…等々 その鍼灸師の先生も腕は良かったんだが、人の会社の内幕を知りたがるので少々困っていた。まだインサイダー取引って言葉がなかった頃だけどさ、『人んちの内幕知ってその業界の株をどうこうするってなんか変じゃないの?』と思ったのも事実。 で、何が書きたいかってぇと… このところのb

  • 非モテの文化誌 「第21回 マジック・ハラスメントにご用心――吉行淳之介『手品師』の巻」

    非モテ人間は現代の被差別階級なのか? 異性を発情させるのがそんなに偉いのか? 文学を手がかりに、いっそ、非モテライフをエンジョイする方法を探っていこう! 今回のテキストは、不器用な手品青年のお話です。 とあるバラエティ番組で「飲み会で嫌いなこと」というテーマでアンケートをとったところ、「マジックを見せられること、驚きを強要されること」が一位になったそうです。興味がなくても注目してあげないわけにはいかない、そもそもどこが驚きどころなのだかわからないとイライラしてしまう人も多いらしいマジック宴会芸。マジック・ハラスメント、略してマジハラという言葉が定着するのも時間の問題かもしれません。とはいえ、手品を見せるということでしか他人と交われない、そんな器用なんだか不器用なんだかわからない人もいるのです。吉行淳之介の短編『手品師』(『純愛小説名作選』収録)に出てくるのはそういう童貞青年です。 小説

    traverse
    traverse 2005/09/30
  • http://d.hatena.ne.jp/yoshica/20050929

    traverse
    traverse 2005/09/30
  • 2005-09-25

    久しぶりにリアルタイムで観たけど『マジレンジャー』と続けて観ても違和感のない、非常に判り易い仕上がりにびっくり。むしろマジレンのほうが主題描写に関して観念的に見える(笑)。つーか『響鬼』の根幹思想でもあった「鍛え」が、ヒーロー番組お約束の「特訓話」に化けているのがもう何だかなあ。ネットに繋ぎながら横目で見ても何ら支障なく。通常の特撮テレビ番組というのはそのようなものであったかもしれない。 アニメを観てて「製作委員会方式」のアニメファン向けの作品より、むしろ玩具を売る幼児を対象にした番組のほうが、視聴者の存在を意識して独り善がりの「作家性」の暴走を止めるバランス感覚が働くのではないか――などと思っていた時期が私にもありました。よもやそのバランス感覚が、こんな形で働くことがあろうとは思いもしなかった。ていうかすっかり忘れていた(苦笑)。おたく趣味はもともとジャンクであることを忘れてはいけない、

    2005-09-25
  • 幻妖ブックブログ: 加門七海さんの「響鬼」論!

    « 入荷してます…… | メイン | 「鬼譚」について » 加門七海さんの「響鬼」論! 加門七海さんから添付ファイル付きのメールが到着。おやおや、「幽」の締切には早すぎるが……と思いつつ開封して、驚愕。ななな、なんと「響鬼」についての論考ではないですか。発表のアテもないまま、お書きになったものだそうで、「ブログもHPもない私が発表する場がないのが悔しくて(笑)」、当ブログに託されたとのこと。 早速一読して、ますます驚嘆。なるほど、こんな見方もあるのか……いやはや、さすがに御専門の方は迫力が違いますな。拙論では端折った部分についても、詳しく言及されておりますので、こうした観点からの「響鬼」論に御関心のある方は、ぜひとも御一読のほどを――。 『響鬼』試(私)論/加門七海 『響き交わす鬼』の中でも語っているように、私は仮面ライダーシリーズそのもののファンではない。シリーズはV3までしか観てい

  • 「第四回 ニートになったらまず休もう 『電波大戦』の巻」 日刊!ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス(文学・書評・本のニュース)

    ニートという言葉にはマイナスの意味しかないのか? いやおおむねマイナスだとしても、何かしら良い面があるのではないか? ニートのエリート、いいニート、そんな道もどこかにあるんじゃなかろうか。などというしょうもないことを模索する連載。今回は話題の新刊を肴に完全休養のススメ。 『電波大戦』話題のである。もともと非モテコンプレックスを創作の源にしていたクリエーターが、有名になることによりモテてしまい、創作活動に支障をきたしてしまう事態をどのように避けるべきか。そんな深刻なのやら浮世離れしているのやら、よくわからないテーマを著者田透とオタク界の著名人達が語りあうという内容だ。 だが話はどんどん脱線し、読みどころが多く一筋縄ではいかない。あなたがニートだったら滝竜彦の下の発言をまずチェック!

    traverse
    traverse 2005/09/30
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    traverse
    traverse 2005/09/30
    香港が返還されてからまだ10年も経っていないけどそれを知らない若い人も増えてきている、という話。
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    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    traverse
    traverse 2005/09/30
    The Band は3分で無理やり終わる曲が多かった気がする。
  • オープンソース開発者はロックスター? - My Life Between Silicon Valley and Japan

    4日前に書いた「「オープンソース開発者の7割がヨーロッパ」は当? 」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050516/p1 の内容が今も気になっている。マイクロソフトのバルマーへの質問者(記者)の質問の中に「200万人のオープンソース開発者のうち、7割がヨーロッパ、7割が25歳以下」とさらりと書いてあって、この数字のソースがよくわからないからだ。 ただ4日前のエントリーを読んだ友人たちからは、「そうねぇ。確かにオープンソース関係で付き合い始めた相手に、ヨーロッパ人、多いなぁ」とか「ヨーロッパは、30歳くらいまで働かずに大学にいる連中がものすごく多いものねぇ」とか、そういう声が聞こえてきた。僕も「ヨーロッパ7割」はちょっと多いかもしれないけれど、アメリカ比率が低いことだけは確かだなということははっきりとわかってきた。そしてこれはもの凄く重大なことなのだ

    オープンソース開発者はロックスター? - My Life Between Silicon Valley and Japan
    traverse
    traverse 2005/09/30
    ロックは恥ずかしい