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公共図書館部は、公共図書館の問題について研究調査し、その発展を図ること を目的とし、活動しています。 公共図書館部会規程(2021.8.19改正) 活動部会通則規程(2021.9.30改正) 役員選出の申合せ及び選出サイクル 公共図書館部会の文書等の年号表記は西暦(和暦)で対応したします。日本図書館協会は年号表記の西暦原則。 公共図書館部会通信アーカイブ No.1,No.2,No.3,No.4 ,No.5,No.6 ,臨時,No.7,No.8,No.9,No.10, No.11,No.12,No.13,No.14,No.15,No.16,No.17,No18 2024(令和6)年度 部会総会(書面決議) 書面決議による議決権行使は2024年6月7日(金)16:00をもって終了しました。 御協力ありがとうございました。 議案書はこちらです。書面決議の結果はこちらです。(準備中) 2024(
AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (10) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (275) タイトル・シリーズ (25) 著者 (103) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (132)
国立国会図書館サーチのこれまで、 そして今後の発展 国立国会図書館電子情報部電子情報サービス課 課長補佐 小澤 弘太 平成10年度に策定した「電子図書館構想」以来継続的 に拡充してきた電子図書館サービスの一つ。 愛称はNDLサーチ。⇒ http://iss.ndl.go.jp/ 公的機関を中心とした電子情報資源や情報提供サービス への適切な案内の実現を目指したサービス。 画面でのサービス提供と並んで、APIでのメタデータ 提供を重視している。 前身であるPORTAの連携先を引継ぎ、開発版を経て 平成24年1月に本格版として公開。 その後、連携先を段階的に増やしてきた。 国立国会図書館サーチとは 2 H19. 10 旧版公開 PORTA H22.8 NDLサーチ 開発版公開 H24.1 本公開 H27.12 HW移行 NDLサーチの歴史 H27.3 連携拡張 実施計画 策
京都府の京丹後市が、1927年3月7日の北丹後地震(丹後震災)発生から、今年で90年を迎えるにあたり、丹後震災90年関係行事を開催し、図書館や資料館でも関連展示が実施されます。 京丹後市立峰山図書館、あみの図書館、久美浜図書室、丹後図書室、弥栄図書室、大宮図書室では、震災・防災に関する図書展示が2017年2月から3月にかけて行われます。 丹後古代の里資料館では冬季企画展示「丹後震災90年」が開催され(2017年2月4日から4月16日)、火災で焼けたお金(峰山図書館震災関係資料)、丹後但馬震災画報、丹後大震災写真画報、峰山町大震災誌、峰山町報(小林善九郎関係資料)、丹後地震誌原稿、財団法人丹後震災記念館書類、震災画下絵(個人所蔵)などが展示されます。 その他、峰山地域公民館において、第5回京丹後市文化財セミナー「丹後震災90年」(2/25)、丹後震災パネル展(2/25から3/12)、第46回
2017年3月1日から3月24日まで、岩手県立図書館が、特別展示「復興へ~これまでをこれからへ~」を実施します。 東日本大震災発生から6年目となる時期にあわせ、震災に関する資料や震災からの復興に関する資料の展示・貸出を行なうものです。 特別展示「復興へ~これまでをこれからへ~」(岩手県立図書館) https://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/minitenji/201703_mini_fukkou.html 参考: 岩手県立図書館、企画展「5年目の3.11~震災関連資料コーナーの資料から~」を開催(2/19~4/10) Posted 2016年1月18日 http://current.ndl.go.jp/node/30468 岩手県立図書館、東日本大震災関連の展示“「1097歩」~3年目の市町村~”を開催 Posted 2013年12月24日
2016年度日本図書館研究会研究大会のシンポジウムで振られてしまってしゃべったこと*1 きた。近い 日本図書館研究会公式アカウント twitter.com 当日のハッシュタグ twitter.com 1日目まとめはこちら togetter.com 「右翼席に座っているので、あえて【保守的】に3点申し上げます。 ひとつは、 連携サービス・複合施設と考えた時に、コンテンツでの連携、ということがあらためて図書館側からも提起されて良いように存じました。 施設・組織・機能の連携の課題と実践は、常世田報告でも、塩尻の機能融合や岐阜での意識改革、吹田の未成年対象サービスの一体化というところで論じられました。 しかし、コンテンツという観点があまり感じられませんでした。 従来型のコンテンツ連携ということではMLA連携があります。この点、常世田報告において、生涯学習系の一部ということで簡単に触れられ、他報告で
2017/02/20(月) 株式会社ニュートンプレス 科学雑誌「Newton」で知られる中堅出版社 民事再生法の適用を申請 TDB企業コード:982675867 負債22億1200万円 「東京」 (株)ニュートンプレス(資本金4億9000万円、渋谷区代々木2-1-1、代表高森康雄氏、従業員35名)は、2月20日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令および監督命令を受けた。 申請代理人は三村藤明弁護士(港区元赤坂1-2-7、アンダーソン・毛利・友常法律事務所、電話03-6894-1005)。監督委員は長島良成弁護士(千代田区五番町5、長島良成法律事務所、電話03-5276-1321)。 当社は、1974年(昭和49年)10月に設立。81年に月刊科学雑誌「Newton(ニュートン)」を創刊以降、同誌に特化した経営を行っていた。「Newton」は国内でも数少ない科学をテーマにした
2010年ごろから続く「電子書籍」のムーブメントの中で、「電子雑誌」は、どちらかといえば日陰の存在でした。 理由はいくつか考えられます。一つは、日本と海外の、「出版」ビジネスの違いです。日本では、書籍も雑誌も同じ出版社が手掛ける例が多く、どちらも、基本的には同じ流通ルートで販売されます。 他方、海外では、書籍と雑誌の出版社は別々のことが多く、書籍は「書店」、雑誌は「ニューススタンド」「雑貨店」と、流通ルートも分かれていることが多いのです。 そして雑誌は、店頭で買うのではなく定期購読(郵送)で読むもの、という文化が定着している国が一般的で、日本のように決められた発売日に書店に行けば読める、という仕組みにはなっていないのです。 要するに日本と違って海外では、「書籍」と「雑誌」は別の業界であるところが多く、さらに「電子雑誌」では「電子書籍」と比べると大きな成功例がなかったために、「電子××」の話
科学雑誌「Newton」を発行している東京の出版社の元社長ら2人が、子ども向けの教材開発のため違法に出資金を集めたとして逮捕された事件で、会社の経理担当者が警察の任意の調べに、「経営が悪化し、資金繰りに困っていた」と話していたことがわかり、警察は集めた資金の大半を教材開発ではなく、会社の運営資金に充てたと見て調べています。調べに対し元社長は容疑を否認しているということです。 警察によりますと、高森元社長は「お金を借りただけ」と容疑を否認しているということです。 ニュートンプレスは、科学雑誌「Newton」を発行し、警察は2人がおよそ300人の購読者などから7億円を集めていたと見て捜査していますが、これまでの任意の調べに、会社の経理担当者が「ニュートンプレスや子会社の経営が悪化し、資金繰りに困っていた」と話していることが、警察への取材でわかりました。 警察は集めた資金の大半を教材開発ではなく
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渡辺翁記念文化協会(竹下道夫代表理事)は17日、宇部市立図書館に設置されている渡辺翁記念文庫と同協会の絵本文庫に対して、80万円を寄付した。 贈呈式は市役所であり、竹下代表理事が久保田后子市長に目録を手渡した。久保田市長は「有効に活用して、市民の文化力向上につなげたい」と述べ、協会に感謝状を贈った。 同協会は、宇部興産創業者の渡辺祐策の精神を受け継ぎ、市民の福利増進と郷土文化向上を図る目的で1936年に創設。記念文庫は、53年8月に同協会の蔵書2545冊を市立図書館に寄託して開設され、56年からは高価な美術関係図書の収集に方針を転換し、貴重な美術本のそろう文庫として、多くの市民に親しまれている。 2006年には、協会創立70周年の記念事業として記念文庫の蔵書を市立図書館に寄贈。以後は、美術関係書以外の高価な図書も収集。06年に創設された絵本文庫は、市立図書館にある市内幼保育園を対象にした読
科学雑誌「Newton」を発行している東京の出版社の元社長ら2人が定期購読者に対し「タブレットを使った教材の開発に出資すれば確実にもうかる」などと持ちかけて違法に金を集めていたとして、出資法違反の疑いで逮捕されました。警察によりますと、元社長は「お金を借りただけ」と容疑を否認しているということです。 警察によりますと高森元社長らは、社長当時のおととし3月にかけ、島根県などの3人の定期購読者に会社の名前のパンフレットを送り「タブレットを使った小中学生向けの理科の教材の開発に出資すれば元本を保証して年に5%の利息を支払い確実にもうかる」などと持ちかけて、1200万円を違法に集めたとして、出資法違反の疑いが持たれています。 警察によりますと、調べに対し、高森元社長は「お金を借りただけ」と容疑を否認しているということです。 ニュートンプレスは、科学雑誌「Newton」を発行していて、警察は2人がほ
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