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環境・CSRUPSジャパンは23日、米UPSが運営するUPS基金が、環境保全活動を行うNPO法人「荒川クリーンエイド・フォーラム」(東京都江戸川区)に2万9000米ドル(307万円)、病気を患う子供のための宿泊施設を運営する認定NPO「ファミリーハウス」(千代田区)に2万2000米ドル(233万円)、「こどもとしょかん」を運営する一般社団法人「うみとやまのこどもとしょかん」(神奈川県逗子市)に2万5000米ドル(265万円)と、計7万6000米ドル(806万円)の寄付を行ったと発表した。 UPSでは、「荒川クリーンエイド・フォーラム」「ファミリーハウス」へは2011年から、「うみとやまのこどもとしょかん」には16年から、社員とその家族がボランティア活動に参加しており、合計活動時間は、1800時間以上にのぼる。 UPSジャパンの梅野正人役社長は「地域社会への貢献はUPSの企業理念の一つだ。我
ソフトバンク、ドラフト1位で国学院大・武内夏暉指名へ 地元福岡出身の即戦力左腕otto! 2023-10-24 05:00:00
中央林間駅の駅前に商業施設「中央林間東急スクエア」が、オープンします。3階には地元・大和市の図書館のほか、子育て世代にうれしい施設が入っています。 大和市の公共施設利用客の消費狙う 中央林間駅(神奈川県大和市)の駅前に2018年3月28日(水)、商業施設「中央林間東急スクエア」がオープンします。 「中央林間東急スクエア」の入口付近の様子(2018年3月26日、乗りものニュース編集部撮影)。 「中央林間東急スクエア」は1985(昭和60)年、同地に開業した総合スーパー「東急ストア 中央林間店」がリニューアルした施設で、「東急ストア 中央林間店」と比べて7店舗増となる35店舗(新規21店舗)のテナントが入ります。新店舗のうち、東急初出店と神奈川初出店はともに3店舗(一部重複あり)。運営はこれまで東急ストアでしたが、リニューアル後は東急電鉄にバトンタッチします。1日あたりの来店者数は1万人、年商
東京急行電鉄は3月28日、神奈川県大和市の田園都市線中央林間駅前に商業施設「中央林間東急スクエア」をオープンする。 <中央林間東急スクエア> 1985年に開業した総合スーパー「東急中央林間ビル(中央林間とうきゅう)」を、施設の老朽化に伴い東急電鉄が運営するショッピングセンターに一新するもの。 東急スクエアは地域に密着した東急電鉄が運営するショッピングセンターで、青葉台、武蔵小杉、みなとみらいなど東急線沿線を中心に展開し、今回が8施設目となる。 全面改装する東急ストアのほか、、駅周辺の多世代のお客が日常使いできるような雑貨や衣料品、サービステナントなどを中心に3フロアに35店をそろえた。目標年商は70億円で、来館者数は商業施設のみで1日1万人程度を想定する。 大和市は2015年に合計特殊出生率が神奈川県内19市の中で1位になるなど、子育て世代が増加しているエリアであり、中でも、中央林間は20
AI〈人工知能〉による書籍の需給予測システムの開発――。先日、国内最大の印刷会社・大日本印刷株式会社が発表した新しい取り組みは、最近のAIへの関心の高さもあって新聞各社が報じるなど、注目された。 書籍の出版点数は1年に8万点近くあり、それぞれが多様な個性を持つ。単なる消費財、とは言えない文化的な側面がある商品の売り上げを、AIがどれだけ予測できるのか疑問の声もある。 はたして、AIは長引く出版不況の打開策になるのか? 担当者に話を聞いた。 取材・文/伊藤達也 本の売れ方には「サイクル」がある 「現状ではここ5年分、数万冊分の売り上げデータを学習したAIが、当該の書籍がどのような売り上げの経過をたどるかを予測しています。すでに実用化のレベルにあり、グループの出版社はもちろん、グループ外の出版社数社でも導入し、成果が確認できています」 AI予測についての責任者である、大日本印刷の若林尚樹氏はそ
「魔女の宅急便」などで知られる児童文学作家の角野栄子さん(83)が26日、「児童文学のノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞の作家賞に選ばれた。一般社団法人日本国際児童図書評議会の公式サイトによると、主催する国際児童図書評議会(IBBY)が同日、イタリアで発表した。授与式は8月30日、ギリシャで行われる予定。 国際アンデルセン賞作家賞は1956年から2年に1度贈られている。94年にまど・みちおさん、2014年に上橋菜穂子さんが受賞。角野さんは昭和57年に産経児童出版文化賞の大賞を受賞している。 ●角野栄子さんの話「世界の方に読んでいただける機会になるかもしれないと思うと、とてもうれしいです。私の好きな作家がみんな受賞している賞なので、その中に入れてもらえると思うと光栄です」
東京・神保町の旧・岩波ブックセンター跡地に、書店・コワーキングスペース・喫茶店の複合施設「神保町ブックセンター with Iwanami Books 」が4月に開業する。 本の街として知られる神保町のランドマーク的な存在として、岩波書店が刊行する書籍を中心に、人文・社会科学系の専門書の取り揃えが充実している書店として長く親しまれていた旧・岩波ブックセンター信山社。2016年に惜しまれながら閉店した同店の跡地にオープンする本施設は、「未来の自分の種をまく。」がコンセプト。神保町を訪れる誰もが立ち寄って本を読み、その本を購入でき、さらにコーヒーや食事も楽しめる「本喫茶」と、本に囲まれた空間で仕事ができ、様々なテーマのイベントをきっかけに新しい知識や仲間に出会える「仕事場」とを複合させた施設。 1階の「本喫茶」店内には現行販売されている岩波書店主要出版物をご用意。日中は本が読めて買える喫茶店とし
太平洋戦争末期、国際都市だった中国上海で発行された日本語雑誌があった。これまで「幻の雑誌」とされてきたが、最近、北京などで実物がみつかり、その内容が明らかになった。小説「黒い雨」で知られる井伏鱒二(いぶせますじ)ら著名作家たちが未発表の小説や随筆を掲載しており、終戦直前の海外での日本メディアの実像に迫る発見として注目される。 月刊誌「大陸」中国の歴史紹介 みつかった雑誌は、月刊誌「大陸」(B5判48ページ、2色刷り)。国会図書館などの日本の公共図書館で所在が確認できなかったが、秦剛(しんごう)・北京外国語大学教授(日本近代文学)が昨夏、北京の中国国家図書館で、1944年11月の創刊号から45年5月号まで5冊分をまとめた合本(45年3、4月号は欠本)を発見。さらに木田隆文・奈良大学准教授(日本近代文学)も別のルートで45年3月号を入手し、2人分合わせて計6冊の存在が明らかになった。 秦さんに
2018年3月20日、徳島県の石井町が、寄付金及びふるさと納税から移動図書館車分として充当される金額をあわせると、移動図書館車を購入できる金額に達したため、「移動図書館車購入・運用検討協議会」を発足させたと発表しています。 同町では県内の三好市から譲り受けた移動図書館車がありましたが、2016年8月に老朽化のため廃車となっていました。 同協議会での視察・検討の結果、徳島市と同じタイプの、書籍を約3,000冊積載できる3.5トンのトラックタイプの図書館車を導入する方向で進めることとなりました。また、移動図書館車の名称の公募が行われます。 石井町移動図書館車について(石井町,2018/3/20) http://www.town.ishii.lg.jp/docs/2018031900020/ 徳島・石井町 移動図書館車再び ふるさと納税活用(毎日新聞,2018/3/25) https://mai
高知県立図書館が、2018年3月14日に特定非営利法人高知こどもの図書館と相互協力協定を締結したと発表しています。 同協定により、高知県内の市町村立図書館等は、県立図書館の物流サービスを用いて高知こどもの図書館の蔵書を借りることができるようになります。 協定の開始日は2018年4月1日です。 高知こどもの図書館と相互協力協定を締結しました(高知県立図書館ブログ,2018/3/16) http://kochi-toshokan.hatenablog.com/entry/2018/03/16/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%81%A8%E7%9B%B8%E4%BA%92%E5%8D%94%E5%8A%9B%E5%8D%94%E5%AE%9A%E3%82%92
県立図書館(前橋市)と前橋市立図書館で、少なくとも計約360枚のCDがなくなっていたことが分かった。両館は紛失状況が不自然であることなどから、盗難の可能性もあると判断し、県警に被害届を提出した。 市によると、市立図書館の東分館で2月22日、利用者から予約を受けたCDが本来あるはずの書架にないことが発覚。本館を含む全17施設で確認したところ、同月27日までに約200枚(60万円相当)がなくなっていた。 CDは多ジャンルにわたり、1月中旬に在庫確認した際は全てあったという。なくなったのはほとんどが分館のものだった。 市立図書館からの連絡を受けて調査した県立図書館も今月15日、157枚(46万円相当)の紛失を確認した。 両館の書架には防犯カメラがなく、貸し出し手続きをせずに本などを館外に持ち出そうとする際にアラームが鳴る機器も導入していなかった。県立図書館は防犯カメラの導入を検討している。
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