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![Nielsen(US) 3 ScreenReport(May08) TV、Web、モバイル(3Screen)のメディア接触における相関関係や相乗効果についてのレポート pdf](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7edc69882bab07f44cdb2629759ea3ec57da5ad9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nielsen.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F2%2F2024%2F01%2Fhome-page-meta-1200x675-1.jpg)
iPhone 3G/3GSが最初に購入したスマートフォンという「第1世代」は、男性が8割近くで平均年齢は約40歳、スマートフォンの機能を幅広く使いこなす一方、ファッションや外見はあまり重視しない──博報堂DYグループのスマートフォンユーザー調査で、こんな結果が出た。スマートフォンの購入時期で「世代」を3つに分け、それぞれの特徴を分析している。 ネットによるアンケート調査で2月中旬、全国の10~60代 515人に聞いた結果をまとめた。東日本大震災後の4月上旬にも、309人に震災後の利用状況を聞いた。 調査結果では、最初に購入したのがiPhone 3G/3GS(2008年7月~2010年6月ごろ)というユーザーを「第1世代」、iPhone 4(2010年6月ごろ~現在)は「第2世代」、Android端末(2010年10月ごろ~現在)は「第3世代」と分類。それぞれの特徴をまとめた。 第1世代にと
スマートフォンユーザーと、FacebookやTwitterとの親和性についてはよく語られるところですが、依然国内のモバイル端末シェアで80%以上を占める通常の携帯電話ユーザー(ケータイユーザー)の状況はどうなっているのでしょうか? 当研究所では現在スマートフォンを所有していない携帯(フィーチャーフォン)ユーザー 1,102人を対象に、最近1ヵ月間で利用、あるいはアクセスした携帯サイト(コンテンツ)について調査してみました。 国内SNSサイトの利用率が急伸 上位の結果は以下の通りです。 1位には「GREE、モバゲー、mixiなどのSNSサイト(69.8%)」がランクインしていますが、昨年8月に行った同様の調査結果では、これらSNSサイトの利用率は36.6%。ランキングでは8位でした。たった半年で2倍近く利用率が伸びている計算になります。 これはおそらく、昨年来のソーシャルアプリブーム、そして
前回の記事、イベントレポート 【人気ソーシャルアプリの作り方 〜 超人気アプリの企画開発者によるパネルディスカッション】では、多数のアクセを頂きありがとうございました。皆様の関心の高さに、日本におけるソーシャルアプリの盛り上がりを肌で感じています。 今回もソーシャルアプリについて書きたいと思います。 ヒットメーカーの打率は何割? 私は仕事柄多くのSAPさんとお話しする機会があります。その際に、「御社のアプリのヒット具合は如何ですか?」と尋ねると、以下のような答えが返ってきます。 - 「いやぁ、まだ始めたばかりでまだまだです」 - 「なかなか厳しいですね〜」 - 「運良くxxがそこそこヒットしてくれましたよ!」 私はそれらの答えを聞く度に常々疑問に思っていることがありました。それは、 ヒットメーカーといわれるSAPってどの程度の打率なんだろう? ということです。 例えば、ソーシャルアプリ(以
電通総研は3月18日、節約や贅沢などの支出意識を定点観測する「消費気分調査レポート」の第5回を発表した。調査によれば、現在の消費気分は「スマートな節約ライフ」、ミニブログの利用率は9.7%だという。 過去1年間の支出意識の変化を見ると、「日常的に節約を意識している人(いつも+ときどき)」は8割弱で推移し、節約志向が定着している一方で、「ちょっと贅沢なお金の使い方をする人(たまに+ときどき)」が増加傾向にある。 お金の使い方に関しては、「増やすところと減らすところのメリハリをつけている人」が増加しつつある。節約一辺倒から、贅沢を賢く生活に織り込む「スマートな節約ライフ」への転換期にあると電通総研は分析している。 1年前と比べ、モノやサービスにかけるお金の使い方に関して、どのような変化があるか あなたは日頃の節約のことを気にせずに、ちょっと贅沢なお金の使い方をしたことがどの程度あるか Twit
米IDCは米国時間2010年1月25日、世界スマートフォン市場の展望に関する予測分析を発表した。世界スマートフォン出荷台数は2009年から2013年に年平均増加率20.9%で拡大し、3億9000万台に達する見通し。2013年のモバイルOSは、Symbian Foundationの「Symbian」が首位を維持し、米Google主導の「Android」が2位に浮上すると、同社は予測している。 スマートフォン市場はこれまで、SymbianやカナダResearch in Motion(RIM)の「BlackBerry」、米Microsoftの「Windows Mobile」といった少数のOSが支配していた。しかし最近はオープン性を主張するAndroidのほか、直感的なナビゲーションが特徴の米Appleの「iPhone OS」や米Palmの「webOS」などが、ユーザーやデバイス・メーカーの強い関
iPhone/iPod touch活用のキーは“ブランドアプリ”にあり! ブランドアプリ利用者の6割が実際の購買行動へ影響 日経BPコンサルティングとアドモブは、「iPhone利用動向調査」の結果を公表した。この調査は、企業がサービス展開するうえで重要な課題である「iPhoneユーザーの実像」を明らかにするとともに、“ブランドアプリ”と呼ばれる、iPhoneならではのブランディング手法の可能性も調べたものとなっている。 リアルな「iPhoneユーザー」はこんな人たちだったiPhoneユーザーは男性が多く、男性72.3%に対し女性は27.7%だった。男性の平均年齢は40.6歳、女性は36.1歳。ボリュームゾーンは男性「40歳〜44歳」(21.3%)、女性「30歳〜34歳」(26.4%)である。年齢層は高めだと言える。 職業は一般会社員が多く(男性41.2%、女性32.5%)、次いで男性は管理
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