@Woggieeeeをフォロー MobileMeをiPhone側から活用するAppが色々と出てきたようで、まず、無料のMobileFilesを発見。 MobileMeにログインして、iDiskの全てのフォルダをアクセス、直接ファイルを開いたり、iPhoneにダウンロードして、閲覧することができる。iPhoneで再生が可能なoffice系、pdf、MP3など一通り閲覧・再生することが可能。ただし、動画は現状再生できないようだ。 MacやPCでは、ブラウザやiDisk Utilityを通して、普通にできることだけど、iPhoneからは見れなかった。これでやっとiDiskを活用して、WiFi経由でなくても、母艦とiPhoneでデータのやり取りができるようになった。 つか、この機能、どう考えてもiPhoneが標準で持っているべきだとオモ。MobileMeアカウントを持ってみる人は必須のAppかと。
Windows Home Server(WHS)の活用を中心に綴っていきます。このサイトはリンク、トラックバックフリーです。 このブログで Web Folders 4 WHS というAdd-inを紹介しています。 WHS上の共有フォルダをWebDAV over SSL で外出先からでも インターネット経由でローカルフォルダのように扱えるアドインです。 今日Windows 7 RC をインストールして、Web Folderの設定をしたところ、 いったんは正しく設定できるのですが、再起動すると以下のようなエラーメッセージが 表示されて共有フォルダにアクセス出来なくなりました。 MicrosoftはVista以降、セキュリティの関係からWebDAVクライアント機能の 制限をかけているようで(というよりも、IEのセキュリティの影響でWebDAVクライアント 機能にも影響が出ているといった方が正しい
Windows Home Server(WHS)の活用を中心に綴っていきます。このサイトはリンク、トラックバックフリーです。 WHSのリモートアクセスでは、共有フォルダにアクセスして、ファイルの ダウンロードやアップロードを行うことが出来ます。 しかしながら、 アップロードの際にはフォルダのアップロードは出来ず、ファイル 単位でのアップロードしか出来ない ダウンロードの際に複数ファイルをダウンロードしようとすると、自動的に ひとつの圧縮ファイルに圧縮されてダウンロードされる といった好みが分かれる点があります。 人によってはエクスプローラー上からの操作同様にファイルを扱いたいと いう方もいらっしゃるでしょう。 しばしばこのようなニーズを満たしたい場合にFTPを使うという方が いるようですが、FTPはセキュリティ的にも非常に甘く、認証を設定したと しても平文でユーザー名、パスワードがやりとり
前の記事 自動掃除機『ルンバ』の効果(画像) 「Mac搭載ネットブック」を半年使った感想 次の記事 「マイクロソフトのMac批判広告」はMacで作成(画像) 2009年5月12日 Brian X. Chen これにはマックファンたちが嬉しがるだろう。上の写真は、米Microsoft社の新しい『Laptop Hunter』キャンペーン(文末に掲載)を制作したAlex Bogusky氏のオフィスでの写真だ。机の上に載っている2台はMacBook Pro。 以下の写真は、広告代理店Crispin Porter + Bogusky社のオフィスを撮影したもの。Macコンピューターとそのユーザーをバッシングする広告が、実はMacで制作されていることを示唆するものだ。 別に何かを言いたいわけではない。広告を制作する会社が、その製品を使わないということは昔からある。ただこの皮肉な状況が面白いだけだ。 WI
前の記事 ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー 一般人が買える「スパイ用品」のセット 次の記事 ラリーカー車内で文字入力、ネットブック対iPhone(動画) 2009年5月11日 iPhone vs netbook rally challenge|CNET UK videos 「『iPhone』対ネットブック、ラリー対決」(CNET UKより) この動画、前半はワイアードの自動車ブログ『Autopia』が扱うような内容だ。しかし再生開始から2分もすると、このブログ『Gadget Lab』が担当する領域に戻ってくる。 英国人記者のRory Reid氏が、100万ユーロ[約1億3000万円]級のラリーカーに乗り込む。運転するのは、欧州のラリークロス王者Kenneth Hansen氏だ。 コースを周回する中で、Reid氏はiPhoneと、台湾ASUSTeK Computer社の『E
前の記事 「180時間断眠も無問題」:米政府の拷問実態が明らかに 世界最高速の撮影を実現:UCLAの合田圭介氏ら(動画) 2009年5月 1日 Brandon Keim Image credit: Dave Bullock (eecue)/Wired.com 科学者たちが世界最速のカメラを開発した。毎秒610万コマの撮影が可能で、シャッタースピードは440ピコ秒[ピコは1兆分の1]を誇るという。これは、光でさえ1センチメートルの数分の1しか進めないほど短い時間だ。 このカメラでは、1画素ごとに振動数(周波数)の異なる赤外線レーザーを物体に照射することにより、これまでの方式では暗くて鮮明に捉えられなかった画像の電気信号を増幅させて鮮明にしている。 「われわれが発明した新しいタイプの撮影技術は、これまで感度と撮影速度との間に存在した根本的な限界を克服するものだ」と、カリフォルニア大学ロサンゼル
前の記事 充電時間90秒、5万回充電可能なプロ用懐中電灯 『エンタープライズ号』でアーティストが競演:画像ギャラリー 次の記事 何に触っても音が生まれる『Drawdio』(動画) 2009年5月 1日 Charlie Sorrel 『Drawdio』は、「書く動作」と音声のマッシュアップだ。まずは、びっくり仰天の上の動画を見てほしい。 マサチューセッツ工科大学(MIT)のJay Silver氏が開発したDrawdioはもともと、インドのバンガロールで購入した電子楽器「ハルモニウム」の一部を利用して作られたものだ。このハルモ二ウムを、回路が閉じられると音を奏でるように改造したのだ[下の動画]。 Drawdioの最新版も同じように機能する。さまざまなものを触ることによって回路が閉じられるのだ。水道の蛇口につなげて、水を触れば音が出るし、あるいは鉛筆の黒鉛によっても回路を閉じることができる。まさ
前の記事 新型インフルは「ヒト・鳥混合型ではない」+発生源をめぐる論争 何に触っても音が生まれる『Drawdio』(動画) 次の記事 充電時間90秒、5万回充電可能なプロ用懐中電灯 2009年5月 1日 Ken Denmead プロ仕様の懐中電灯(フラッシュライト)に電気を供給するには、高価な上に、ゴミ処分場をすぐに一杯にしてしまう使い捨て電池を使うか、数百回充電すれば買い換えなければならない、ニッケルやリチウムの化合物でできた充電式電池を使うしか、これまでは選択肢がなかった。しかし米5.11社は、この電池頼みの束縛を解き放った。 同社は、電池の代わりにウルトラキャパシタを利用するフラッシュライト『UC3.400』を発売したのだ。 衝撃に強いポリマー製の灰色の本体には、最大270ルーメンの光を15分間放つことができる3つの発光ダイオードが内蔵されている。明るさを90ルーメンにすれば照射時間
北海道のじっくりと炒めた玉ねぎの自然の甘みスパイスのピリッとしまった辛さそれらが熟成された旨みトロトロのルー
神保町書店リスト 神保町の書店130店から、得意ジャンルや店名を手がかりに、自分にピッタリのお気に入りの書店を探せます。
【エルサレム=三井美奈】61年前の建国以来、絶えず戦争に直面してきたイスラエルは、自軍の犠牲者ゼロをめざす「無人兵器」の開発で世界の先端を走る。 空軍力の主力はすでに無人機が担い、1月まで続いたパレスチナ自治区ガザ紛争では、リモコン兵器が多数投入された。イスラエルが目指す「兵士なき戦場」は、未来の戦場の姿を示している。 ソフトボール大の球形カメラ、30センチ四方のリモコン車――。イスラエル軍がガザ紛争で使用した新兵器は、一見するとおもちゃのようだ。 「球形カメラを地下トンネルや建物に投げ込めば、昼夜、周囲の映像や音声が送信され、敵の動きをつかめる。リモコン車は偵察用で、爆薬を積んで突撃することも可能。共に市街戦で威力を発揮する」と製造元「ODFオプトロニクス」の開発担当、ヨシ・ボルフ氏は自信たっぷりに話す。 ガザ紛争は民家や地下道に潜むゲリラ兵との戦いで、軍はこうした兵器で危険を除去して進
一般的に太っているよりは痩せていることが良いことであると思われがちですが、20歳を過ぎてからではなんと痩せることによって死亡率が増加することが厚生労働省の研究結果によって明らかになりました。 にわかには信じられない話ですが、いったいどういうことなのでしょうか。また、体重が増加することと死亡リスクについては関連性が薄いという驚きの結果が発表されています。 詳細は以下の通り。 体重変化と死亡率との関連について -- 概要 -- このページによると、厚生労働省の研究班が40~69歳の男女約9万人を対象に2005年までの13年間をかけてがん・脳卒中・心筋梗塞などの病気と生活習慣に関する調査を行ったそうです。 そして対象者9万人を20歳からアンケート調査を受けた時点までに体重が5kg以上減少した人と5kg以上増加した人、体重変化5kg未満の人の3つに分けて総死亡、がん、循環器疾患死亡率との関連を調べ
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前の記事 各種の機器がつぶやくTwitter:急成長するマッシュアップ 脳から『Twitter』に直接送信(動画) 2009年4月21日 Brandon Keim 4月1日(米国時間)の午後早く、ウィスコンシン大学の生物医学エンジニアであるAdam Wilson氏は、『Twitter』にメッセージを投稿した。ただし、入力に使ったのは両手ではなく脳だ。「USING EEG TO SEND TWEET」[卵を使ってさえずり(TWEET)を送信]と頭の中で考えたのだ。 このメッセージは、電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルの「Mr. Watson, come here. I want to see you.」[ワトソン君、こちらに来てくれ。会いたいのだ]の現代版といえるかもしれない。 ブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)は、もはや単に人々を驚かせる技術ではなく、考えること
近々、こんな光景が普通に見られる世の中になるといいですね。 こちら、Exmovereが事故や病気で足を切断した人や、何らかの理由で歩行が困難な方が着用できるように開発したロボット車両「Chariot」です。 Chariotを着用している人を見ると、ハンドルやコントローラーを手に握ってないですよね? なんと、お尻や上半身の動きを敏感に察知して動いてくれるから、両手も自由に使えて、こんなかんじで自由に1人でいろいろ出来ちゃうんです。 Chariotは、とってもコンパクトなサイズだから、車椅子やスクーターに比べると狭い場所でも小回りが利いて、簡単に動き回わる事が可能だっていうのも良いですよね。そして、気になる速度ですが、ちゃんとしたアクセス手段として利用できるように時速20kmぐらいまでスピードが出るようになっているそうです。装着出来るSegwayってかんじでかな? あとは、日常生活に必要な動き
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