哲学科、それは知(sophia)を愛する(philo)人たちの集まり、思索の楽園。日々世界について考察し、存在に悩み、自己を反省する。そんな人たちが集う哲学科こそ、世界の鏡。
「今日はやめときましょう」というタモさんに無理やり勧めて、突然始まった打ち合わせなしのセッション。2010年 早稲田大学稲門祭 大隈講堂前特設ステージ。iPhone4で撮影。
※このエントリは事実をもとにしたエンターテインメントです。 Twitter彼氏の作り方 1, お互いにフォローします 2, あいさつをするようになります 3, 会話をするようになります 4, スカイプをするようになります 5, マイミクになります 6, メアドと電話番号を交換します 7, 深夜、ダラダラとついったーに入り浸り、「いちゃいちゃしたい」とか「添い寝したい」とか「声聞きたい」とか言います 8, 電話します 9, 会います 10, 付き合います Twitter彼氏との付き合い方 1, なんとなく慣習として月1で交互に会いに行ったり来たりします 2, 会えないときは電話します 3, 相手のついったーのpostもブログもmixiも(今ならたぶんfacebookも)、余裕のあるときはTumblrのpostも全部読みます 4, ついったー上では共通のお友だちがたくさんできて、会うたびに他の
早々に8月12日の土井英司さんのビジネスブックマラソンでご紹介いただいた(だけど、あの、これ、版権とったとき、『もしドラ」のことなんて、一切考えなかったんですけど。。。! むしろ、ニーチェつながり、自社のニーチェの流れのなかでのことなんですけど)、8月新刊。 「ビジネスに生きる哲学 アリストテレス・マネジメント」! 昨年のフランクフルト・ブックフェアで、ドイツのCAMPUS(カンプースと発音する)社(「シンプリファイ=すべては単純に!でうまくいく」の原書の版元として有名)のブックリストのなかから見つけて、オファーした。 とはいえ、スクリプトが届くまで、不勉強な私は、アリストテレスが、現代のマネジメントに生きる教えを説いているなんて、しらなかった。ソクラテス→プラトン→アリストテレスで、アレクサンダー大王の家庭教師だった、ということ以外、何も知らなかった。ただ、雰囲気で、おもしろい、と思った
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く