本来、お前が書いた増田やブクマから得られる収益を不当に搾取されてるんやで 今の時代、情報はそのままお金だ 増田やブクマカたちの価値ある情報をはてなは搾取してる どうしてこんなこと許されるの? 実際、毎日何十もブクマし増田書くものの収益って年間にしたら百万言ってるだろ もちろん、俺もその一人だ なんで正当な権利としてはてなに収益の譲渡を要求しないのか 中にはブクマで億万長者になっている人もいるだろうに…
昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう本学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています。その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます。 日本は今、前代未聞の少子高齢化社会に向かっています。誰も経験したことのない変動を迎えるにあたって、専門家としての責任においてデータを集め、分析と検証を経て、積極的にその知見を表明し、世論の深化や社会の問題解決に寄与することは、研究者たるものの責任です。その責任を十全に果たすために、適切な反証なく圧力によって研究者のデータや言論をねじふせるようなことがあれば、断じてそれを許してはなりません。 世論に多様性がなくなれば、働く現場は疲労困憊し、格差はいっそう拡がり、日本社会は硬直して出口を失うでしょう。柔軟性をもって意見を
「ひきこもりたいなら、ひきこもっていてもいいんだよ」。そう言われたこともあった。でも親もいい年だし、今後どうやって生きていくのか不安だ。会社に行ってフルタイムで働くのは急には難しい。でも本当は働きたい。それなら、ひきこもりながら働くことはできないか。新しい生き方を模索する「ひきこもり」の人たちの話です。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「おはようございます。本日は、50%で始業します」 午前10時すぎ、自宅のパソコンに向かう平野立樹さん。その日の体調をチャットサービスを使って、会社の上司や同僚に知らせます。無理せずに働くためのルールです。 平野さんは34歳。高校時代から神奈川県内の自宅でひきこもりの状態にありましたが、去年から東京都内の会社に所属し、自宅でリモートワークの仕事を始めました。 主に担当しているのは、ホームページの制作や管理など。出社はせずに、自分のペースにあわせて仕事を
ねとらぼって、ネット上の面白ネタとか炎上ネタの拡散サイトだと思ってて、なんかごめんなさい。 凄い調査報道ですね。 武士の情けなのか、社名は隠してありますが、所々に特定せるためのヒントが散りばめられてるあたりに本気度を感じます。 特に今回ポイントになるのは、「A社は日本インタラクティブ広告協会(JIAA)にも加盟していますよね。」というくだり。 言外に、広告協会はこの問題を黙認するのか?という問題提起がされてるように感じます。 ネット上の一部記事でも、ネット広告業界自体が漫画村とかの違法サイトとグルだ、というレベルの指摘をされてしまってますが、当然良識のある方々もたくさんいるはずなので、協会の中の方々がこの指摘をどう払拭するよう動かれるのかに注目したいです。
問題の広告は、「ウッド・ユー・ラザー」と呼ばれるモバイルゲーム向けに作成されたもので、リアーナさんをたたくか、歌手のクリス・ブラウンさんにパンチを浴びせるか選択するようユーザーに求める内容。スナップチャットは掲載したのは誤りだったとして広告を削除。リアーナさんのコメント後には、広告は「汚らわしいものだった」と付け加えた。 2009年にブラウンさんとデート中にDVの被害に遭ったリアーナさんは、スナップチャットがDV被害者を傷つけたとし、「恥を知れ」とインスタグラムに記した。 スナップチャットを運営するスナップの株価は、15日の取引で一時約5%安となった。 スナップは問題の広告について、「決して掲載されてはならないものだった。レビューのプロセスをすり抜けることを許したひどい過ちについて非常に申し訳なく思う。このようなことが二度と繰り返されないよう、どのようにして起きたかを調査している」とコメン
ゴミ屋敷を片付けるYouTube動画をご存知でしょうか?今回は片付けトントンという清掃業者に、汚部屋のクリーニング費用や、住人の傾向、男性女性どちらが多いのか、などを伺ってきました! 足の踏み場すらない玄関! 水アカと詰め替え容器だらけのお風呂!! 人の身長くらいまでゴミが積まれているリビング!!! そして明らかな不審者!!! スイマセン! ゴミと同じノリで自分の画像を出してしまいました。ライターのおおきちと申します。 さて、クイズです! なぜ僕はこの様な格好になっているのでしょうか? とりあえず続きをご覧ください! はじめに ゴミ屋敷を片付ける番組ってなんか観ちゃいませんか? 明らかに不要なモノをバンバン捨てる感じが気持ちいいんですよね! 先日もYoutubeで「ゴミ屋敷 掃除」と検索して出てきた動画を観てエキサイトしていた所『片付けトントン』というチャンネルを見つけました。 www.y
ローカルビジネスの集客ってなんとなくリアルの広告媒体に頼ってしまう。地元のカフェとから喫茶店のHPって「ただ存在している」という状態が少なくないです。 まず、ホームページが無いという場合もあります。それ自体は全然問題ではなくて、オフラインで集客する仕組みが整っていれば問題ないと思います。 さて、ホームページを用意することにしたとして、大手メディアじゃあるまいし、webにかけることができるお金はない。 とりあえず置いておくホームページを作ってみた。 でもそれもコストかかっているんですよね。サーバー代が月に1000円、独自ドメインが500円と考えると1500円。1500円の回収はコーヒー3杯と考えたら安いのかもしれないですが。ホームページ作成を外注すれば安くても5〜うん10万。 それだけのコストをかけて小規模店舗がホームページを持つ意味ってどこにあるんでしょうか。 その辺りの考えたことをまとめ
駐車場を出たとき、車の後ろの席で、P社の社長はそうつぶやいた。わたしは関西にあるPという株式会社を訪問して、工場を見学させていただき、そこの社長さんと何人かの方と一緒に、車で新幹線の駅へと向かう途中だった。車は途中で一旦、とある屋外駐車場による必要があった。 駐車場の入り口には、昔の電話ボックス位の大きさの小屋があり、そこに番人が座っていた。顔にシワの刻まれた、中高年だったと思う。彼はそこに来る日も来る日もたった1人で座り、車の出入りや場所の移動等の作業をしていくのだ。同僚との会話もなく、明確な休憩時間もない。暑さ寒さも厳しい。自動ゲートの機械を入れれば済むのだが、駐車場のオーナーは単純労働者の低賃金で済ましているのだろう。 後ろの座席でのP社長のつぶやきを聞いて、わたしは、「人が働くとはどういうことか、人をどう使うのが良いのか」について、つねに自問している方だと思った。わたしは今、見てき
headlines.yahoo.co.jp 大学学食を受託していた給食業者が倒産した。最近は美味しい学食、個性的なキャンパスキッチンがメディアに登場することが増えたこともあって、「まさか、学食が潰れるなんて…」という声が多いみたいだが、元業界の営業をやっていた立場から言わせてもらうとちっとも「まさか」ではない。「だろうな」って感想しか出てこない。大学学食は一部を除けば、ウマ味のない案件なのが業界内の常識だからだ。何らかの対策を講じないと、今後、大学の学食の閉鎖は増えていくかもしれない。実際、僕が携わっていたときは学食を積極的に攻めるのを禁止されていた。上からの指示に反旗を翻して女子大の学食への入札、コンペだけは積極的に参加していたのは個人的な思いがあったからにすぎない。以前、拙ブログで取り上げた学校給食と学食ではまったく違う(元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - E
漫画家の三田紀房さんの元で11年と7カ月間、アシスタントをしていたというカクイシシュンスケさんのブログを読みました。 三田紀房先生に残業代を請求したことについて このブログは下記の記事に対して書かれたもの。 「週休3日、残業禁止、「作画完全外注」――漫画家・三田紀房が「ドラゴン桜2」で挑む働き方改革」元記事には以下の記述があります。 「現在、三田のアシスタントが働くのは9時30分から18時30分まで。休憩は自由にとることができるが、残業は禁止されている。彼らは原則週4日勤務で、長期休暇を含めて年間約160日の休みが与えられている。」 それに対し、カクイシさんは「残業は今までさんざんしましたよね?」と疑問を呈しています。 「休憩を自由にとることができるというのは、トイレに行ったりコーヒーをいれに行ったりすることのことですか?それも休憩と言えば休憩かもしれませんが、ものの数分ですよね。喫煙者の
「GLAY 結婚式での楽曲使用どうぞ!著作権料徴収せずと発表"無償提供したい"」というニュースがありました。この記事タイトル(スポニチ)はちょっとミスリーディングで正確には著作権ではなく著作隣接権(レコード製作者の権利)(通称、原盤権)を無料で許諾するという話です。 GLAYの事務所であるラバーソウル(余談ですが、Rubber SoulではなくLover Soulなんですね)のサイトでは、「GLAY及び有限会社ラバーソウルは、GLAY名義で発表しているGLAY楽曲をブライダルで使用する場合に限り、著作隣接権について使用者から料金を徴収しないことにしております。」と正しく書いてあります。 GLAYの作品の原盤権は、X-JAPANのYOSHIKIが持っていたと思っていましたが、紆余曲折があり本人たちのところに戻っていたようですね。 さて、GLAY(の事務所)としてコントロールできるのは原盤権(
「大型書店は本を探すのに苦労する『ただ不便』な店になった。化石みたいな商売で、ギリギリの経営をつづけている」。書店の大型化を引っ張ってきたジュンク堂書店の創業者・工藤恭孝氏は、今年5月、こう発言して話題を集めた。もう大型書店は成り立たないのか。工藤氏に聞いた――。 「化石みたいな商売」で「ギリギリの経営」 ――今年5月、工藤さんは書店経営者を集めた「日経BPマーケティング特約会」で、「大型書店は『化石』みたいな商売でギリギリの経営を続けている。その筆頭が丸善ジュンク堂書店だ」と発言されたそうですね。書店の大型化を引っ張ってきた工藤さんの発言だけに、会場は静まりかえったと聞きました。 【工藤】「化石みたいな商売」とお話ししたのは事実です。私はこんな話をしました。 「ネット検索が広がり、大型書店は本を探すのに苦労する『ただ不便』な店になった。ネット書店は電子書籍と検索機能などで読者の利便性を高
チケットキャンプが警察に捜査された問題は、推測どおりジャニーズの名称(登録商標)をサイト上で使ったことが問題とされただけで、チケットの転売そのものを警察に問題視されたわけではなかったようです(とは言え、転売問題でジャニーズを怒らせていたことにより、ジャニーズが商標問題でも強い態度に出て、それが警察を動かしたという間接的影響はあると思われます)。 転売行為そのものについては、ネットでの高額転売もリアル「ダフ屋」と同様に規制する動きも出ていますので期待したいと思います。 需要があれば価格が上がるのは当然なのでチケットも市場原理に任せるべきであるというような主張をする経済学系の人もいるかもしれませんが、プラチナチケットを取るのはちょっとした暇と運さえあれば投資もリスクもなくできてしまう行為ですし、たとえば、ジャニーズのチケットが中高生のお小遣いをはるかに越えるような金額になってしまうのは問題なの
米Googleが米Amazon.comの「Fire TV」および「Echo Show」から「YouTube」を引き上げる──。米The Vergeが12月5日(現地時間)、Google広報担当者からの声明文を添えてそう報じた。 事の始まりは3カ月前、GoogleがEcho ShowでのYouTubeサービスのサポートを停止したことだった。その直後、AmazonはGoogleの系列スマートホーム企業Nestの製品の扱いを停止。Amazonは11月に、Webアプリ経由でYouTubeへのアクセスを復活させていた。 GoogleはThe Vergeに対し、「われわれは、双方の製品およびサービスを消費者に提供できるようAmazonと合意したいと努力してきたが、AmazonはChromecastや「Google Home」などのGoogle製品を扱ってくれず、「Google Cast」に「Amazo
夕食用に安い輸入牛肉を買おうとスーパーにいくあなたを想像してください。売り場に着くと、棚には3つの商品が。下の棚には100グラム300円のオーストラリア産、真ん中には800円の国産牛、そしていちばん上には2000円の高級黒毛和牛です。 買おうと思っていたのは下の輸入牛肉のはずなのに、上の棚の高級黒毛和牛が目に入り、迷ったあげく…なぜか真ん中の棚にあった予算オーバーの国産牛を買ってしまった経験ってありませんか? これは偶然でもなんでもなく、人は極端な選択を避けようとするという、学問的に証明された“人間らしい”行動なのです。その学問とは「行動経済学」。これが分かれば、あなたはもっとお得な生活を送れるかもしれません。 (経済部記者 小田島拓也) 人間の行動を心理学的なアプローチから分析する行動経済学。 まず、はじめに“あるある”な出来事を見ていきましょう。 ゴルフに行ったAさん。ショットが右にそ
オーム社が電子書籍直販サービスを終了するというお知らせがでていました。 同社では、マスタリングTCP/IP RTP編(2004年)、インターネットのカタチ(2011年)、マスタリングTCP/IP OpenFlow編(2013年)の3冊で関わらせていただいたこともあり、今回廃止される電子書籍直販サービスで拙著も販売されていました。 オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ 電子書籍直販サービスが終わるということは、ネット上で話題になっていることで知りましたが、「そのうちこうなるだろうと思っていた」ということが起きました。 10月29日に「運営スタッフ退任のお知らせ」というお知らせが出ており、eBook Store企画運営担当の森田さんが「運営スタッフ退任」とあります。 そのお知らせからは社内異動のようにも読めますが、実際は運営スタッフ退任だけではなく、10月末で退職されたようです
ある出版社が電子書籍の直販サービスを一方的に打ち切るというニュースが今日あり、自分は前にその出版社で編集者をしていて、打ち切られることになった電子書籍の直販サービスにもわりと近いところにいたし、たぶんぼくが作ったいた本は、その電子書籍の直販サービスでいまだにとてもよく売れているはずで、それなのにどうやら著者や訳者に一切の連絡もなく打ち切られたらしく、まあ、一カ月前にくだんの直販サービスを立ち上げたぼくの先輩であるフルスタック編集者がやめたことを考えると、遅かれ早かれこうなるのは目に見えていたので、このニュース自体にまったく驚きはなかったんだけど、こうやってその日がくると、あのときの編集チームを社内政治にからめてつぶした人たちにはほんとうにあきれるし、当時のポジティブな気持ちとか、誇らしさとか、楽しさとか、そういうのを思い出してしょっと憤慨するし、でも、こうしてぼくは自分で編集チームをまた持
これだけならそう珍しくない“誤爆”だが、このミスが「投稿業務を委託している外部企業」によるものだった──と明らかにしたことで、ちょっとした話題になった。企業の公式アカウントは自社のスタッフが投稿するものではないのか──という議論だ。 投稿内容で人気になった企業公式アカウントは多いが、軽妙なツイートがもし外注だったら興ざめかもしれない。事実、ミスタードーナツの“告白”を受けて、Twitter上では「外注ならフォローを外す」といった声も上がった。詳細はTogetterにまとめられている。 「広報担当8年目、32歳独身」は設定 当事者はどう考えているのか。ミスタードーナツを運営するダスキンに聞いた。 今回の誤爆騒動について、ダスキンの広報担当者は「大変申し訳なく思っている」と話す。外注先企業(非公開)の担当者が「趣味に関するツイートを誤って投稿したため」に起きたミスだと説明する。 ただ、全てを外
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