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eventに関するtskkのブックマーク (456)

  • 002 公募期間の短さ | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    審査委員の依頼を受けたはじめての打ち合わせの際に、コンペの規定内容で気になる項目について質問しました。そのうちのひとつ、公募期間の短さについて質問したところ、依頼にみえた担当者から、「エンブレムの使用開始のタイムスケジュールと国際商標取得のための調査期間から逆算し、この期間になりました」との説明を受けました。来ならば優先すべきデザイン開発の時間を下位に置いた結果、公募期間が圧縮されたと考えられます。これは公式スポンサーとの契約を優先したマーケティング主体の発想といえるのではないでしょうか。 デザイン開発の経験則として、「このような国際的な規模で展開するシンボルマーク開発の場合、制作期間が1ヶ月から2ヶ月は短すぎる、少なくとも半年から10ヶ月、最低でも3ヶ月の開発期間を設けるのが常識的だと考えます」とその場で担当者にアドバイスいたしましたが、今から決定事項の変更は難しいと聞き入れていただけ

  • 001 責任がとれる方法で | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    この間、新聞、テレビ、週刊誌といった複数社から取材依頼の連絡をいただきましたが、経験したことのない特殊な状況ということもあり、どのように対応すればよいのか瞬時に判断できず、また審査は8名で行われましたので、ひとりの発言が他7名の審査委員にも影響を及ぼすと考え、発言を控えてまいりました。連絡をいただきましたマスコミのみなさまに、この場をかりてお詫び申し上げます。 審査委員の責任を果したいと思っておりましたが、人確認もないまま組織委員会が無断で流布した審査委員の集合写真をもとに、テレビの情報番組によって興味位に作られたイメージが拡散し、あたかも罪人のように扱われながらなす術もなく、マスコミのメカニズムの怖さを目のあたりにし、責任を果すためには、偏った情報となる可能性がある方法は選択したくないという思いが強まっていきました。 私のポリシーとする、『デザインの匿名性』を優先するために、また仕事

  • 005 ブログを読んで下さっているみなさまへ | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    エンブレム問題で連絡をいただきました新聞社をはじめとするマスコミの方々は、ごく一部の方を除き、理性的に、誠実に対応して下さいました。しかし、昨晩やりとりをした産経新聞の女性記者の方法は、卑怯、卑劣、極まりないものでした。 法的には問題がないかもしれません。ないのでしょう。しかし法律を盾にとり、取材もせずに、憶測で記事を書くことが許されるのでしょうか。 私の文章のコピペ記事を堂々と書く新聞に、組織委員会のことを追求する資格はあるのでしょうか。 これからのエンブレム審査がよりよくなるようにと祈りながら、もてる勇気をふりしぼり、執筆に向かってきました。 組織委員会のみなさまの良心を信じながら執筆してきましたが、私の書く文章がこのような記事の素材になり、意味をねじ曲げられて広がるのであれば、執筆を諦めざるを得なくなります。 今後も私は取材をお受けいたしません。 どうか、私に考える時間を与えて下さい

  • 004 知らされなかった招待作家 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    そして、9月28日の記者会見から3日後の10月1日に発売された週刊誌に、組織委員会の発表した内容よりもはるかに詳細で具体性のある記事が掲載され、招待作家に関して組織委員会と特定の審査委員(招待作家に依頼の手紙を出した永井一正さんと高崎卓馬さん)しか知り得なかった新たな事実が、公のものとなりました。 過去の事例を調べたところ、他のコンペでも招待作家の実施例があり、招待作家制度自体は合法的な方法論だといえると思います。では、なぜ、公表しなかったのでしょうか。 招待作家制度が問題なのではなく、組織委員会とともに特定の審査委員が招待作家について認識し、それ以外の審査委員のひとりである私に知らされていなかったことが大問題であると考えます。出品者についても同様に、8名の招待作家以外の96名の出品者に対し、招待作家について知らせていないということが問題なのです。招待作家制度自体は問題ではないのですから事

    tskk
    tskk 2015/10/27
    「組織委員会の担当者の、「…これは招待作家の作品だから残さなくていいのか…」といった内容の発言を耳にしました」
  • 003 『展開』『展開性』『展開力』 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    エンブレム問題発覚後の情報収集でわかったことですが、私にとって聞き慣れない『展開性』や『展開力』という文言は、広告業界では一般的に使用される用語のようで、ネット上に公開されている広告代理店の報告書類にこの文言が記載されており、広告業界用語であることを理解しました。 このたびの審査では、この『展開力』という文言が頻繁に登場します。先述の審査概要の書類からはじまり、審査委員依頼時の打ち合わせの際に、「今回のエンブレム審査では展開力という視点が重要だと考えています」との説明を受けました。個人で応募という条件のうえに、応募期間が短期間ということもあり、出品者の物理的な負担を考えると、「審査の視点として第一義であるべきなのはエンブレムの造形性であって、具体的な展開は二の次ではないでしょうか。展開については、デザイン決定後にチームを組んで計画すれば良いのですから」という意見を述べましたところ、意に介さ

  • 006 利害優先の土壌 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    私は現在、日グラフィックデザイナー協会(JAGDA)、東京アートディレクターズクラブ(ADC)、日デザインコミッティー、AGIという団体に所属しています。 東京ADCの会員は、毎年発行される年鑑の審査に参加することになっていますが、2007年頃から審査を休みがちになり、会員の責任を果たせていません。かつて諸先輩方に仕事を評価していただいたことで、今日までデザインを続けられたとの思いがあり、投票する側に立つのであれば、クリエイションの未来を創造していく、これからの人たちの優れた作品を選び、評価したいと、1票の価値を信じて審査に参加してきましたが、ある時期から1票の無力さに絶望し、審査から足が遠のいていきました。 利害関係を優先する人の割合がある比率を超えると、審査は公平さを欠き、多数決の論理は健全に機能しなくなると考えています。そして私が審査を欠席するようになったのは、一部の人たちによる

  • 【終了】荒木又右衛門と鳥取~伊賀越え仇討始末~ | 鳥取市歴史博物館 やまびこ館

    今年は池田忠雄が岡山藩主となって400年。鳥取藩初代藩主光仲の父である忠雄は岡山藩を統治していました。光仲誕生を祝う日に、藩士河合又五郎が同僚の渡辺源太夫を殺傷する事件が起こります。出奔した又五郎を討ちとるため、源太夫の兄渡辺数馬は荒木又右衛門の助太刀をえて、ともに跡を追います。「伊賀上野の仇討ち」として知られる、荒木又右衛門の活躍と鳥取藩とのつながりや、仇討をテーマに作られた屏風絵など、歴史資料や初公開の作品からご紹介します。

  • 「&TOKYO」に「似ている」指摘ロゴの仏企業、「日仏友好のためロゴ変えるので支援を」と寄付金募集中

    東京都が「東京ブランド推進キャンペーン」で発表したロゴマーク「&TOKYO」をめぐり、海外に似ているロゴがあるとネット上で指摘されていることに対し、舛添要一知事は10月13日の会見で、「(五輪)エンブレムとは全く違う」と問題はないとの見解を示した。一方、ロゴが似ているとされるフランスの眼鏡メーカーは「日仏友好のためロゴを変えます」として、変更費用の寄付を求めるページを公式サイトに公開している。 キャンペーンは、2020年東京オリンピック・パラリンピックとその後に向けて東京をブランド化していく狙い。「&TOKYO」は「●●&TOKYO」といった形で別のものと組み合わせ、東京の魅力をアピールすることを想定している。企画は博報堂の提案が選ばれ、クリエイティブディレクターはアートディレクターの永井一史さんが務めた。 これに対し、ネットではフランスの眼鏡メーカー「Plug&See」やニュージーランド

    「&TOKYO」に「似ている」指摘ロゴの仏企業、「日仏友好のためロゴ変えるので支援を」と寄付金募集中
    tskk
    tskk 2015/10/13
    法的に問題がなくともエスプリの対象にはなる
  • 組織委、エンブレム担当2人の退任発表 電通の社員 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、白紙撤回された公式エンブレムの制作を担当していた槙英俊マーケティング局長(52)と、審査委員の一人でもあった企画財務局の高崎卓馬クリエーティブディレクター(45)の退任を発表した。2人は組織委のマーケティング活動を担う専任代理店、電通の社員で、組織委は同日付で電通からの出向を解除した。 退任理由について組織委は、「旧エンブレムに関する問題の影響で、適正かつ円滑な業務遂行が困難であると判断したため」と説明している。 組織委は9月28日の記者会見で、エンブレムを公募する前に、槙氏の判断で、佐野研二郎氏ら8人のデザイナーに参加要請文書を送っていた事実を公表した。また2人は、審査委員会が選んだ佐野氏の原案について、高崎氏以外の審査委員の同意を得ずに行われた2度の修正を主導していた。 マーケティング局長は当面、文部科学省出身の布村幸彦・副事務総長が

    組織委、エンブレム担当2人の退任発表 電通の社員 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 【緊急特集】「佐野エンブレム」のパラリンピック原案がヤバすぎ!

    こんにちは。デザイン芸人「デザインや」です。 10/1発売の週刊新潮(10月8日号)にはびっくりしました。そして、めっちゃ悔しい! 以下、取り急ぎ報告します。 要約:Executive Summary 1日発売の週刊新潮(10/8号)に、佐野研二郎さんが応募したパラリンピックエンブレムのデザイン原案が載っていました。 「佐野エンブレム」のパラリンピック原案は、オリンピックの旧エンブレムを上回るレベルで、最終案とは似ても似つかない「別物」でした。 その意匠は、五輪エンブレムの各会見での発言を逐一分析する過程で私のなかに浮かんだ、「最初はパラリンピックだから『P』とか、全然違う図案だったんじゃないの?」という仮説のとおりでした。 あ~もうめっちゃ悔しい!!!! 経緯 デザイン芸人の目線から、事の次第を簡潔に述べていきます。 中吊り広告|週刊新潮|新潮社 より ※最新号分のみの掲載なので、次週以

    【緊急特集】「佐野エンブレム」のパラリンピック原案がヤバすぎ!
    tskk
    tskk 2015/10/04
    後のせサクサク
  • 五輪エンブレム 事前に佐野氏らに参加要請 NHKニュース

    白紙撤回された東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムについて、去年9月の公募発表の前に、組織委員会がアートディレクターの佐野研二郎氏など8人のデザイナーに個別に参加を求める招待状を送っていたことが明らかになりました。 この中で組織委員会は、去年9月12日にエンブレムの公募の条件などを公表する前に、審査委員会の代表から「トップレベルでの競い合いを実現するために公募発表前に特定の一流デザイナーに招待状を送りたい」という申し出を受け、担当局長の判断で、佐野氏を含む8人のデザイナーに公募発表の3日前の9月9日に参加要請の文書を発送していたことを明らかにしました。 選考の結果、残った佐野氏を含む上位3人は、事前の要請を受けたデザイナーだったということです。 組織委員会は、事前の参加要請と審査結果の関係については「引き続き調査が必要だ」として、有識者による調査を行う意向を明らかにしました。 また

    tskk
    tskk 2015/09/29
    「佐野氏を含む8人のデザイナーに公募発表の3日前の9月9日に参加要請の文書を発送していた」「選考の結果、残った佐野氏を含む上位3人は、事前の要請を受けたデザイナーだった」
  • 五輪エンブレム 組織委幹部、審査委通さず修正要求 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪のエンブレムが白紙撤回された問題で、大会組織委員会幹部らが、デザイナーの佐野研二郎氏(43)が応募した案では下部にあった赤い丸を「日の丸」に見立てて「足元に置くのはおかしい」などと佐野氏に修正を求めていたことがわかった。こうした注文は2度に及び、いずれもエンブレムの審査委員らには伝えられていなかった。複数の関係者が証言した。 国際コンペという公の選考が密室で曲げられた形だ。経緯の不透明さに対する指摘を踏まえ、組織委は28日に最高意思決定機関の理事会を改めて開き、新エンブレムの選考委員会を発足させる。 旧エンブレムの審査会があったのは、昨年11月17、18日。104案の応募があった。国際コンペに参加したデザイナーは若手からベテランまでに及び、現在活躍する国内のデザイナーのほとんどが応募していたという。 審査委員8人は応募者名を伏せた状態で、評価する案にチップを置いて投票。1

    五輪エンブレム 組織委幹部、審査委通さず修正要求 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 五輪エンブレム、重すぎた重鎮 決断困難、対応後手に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    「日の丸を足元に置くなんておかしい」「躍動感がなくなった」。白紙撤回に至った五輪エンブレム問題で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は修正をごく一部の人間だけで決めていた。「盗用」が世間で騒がれ始めた後の対応も後手に回った。混乱の責任の所在ははっきりしないままだ。 7月24日に発表されたのは、すでに2度の修正がなされたデザインだった。 複数の関係者によると、8人の審査委員の中で修正の経緯を当初から知っていたのは、1人だけだった。組織委のクリエーティブディレクターの肩書も持つ委員(45)で、コンペで選ばれた佐野研二郎氏(43)に方向性を指南していた。 残りの多くの審査委員が修正案を見せられたのは発表の直前。デザイナーの平野敬子委員は「適切なプロセスを経ていない」として修正後のデザイン承諾を拒否したが、その主張は受け入れられなかったという。 組織委幹部はエンブレムの決定について、森喜

    五輪エンブレム、重すぎた重鎮 決断困難、対応後手に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    tskk
    tskk 2015/09/28
    「デザイナーの平野敬子委員は「適切なプロセスを経ていない」として修正後のデザイン承諾を拒否したが、その主張は受け入れられなかったという」
  • 東京五輪エンブレム 劇場が訴え取り下げ NHKニュース

    白紙撤回された2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムを巡り、ベルギーの劇場がみずからのロゴマークに似ているとして、IOC=国際オリンピック委員会に使用の差し止めを求めて提訴していましたが、IOCは、劇場が訴えを取り下げたことを明らかにしました。 こうしたなかIOCは22日、劇場と共同で声明を発表し、「劇場はIOCに対する裁判手続きを放棄することを決定した」として訴えを取り下げたことを明らかにしました。 そのうえで、取り下げた理由について「佐野氏のロゴが最終的に撤回されたため、劇場は争点となっているロゴが劇場のものと類似していたとしても、劇場の権利を侵害しないことを認める。これにより、両当事者は件についての一切の紛争を終了する」と説明しています。 これについて組織委員会は「早期に解決いただきIOC関係者に感謝申し上げたい」とコメントしています。 一方、声明ではデザイナーの訴

    tskk
    tskk 2015/09/22
    「佐野氏のロゴが最終的に撤回されたため、劇場は争点となっているロゴが劇場のものと類似していたとしても、劇場の権利を侵害しないことを認める」共同声明の文言に調整の苦労の跡が見て取れる
  • 「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた東京五輪の大会エンブレムが発表されてから、9月1日に使用中止が決まるまで――この期間、あらゆる問題が次々と浮上し、新聞、テレビは連日、ニュースを流し続けた。が、次の点を詳(つまび)らかにした報道は今のところまだない。佐野氏の案はどういう経緯で選ばれ、修正され、そして使用中止に至ったのか。審査委員や五輪組織委員会の関係者など、証言を重ね合わせていくと、問題の背景に浮かび上がるのは、ある「電通マン」の存在……。 ⇒【新国立競技場問題】既に約13億円をザハ氏に支払った文科省  *** 「今回のエンブレムの選出経緯は、コンペの名を借りた不当な選出方法であったと言わざるを得ない」 匿名を条件に取材に応じた審査委員はそう断ずる。エンブレム選出の当事者の口から飛び出した“不当”という厳しい言葉。選出の背景に深刻な問題があったことをうかがわ

    「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
    tskk
    tskk 2015/09/20
    「原案の商標登録が通らない可能性があるなら、すぐにその作品を諦めて別の作品を選び直せばいいだけ。にもかかわらず、審査委員に無断で修正する、という方法を選んだのは不可解そのもの」
  • Think the Earth

    2022年7月4日 サーバーメンテナンスのお知らせ 平素は当団体のホームページをご利用いただきありがとうございます。 ただいまサーバーメンテナンスのためホームページがご利用頂けません。 メンテナンス終了日は現在のところ未定です。 大変ご不便をおかけいたしますが、今しばらくお待ちください。 お問い合わせは以下のフォームよりお願いいたします。 Think the Earthお問い合わせフォーム 一般社団法人シンク・ジ・アース

  • 五輪組織委、エンブレム釈明画像3点無断使用だった - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムを白紙撤回した大会組織委員会が、撤回前の8月28日に佐野研二郎氏のデザイン盗用を否定した記者説明会で、英国在住の日人女性の個人ブログ画像など3点を無断で使用していたことが11日、分かった。組織委は事実関係を認めてこの女性に謝罪した。 組織委は同日夜に緊急記者説明会を開き、使用料を支払うことでこの女性が事後承諾したことを明らかにした。ほかの2点については、元の画像の所有者と連絡がついていないという。 組織委は28日の説明会で、大会エンブレムが会場の装飾などさまざまな場面で使用されていることを説明した。無断使用した画像の一つは、12年ロンドン五輪の例を写真4枚の組み合わせで紹介したうちの1枚で、日人女性が新体操会場を訪れた時に撮影した。ブログには「写真の無断複写・転載を禁じます」とのただし書きがあった。組織委によると、この画像はマーケティン

    五輪組織委、エンブレム釈明画像3点無断使用だった - スポーツ : 日刊スポーツ
    tskk
    tskk 2015/09/12
    「ブログには「写真の無断複写・転載を禁じます」とのただし書きがあった。組織委によると、この画像はマーケティング局がインターネットの画像検索で入手した」
  • 組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

    オリンピックについてスポーツとソリダリティー 東京2020大会は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大発生後、世界が初めて一堂に会し、アスリートとスポーツの祭典という純粋な質に焦点を当てたオリンピックとして、かつてないほどの団結力と連帯感を示しました。 この連帯感は、開催が1年延期された東京2020の成功に欠かせないものでした。特に、安全で安心な参加と運営のためのガイドラインである東京2020プレーブックの策定において重要な役割を果たしました。このプレーブックは、大規模なスポーツイベントの新しい基準となるもので、アスリートからメディアまで、すべての人が安全に大会に参加できることを保証するものです。 若さ、都会的、男女平等 東京2020大会では、オリンピックプログラムの進化を示し、新しい世代に向けてオリンピックの魅力を強化する新しい競技や種目を導入しました。東京2020では、オリンピック史上

    組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
    tskk
    tskk 2015/09/12
    「TOKYO 2020」や「がんばれ!ニッポン!」なども一般国民は事実上使用不可
  • 五輪組織委も画像無断使用 エンブレム撤回前の記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムを白紙撤回した大会組織委員会は11日、撤回4日前の8月28日に佐野研二郎氏のデザインの独自性を主張した記者会見で、第三者が撮影した写真を無断で使っていたと発表した。会場などでのエンブレムの使用例を示すために使った画像8点のうち、ロンドン五輪の会場などを撮影した写真3点が無許可だった。 組織委によると、うち1点は海外在住の画像所有者から10日夜にメールで組織委に指摘があり発覚した。所有者の個人ブログに掲載されていた写真だった。組織委は所有者に謝罪し、使用料を支払うことで事後承諾を得たという。 ほかの2点についても組織委が先方と連絡を取ろうと試みている。11日夜に緊急会見を開いた組織委は「事務的なミスだが、考えられない。なぜ起きたのか調べている段階」とした。過去の会見などでほかにも画像の無断使用がなかったかどうか調査する方針だ。

    五輪組織委も画像無断使用 エンブレム撤回前の記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    tskk
    tskk 2015/09/12
    落語っぽい
  • 東京五輪の迷走 新国立、エンブレムで終わらない - 日本経済新聞

    東京五輪を巡る迷走に終わりが見えない。新国立競技場の建設計画に続き、公式エンブレムのデザインが白紙撤回されても、いたるところに混迷の火種が広がっている。東京都が予定するスポーツ施設の整備も苦境に陥る恐れが膨らんでいる。全施設で予算オーバー高層ビルが立ち並ぶ東京・西新宿。東京都庁の17階がにわかに騒がしくなっている。オリンピック・パラリンピック準備局――。森喜朗元首相がトップをつとめる大会組

    東京五輪の迷走 新国立、エンブレムで終わらない - 日本経済新聞