kenzee「イヤ~やっぱギャル演歌はイイにゃあ」 司会者「またギャル演歌? 加藤ミリヤのリンダリンダのヤツの話か?」 kenzee「なにを言ってるんですか。MAICOですよ。今年の3月にデビューアルバムがでたばかりの才能ある若いシンガーソングライターです。今年の3月にでたアルバム「LIFE IS SPECIAL」は鮮やかに2010年代を切り拓く、「現代におけるドリカム関係とはなにか」を問う快作です」 司会者「フ~ン、浜崎さんのようにドロドロしてないし、加藤ミリヤのような洋楽への憧憬もない、コンビニのBGMで流れたときにもっとも説得力を持つタイプの音楽ですね」 kenzee「また、西野カナのようなコンプレックス丸出しの歌詞世界でもない、とても屈託のない歌詞。こういう歌詞は新興住宅地で育った人にしかだせない味だと思うのだがどうか」 司会者「確か「ラララハッピーデイズ」のように楽しいキャンパス