タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (18)

  • SNSの利用実態に関する調査--「ほぼ毎日SNSを利用している」が約45%

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、mixiやGREEなどPCで利用可能なSNS(ソーシャルネットワークサービス)に関する利用実態調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 45%弱のSNS利用者がほぼ毎日SNSを利用 SNSの日記の閲覧頻度に関して、SNS利用者の58%がどちらかと言えば増えたと回答 SNS利用者の利用頻度の減少理由で最も多かったのは、「時間がなくなったから」 Q1. SNSの利用頻度(単一回答) 「日記の閲覧」「メッセージの確認」というSNSの機能について、SNS利用者の約45%弱がほぼ毎日閲覧していることがわかった。 また、約20%がほぼ毎日SNSを更新していることがわかった。 今となっては、死語に近いが数年前「mixi依存症」という言葉が新たな文化として世間を賑わした(参照:「mixi依存症なんです」――ソーシャルネ

    SNSの利用実態に関する調査--「ほぼ毎日SNSを利用している」が約45%
  • ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える:マーケティング - CNET Japan

    「Social Graph」という概念が2007年末から注目を集めています。 ブログやSNS、ソーシャルブックマークなどの、ユーザーがネット上で行動し、それが記録されるサービスが登場し、いまやネットのコンテンツのかなりの部分を占めるようになってきていますが、ネット上に存在するデータが増えれば、これを分析するというのは自然な流れと言えるでしょう。 Social Graphについては、GoogleのBrad Fitzpatrick氏が昨年公開した文章が、現時点でのいわゆるリファレンスとなっています。 ではまずここで、Graph(グラフ)とは何かについて考えてみましょう。 グラフというのは、節(ノード)と枝(エッジ)の集合で構成されるされるものです。日語でグラフというと、折れ線グラフや棒グラフ、円グラフなどを思い浮かべるケースが多いと思いますが、来のグラフというのはデータの構造の表現や解析に

    ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える:マーケティング - CNET Japan
    tsubonobu
    tsubonobu 2010/01/13
  • 「mixiアプリ開放は過去最大の変革」--ミクシィ笠原氏、自社イベントで講演

    ミクシィは4月23日、イベント「mixiアプリ カンファレンス 2009」を開催し、アプリケーションプラットフォーム「mixiアプリ」の詳細を説明した。 mixiアプリは、外部の開発者がソーシャルネットワーキングサービス「mixi」内で独自のアプリケーションを提供するための仕組み。4月8日よりベータ版として開発者向けに公開され、8月に一般ユーザーに対して正式版が提供される予定だ。 ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏は、「mixiアプリの開放はmixi始まって以来、過去最大の変革になると思います。当に我々としても期待していますし、ユーザーの方にも期待してほしいですし、企業の方にもチャンスが広がるという意味で期待してもらっていいと思います」と自信を見せる。 同社がアプリケーションプラットフォームを開放する一番の目的は、日記に代わる、新たなコミュニケーション手段をmixiユーザーに提供するため

    「mixiアプリ開放は過去最大の変革」--ミクシィ笠原氏、自社イベントで講演
  • mixi、モバゲー、Facebookのソーシャルアプリがもたらす巨大ビジネスチャンス

    収益化の手段が多彩なモバゲータウン 一方のモバゲータウンは、ソーシャルアプリをゲームのみに限定している。「モバゲーにはゲーム好きのユーザーが集まっている。加えて、Facebookなど世界的な潮流を見ると、ここ半年から1年の間ソーシャルゲームが盛り上がっており、マネタイズ(収益化)が進んで大きな市場になっている。モバイルとソーシャルゲームを組み合わせることで、一気に日でも市場が花開くのではないか」とDeNA 取締役 ポータル事業部長兼COOの守安功氏は狙いを語る。 このため、DeNAではアプリ開発者の収益化を支援することに力を入れている。ミクシィと同様にも広告プログラムや課金プログラムを用意している。広告プログラムではアフィリエイト広告(CPA)、クリック課金広告(CPC)、インプレッション課金広告(CPM)の3種類を用意。アフィリエイト広告とクリック課金広告の場合、売り上げの70%をア

    mixi、モバゲー、Facebookのソーシャルアプリがもたらす巨大ビジネスチャンス
  • 若い女性が見るサイト

    ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「べログ」、11位にぐる

    若い女性が見るサイト
  • 「あいのり」番組終了と視聴率至上主義~Web2.0の接点:サスティナブル、持続可能 - CNET Japan

    「あいのり」番組終了の記事より この度、サンケイスポーツ紙上にて、3月一杯であいのりが番組を終了する事が発表された。(前文は一部、その記事からの抜粋) 「あいのり」とは、"ラブワゴン"と呼ばれるワンボックスのクルマで、男女7~8名程度が世界中を周り、その旅の中での恋愛関係を築きながら、告白をし、相手がキスをしたら、見事カップルになるという恋愛バラエティ番組である。 毎週月曜23時~30分放送しており、同時間帯としては異例の平均視聴率15.3%を獲得する人気番組との事。 総参加者数は男99人、女86人の計185人。旅した国・地域は90カ国。走行距離は昨年10月時点で19万キロ。43組のカップルが誕生し、うち8組は実際に結婚。2組には子供も誕生している。らしい。 「あいのり」の番組終了を報じたサンケイスポーツによると、「放送開始10年目の節目を迎えて、番組としての役割を果たした

  • 「SEOで検索順位1位」はどこまで重要か--ユーザーの検索行動を分析する

    「調査検索」と「目的検索」 みなさんはどんな時に検索エンジンを使いますか? 「フリーのアイコン素材がダウンロードできるウェブサイトを知りたい」「ハイビジョンテレビを安く買いたい」「一眼カメラの広角レンズを探したい」など、検索エンジンは私たちの様々な「知りたい」に応えてくれます。 人が検索をする目的は、一言で言ってしまうと情報収集です。ただ、私たちの情報収集にはいくつかのパターンがあります。 例えば、ウェブ上で薄型テレビを買うことを検討しているとしましょう。まずは、どのメーカーがいいのか特長や評判を調べるでしょう。他にも、液晶テレビとプラズマテレビのそれぞれのメリットを調べるかもしれません。買いたい商品が決まったら、そのテレビを販売しているサイトを訪れるでしょう。 この一連の情報収集という検索行動の裏側には、下記2つのニーズがあります。 A:「各メーカーの特長を調べ比較する」「液晶テレビとプ

    「SEOで検索順位1位」はどこまで重要か--ユーザーの検索行動を分析する
  • グーグル、インテル、MSが注目するベイズ理論:スペシャルレポート - CNET Japan

    今日のコンピュータ界を動かす18世紀の確率論 今日のコンピュータ界をリードする権威ある数学者の1人であるThomas Bayes(トーマス・ベイズ)は、他の数学者と一線を画する。ベイズは神の存在を方程式で説明できると主張した人物だ。そんな彼の最も重要な論文を出版したのはベイズ人ではなく他人であり、また、彼は241年前に亡くなっている。 ところが、なんとこの18世紀の聖職者が提唱した確率理論が、アプリケーション開発の数学的基礎の主要な部分を占めるようになっているのだ。 上記数式はベイズの定理を示したものである。難解な記号の羅列に見えるかもしれないが、大雑把に言うと何かが起こる可能性はその事柄の過去の発生頻度を使ってほぼ推測ができるということだ。研究者はこの考え方を遺伝子研究から電子メールの選別にまで応用しようとしている。 ベイズ定理の数学的な詳細説明はミネソタ大学のウェブサイトに掲載されて

    グーグル、インテル、MSが注目するベイズ理論:スペシャルレポート - CNET Japan
  • ネットが変える新たなデータマイニング像とは

    これから5回の連載にわたって、「ネット時代の大容量データマイニング」と題しまして、昨今のデータマイニングを取り巻く環境や、トレンド、適応用途についてご紹介をさせていただきたいと思います。 まず、第1回目として、その技術の概要と、インターネットの普及によって生み出された膨大な容量のデータ活用に求められる新しいデータマイニング像について解説します。 そもそも「データマイニング」とは、統計学や機械学習といったデータ解析技術によって、大量のデータから、意味のあるパターンや構造を見つけ出すプロセス(や作業)を指して使われる用語です。決して新しい言葉ではなく1990年代から使われていたのですが、IT技術用語であり通常の生活の中で利用される単語ではないため、聞きなじみがない方も多いかもしれません。 AmazonGoogleで使われているデータマイニング ただ、聞いたことがないからといって、私たちの生

    ネットが変える新たなデータマイニング像とは
  • 個人データ保護とプライバシー保護の混同について:独断と偏見の気になる情報セキュリティ - CNET Japan

  • 今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan

    国内1位の規模を誇るソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は2005年2月にベータ版として公開された。同年8月には正式版となり、多くのインターネットユーザーに利用されてきた。埋もれがちな個人のブログエントリーにスポットを当てたり、みんなのブックマークからネットで流行しているものを浮かび上がらせたりと、その存在感は大きい。 一方で、ユーザーが増えてくるにしたがって、課題も表出してきた。はてなブックマークで付けられがちなネガティブコメント、スパムなどがサイト運営者やユーザーを悩ませる。 これらを改善するべく、はてなブックマークが初めてリニューアルする。新バージョンは2008年夏にも登場予定だ。開発を担当するはてな執行役員 最高技術責任者の伊藤直也氏に、はてなブックマークの現状、課題、新バージョンのポイントなどを聞いた。 はてなブックマークの新バージョンに腰 --伊藤さんは取締役

    今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan
  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • Amazonにない書籍をネットで買え--ユーザーはどう検索する?

    ウェブサイトを設計する際には、ユーザーが求めている情報に早くたどり着けるようにするために、情報の配置などに注意する必要があります。この連載では、実際に被験者に課題を与えた上でサイトを閲覧してもらい、アイトラッキングツールを利用してユーザーの直感的な行動を分析します。ツールはTobii Technologyの「Tobii Eye Tracker」を利用します。 アイトラッキングとは、ユーザーの視線の動きを感知してモニターのどこを見ているのかを記録するシステムです。ウェブサイトのユーザビリティ改善として使われることも多くなってきましたが、視線の動きが可視化されるというインパクトの強さに惑わされているケースもありそうです。 たしかに被験者の視線はウソをついていませんが、被験者の属性、心理状態、リテラシーなどによってその結果は異なってきます。たとえば、ウェブページを見る視線はF字型に流れるという分

    Amazonにない書籍をネットで買え--ユーザーはどう検索する?
  • リアルとWebのネットワーク分析:先端研ブログ

    先端研レポート第一弾は、2月にヤフー社内で開催された安田雪先生のセミナーのレポートをお届けします。 人脈づくりの科学 : 関係構造の不思議 - リアルとWebのネットワーク分析 講演者:安田雪(やすだ ゆき) GBRC社会ネットワーク研究所所長 概要: 現実の人間関係と、Web上にみられる人間関係は、表裏一体である。現実社会では観察できない関係構造がWebから可視化できる一方、Web上の情報には反映されない関係が現実には存在する。リアルな社会での人や組織のつながりと、WEB上での単語や概念のつながりを対比しながら、その特徴を考えてみたい。論点は、人々は当にWebを通じてつながっているのか、そして、つながりの検索は可能かである。 GBRC社会ネットワーク研究所所長、東京大学ものづくり経営研究センター特任助教授の安田雪先生は、数理社会学が専門で、関係構造の分析、数量化、可視化などがメイン。サ

    リアルとWebのネットワーク分析:先端研ブログ
  • GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー:インターネットの理解 - CNET Japan

    GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー 公開日時: 2006/11/30 23:47 著者: 桜谷慎一 増殖するインターネット 1993年にインターネットブラウザの祖『MOSAIC』がリリースされてから、インターネットは世界規模で格的に普及しました。”インターネットの大きさ”というものをウェブページの数で考えてみると、1995年には約3億ページという統計データがあり、それから10年経った2004年の時点では150億ページにまで膨れあがってます。 それが、2006年時点で総ページ数が約330億ページとなり、かつて10年かけて100億ページ増えたものが、単純にいえば、1年に100億ページずつ増えている計算になります。 純粋にインターネット上で公開される知識が猛烈な勢いで増えているかというと決してそういう理由ではありません。 この増殖を加速させている要

  • ニコニコ動画、学術研究の対象に--ユーザーによって淘汰される「タグ」の可能性

    再生中の動画上にコメントを付け、視聴者同士で盛り上がれる「ニコニコ動画」。動画の上に文字を流すというインターフェースが斬新で注目を集めているが、ニコニコ動画にはそれ以外にも独自の仕組みを持つ機能が多数存在している。動画の分類をするために付けられるタグも、その1つだ。そしてこのタグに注目した研究論文が2008年、人工知能学会 知識ベースシステム研究会にて発表された。 「ニコニコ動画におけるタグ共起ネットワークの特徴抽出」と題したこの論文は、北海道大学大学院情報科学研究科に所属していた伊藤聖修氏によって提出された。動画に付けられたタグ同士の関連性から、現在注目すべきタグを発見できるのではないか――大学院でネットワーク理論を学んでいた伊藤氏は、ニコニコ動画を見てこのように考えた。 ニコニコ動画に注目したのは、1ユーザーとして使っていたというだけでなく、独特なタグのシステムが面白いと感じたからだ。

    ニコニコ動画、学術研究の対象に--ユーザーによって淘汰される「タグ」の可能性
  • ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan

    便利さ、手軽さから、オンラインショッピングは今や私たちの生活の中に深く浸透しています。そして「売れるオンラインショップ」を目指して、各Eコマース(EC)サイトが凌ぎを削っています。ECサイトの構築にあたって、まずはそのショップのターゲットを設定し、それぞれの攻略方法を考えることが大切です。攻略方法を考えるには、ターゲットユーザーのサイト内行動を知る必要があります。 ここで1つの疑問が浮かびます。はたして、男性と女性で、ECサイト内の行動に違いはあるものなのでしょうか。 「楽天市場でギフトを買ってください」 今回のアイトラッキング分析では、「ECサイトにおいて男女の行動に違いはあるのか」を検証すべく、以下のテストを行いました。対象サイトは、日最大のECサイト、楽天市場としました。 対象サイト:楽天市場 被験者:オンラインショッピング経験のある20代〜30代男女、各3名 タスク:バレンタイン

    ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan
  • 次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan

    ブログ界には次のウェブの基性質に関する議論が浮上している。Tim O'Reillyは何にでもバージョンを付け、「Web 3.0」などと呼ぶ流行を批判するシグナルを送っているが、とにかく次に何が来るかについては合意は得られていないのが現状だ。わたしは、次に来るのは1つのものではなく、いくつかの大きなテーマによって特徴づけられると考えている。 ウェブの新しい進歩には、セマンティクス、アテンション(無意識的な行動)、個人化がある。次のウェブをどう呼ぶかはともかくとして、そこでの情報はより意味があり、より自動的で、われわれひとりひとりに合わせた動きをするものになる。 次のウェブの進化で欠かせないのは、構造化された情報の取り込みという要素だ。この概念はわれわれ人間にとってはあたりまえのものだが、コンピュータにとってはそうではないという事実を完全に見過ごしてしまっている。人間がAmazonで書籍を見

    次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan
  • 1