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2013年10月15日のブックマーク (4件)

  • テストと対応関係 - $shibayu36->blog;

    テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記、階層を増やしすぎるとテストが多くなりがちという問題 - はこべにっき ♨みたいにテストの話が何個か出たので、ちょっと関係ないけど最近のテストで気をつけていることの一つについて書こうと思う。テストを書くときに気をつけていることとして、そのテストが何をテストしているのかという対応関係を明確にしながらテストを書くということを気をつけている。 例えば以下の様なクラスがあるとする。 package Blog; use strict; use warnings; sub new { my ($class, $args) = @_; return bless $args, $class; } sub has_favicon { my ($self) = @_; return !! $self->{favicon_path}; } sub favicon_

    テストと対応関係 - $shibayu36->blog;
  • 階層を増やしすぎるとテストが多くなりがちという問題 - はこべにっき ♨

    テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記 いい話。だいたい同意見で、テストはなるべく書こうとしたい。後からコードに変更を加える人が安心できるように、テストには書いてるコードがどう有るべきかという情報が全部網羅されていてほしい。コードがあるべき状態ではなくなって動かなくなったときは、必ずテストが落ちて欲しい。 とはいえ、テスト書きすぎてしまって良くなかったなあと思うことはある。アプリケーションの設計の階層が無駄に深くなっていて、各階層ごとに似たようなテストをなんども書く事態に陥ったりするような場合だ。 例えば、何かブログみたいなWebアプリを作っていて、エントリー投稿する機能を実現する機能が以下のクラスに含まれていたとする。 Blog::Controller::Entry ディスパッチャから呼ばれるエントリーポイント Blog::Handler::Entry HTTPリクエストからE

    階層を増やしすぎるとテストが多くなりがちという問題 - はこべにっき ♨
  • テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記

    テスト書きすぎるとよくないって言ってる人がいた.DHHっていう人.作業時間の1/3以上テストしてたらおかしいとか,ActiveRecordのバリデーションなど,Railsの機能はテストしない,とか. Signals vs. Noiseの去年のエントリに、テストをどれくらい書くべきかということについてDHHが指針を示していたものがあったので... - Sooey 偉い人が言ってるからという理由で,テスト手抜き派の人に良い材料を与えてしまった.僕は意見ちがって,作業時間半分以上はテスト書いたりしてる. テストたくさん書くと,最初に書くときのコストは増える.けど,あとから読む時や,変更したい時には,読むだけだし,書くのも差分だけで良い.コード体を理解できれば,要らないテスト捨てるのは,落ちたのを消すだけだから簡単.あとで見て,テスト足りないと分かったときに,明文化されてない仕様からテストを補う

    テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記
  • Compiler::CodeGenerator::LLVMで遊ぼう! | Hachioji.pm 日めくりテックトーク

    今日は, @goccy54さんが開発されたCompiler::CodeGenerator::LLVMを導入して, ひと通り動かすまでのアレコレをご紹介したいと思います. LLVMのインストール Compiler::CodeGenerator::LLVMはLLVM 3.3に依存しているので, まず最初にLLVM 3.3を導入します. ついでにLLVMを基盤とするコンパイラのClangと, ランタイムライブラリのCompiler RTも入れてしまいましょう. まず, こちらのページから, Clang source code, LLVM source code, Compiler RT source codeをクリックして, 必要なソースコードをダウンロードします. $ wget http://llvm.org/releases/3.3/cfe-3.3.src.tar.gz $ wget htt