Design Systems have reached peak popularity. It seems that every design team has either built one, is building one, or wants to build one. With the rele…
PhotoshopからXD、さらにSketchへ…Atomic Designを実現させるまでにぶち当たったデザインチームの苦悩 デザイナーの横井です。こんにちは! 猫飼いなのですが猫に顔をうずめるのが難しい季節になってまいりました(毛まみれ) 久しぶりのデザイン記事となりましたが、今日は弊社デザインチームが行ったAtomic Designのシステム化の紹介と失敗体験、そしてその道のりを、赤裸々にご紹介しちゃいたいと思います。 既に完成したデザインのコンポーネント化に悩んでいる方々の参考に、少しでもなれば幸いです。 初期のスペースマーケットデザイン ゴリゴリのPhotoshopデザインだった時代 弊社のメインサービスである、スペースマーケットのデザインは約3年前にリニューアルリリースされました。 当時は全てPhotoshopでデザインされ、1ページにつき1ファイル、スマートフォンもPCも別フ
12月1日にレッドブルスタジオ東京にて、Dropbox Japan主催のUnleash the World’s Creative Energyと題されたイベントがあったので行ってきました。 クリエイティブな仕事のコラボレーションをサポートするツールとなりつつある最近のDropbox。Design managerのKurt VanerさんがDropbox Paperの制作現場の様子と素晴らしいデザインの傾向というタイトルで話してくれたのでメモを残しておこうと思う。 先程言った通り、Dropboxはただのファイル共有サービスではなくなっている。(友達紹介だけで14GBくらいの容量を稼いでいたころが懐かしい…。)そもそもファイルの共有サービスというより、クラウドストレージ的な側面が最初は強かったサービスだが、今ではPaperやShowcaseというサービスなどがローンチされ、彼らが次のフェーズに
シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日本企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/ Read less
クリエイティブは機械化できる?デザイナーは作ることがすべてではないですし、代わりに作ってくれるツールも年々増えてきます。感性が必要なデザインですから機械化が難しいように見えますが、そんなことはありません。デザインには科学的に説明できるところが少なくありませんし、機械化が進めばよりバラエティに富んだデザインを瞬時に作り上げることができるようになるはずです。 デザインの自動化・機械化という文脈で象徴的な出来事といえば、Adobe Sensei の発表です。Sensei は、人工知能(AI)と機械学習を活用して、写真補正、3Dモデリング、アニメーションなどデザイン作業の効率を劇的に変える技術です。 デザイナーにとってプラスになる技術であることは間違いないですが、デザインツールの中に留まることではないと思います。エンタープライズ向けソリューション Experience Cloud との連携で、CM
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
Logo Gardenはウェブ上で簡単にロゴが作れるサイトです。 ロゴを作るだけでなく、作ったロゴを入れた名刺やTシャツも作ることができます。 作ったロゴは無料でダウンロード可能(ちょっと小さいけど)。 どういうロゴを作ろうかなぁと考える際にも使えそうです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Logo Garden」にアクセスしましょう。 まずどういったジャンルのロゴかを選びます。 次にロゴに使いたいイメージを選択します。 たくさん種類があるのでじっくり選んでみましょう。 あとは色や文字を入れて微調整をしたら完成。 その後、ロゴをJPG画像としてダウンロードできますよ。 さらに、ロゴを使った色々なアイテムも作れるみたいです。(有料ですが) ロゴ作成の際にぜひご活用ください。
最早至る所で見聞きするフラットデザイン。Appleを初めGoogleや各ウェブサービス、アプリケーションのUIでもどんどん取り入れられています。ご存知の通り凹凸が無く巧みに配色を考えられた美しいデザインで、しばらくトレンドとなる事は間違いないでしょう。 そこでやはり気になるのがフォント。こだわりだせば切りが無いものですが、一度これというものに出会うとデザインの基盤として大活躍してくれます。 今回Webで見つけて早速持っているMac全てにインストールしたフォントはこちら。 M+ FONTSの紹介 M+ OUTLINE FONTS はコンピュータなどでの個人利用をはじめ、商業目的での利用、フォント内容の改変、改変後の再配布にも制限の無い、自由なライセンスで公開しているアウトラインフォントです。 海外のフォントはかっこいいのがたくさんありますが、結局英数字だけなので日本語を使用したい場合はバラン
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
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皆さんはWEB制作の過程で何かジェネレーターの類とか使ってますか?使う派使わない派と別れるところかもしれませんが、僕はかなりヘビーに使う派。それも一個のジェネレーターに留まったことはほぼ無く、毎月、下手すりゃ毎週のように新しいジェネレーター試しては便利そうなら周りと共有してといったことを繰り返してきました。 飽きっぽいと言えば飽きっぽい、他にももっと良いのあるんじゃないかとあっちへ行き、もっと良いのあるよと言われればそっちへ行き、こっちの方がおいしいよと言われればホイホイ試してみる・・・・・なんか駄目な人間みたいですが気にしない方向で行きます! というわけで、僕が最近使ってみたり、教えてもらったりしたジェネレーター関連。ボチボチごちゃついて来たのと、このブログでまだ紹介してない物も色々あったし、2012年5月現在使っているジェネレーターの類を一度振り返りながらまとめてみようと思います! 良
Webサイトにおいて、レイアウトの基本的な型と、レイアウトからデザインまでの流れを簡単にまとめてみました。 レイアウトからデザインまでの流れを把握しておくと、その間の思考が分断されずデザインがしやすくなると思います。 また、ユニークなレイアウトにするにしても、あらかじめ基本的な型を知っておくと逸脱がしやすくなりますね。 レイアウトに影響を与える要因 レイアウトにはいくつかの型がありますが、まずその型を決定する前に、レイアウトに影響を与える要因を知っておく必要があります。これらの要因によって、レイアウトの型があらかじめ決まったり、レイアウトが大きく変わるからです。 情報階層の深さ →1ページのサイトなのか、第二階層以降ありグローバルナビゲーションが必要になるのか、など サイトの目的・属性 →そのサイトでは何を伝えたいのか。企業・ブランドのメッセージや情報、ユーザーに役立つ知識(Wikiped
デザインが苦手な人、すぐに使いたい人にぴったりなウェブページ・ワイヤフレーム用のPSD素材 -Layout Lab
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